掛川城のすぐ下を流れる逆川の土手にゆりの花が咲き乱れています。
6/13に第1報でご紹介しましたが、付近の建物とも調和しておりますので再度ご案内します。
画像左は、百合の咲く土手から掛川城の天守閣を眺めました。百合の姿も合いますが、城のあるところは意外と高いのだと思いました。
右画像は、橋の上から土手の百合とこだわりっぱを写しました。チョッと変わった名前の「こだわりっぱ」は掛川の観光案内と、観光土産物産店の併合施設です。お城に近いこともありにぎ合っているようです。
小画像は逆川沿いに遠くまで続く百合の咲く風景を橋下の遊歩道から撮影しました。
ゆりの花と掛川城天守閣 こだわりっぱの前も百合が咲いています。
6/13に第1報でご紹介しましたが、付近の建物とも調和しておりますので再度ご案内します。
画像左は、百合の咲く土手から掛川城の天守閣を眺めました。百合の姿も合いますが、城のあるところは意外と高いのだと思いました。
右画像は、橋の上から土手の百合とこだわりっぱを写しました。チョッと変わった名前の「こだわりっぱ」は掛川の観光案内と、観光土産物産店の併合施設です。お城に近いこともありにぎ合っているようです。
小画像は逆川沿いに遠くまで続く百合の咲く風景を橋下の遊歩道から撮影しました。
ゆりの花と掛川城天守閣 こだわりっぱの前も百合が咲いています。
浜松市には、創刊以来50年以上続く全国有数のタウン誌「浜松百撰」があります。〈6月号は通巻619号)
市内外の情報満載のタウン誌で市民に愛されています。この百撰は、内容が豊富でかつ変化に富んでいて楽しいです。イベント情報やエッセイ、随筆、訪問ルポ、写真、ギャラリーや映画情報など毎号楽しい情報が満載です。
この中で興味を引いた、写真家原田義夫氏のアフリカ・サバンナの写真が今年毎号連続で掲載され、5月号にキリンの親子の写真が紹介され、応募したところこのプレゼントに当選し、過日いただいて参りました。
写真は2L版で大きくはありませんが、キリンの親子のユーモラスな風景を額入りでいただきましたので飾っています。うれしいですね。
5月号の表紙といただいた額入り写真 6月号の表紙
小画像は5月号の原田義夫氏のキリン親子写真紹介の記事〈2ページ)です。
市内外の情報満載のタウン誌で市民に愛されています。この百撰は、内容が豊富でかつ変化に富んでいて楽しいです。イベント情報やエッセイ、随筆、訪問ルポ、写真、ギャラリーや映画情報など毎号楽しい情報が満載です。
この中で興味を引いた、写真家原田義夫氏のアフリカ・サバンナの写真が今年毎号連続で掲載され、5月号にキリンの親子の写真が紹介され、応募したところこのプレゼントに当選し、過日いただいて参りました。
写真は2L版で大きくはありませんが、キリンの親子のユーモラスな風景を額入りでいただきましたので飾っています。うれしいですね。
5月号の表紙といただいた額入り写真 6月号の表紙
小画像は5月号の原田義夫氏のキリン親子写真紹介の記事〈2ページ)です。
竹の丸は、国登録他、掛川市指定有形文化財にもなっています。
竹の丸の住宅は、旧松本家の住宅で、明治36年にこの地で葛布(クズ=掛川の特産品です)問屋を営んでいた松本家がここに本宅〈竹の丸)を建てました。増築の2Fが洋風建築など特徴があります。
松本家は幕末から、掛川藩のご用達を命ぜられ、明治になるとこの地の財界を代表する有力者でしたが、昭和11年、松本家が東京へ転居するときに当時の掛川町へ寄贈されました。
平成19年から修復工事が行われ、当時の松本家の姿に復元整備されました。〈その1は6/8投稿にあります)
1F離れの和室 1F主屋の和室
増築の2F の洋風建築と欄間のステンドグラス 大正ガラス〈ゆがんで見える)の入った出窓
小画像は2階の窓から見える、現在の掛川城天守閣と左奥に大日本報徳社の屋根が見えます。
竹の丸の住宅は、旧松本家の住宅で、明治36年にこの地で葛布(クズ=掛川の特産品です)問屋を営んでいた松本家がここに本宅〈竹の丸)を建てました。増築の2Fが洋風建築など特徴があります。
松本家は幕末から、掛川藩のご用達を命ぜられ、明治になるとこの地の財界を代表する有力者でしたが、昭和11年、松本家が東京へ転居するときに当時の掛川町へ寄贈されました。
平成19年から修復工事が行われ、当時の松本家の姿に復元整備されました。〈その1は6/8投稿にあります)
1F離れの和室 1F主屋の和室
増築の2F の洋風建築と欄間のステンドグラス 大正ガラス〈ゆがんで見える)の入った出窓
小画像は2階の窓から見える、現在の掛川城天守閣と左奥に大日本報徳社の屋根が見えます。
掛川市の中心部を流れる逆川〈さかがわ)の両側の土手に百合が群生しています。と言っても人工的に植えつけたものですが。
その逆川沿いにある県立掛川西高の玄関前はこの百合で埋め尽くされ、あたかも前庭のような姿です。
掛川西高の野球部は今春の東海大会で優勝しましたね。間もなく始まる夏の高校野球でも期待されます。出身校ではありませんが応援します。
さて、この百合、長い距離に亘って植えられていますから、数千本、いや数万本かも知れませんが色とりどりで見事です。いまが旬の盛りですから皆さんお出かけになってみてはいかが。多くの人がカメラのシャッターを押していました。〈次回にもう一度違うアングルの画像をご案内します)
小画像は、逆川の土手に長く続く百合の花。(今日のタイトルをクリックすると拡大します)
掛川西高〈後方〉とその前の百合群 土手の上から眺めた旬の百合の花
その逆川沿いにある県立掛川西高の玄関前はこの百合で埋め尽くされ、あたかも前庭のような姿です。
掛川西高の野球部は今春の東海大会で優勝しましたね。間もなく始まる夏の高校野球でも期待されます。出身校ではありませんが応援します。
さて、この百合、長い距離に亘って植えられていますから、数千本、いや数万本かも知れませんが色とりどりで見事です。いまが旬の盛りですから皆さんお出かけになってみてはいかが。多くの人がカメラのシャッターを押していました。〈次回にもう一度違うアングルの画像をご案内します)
小画像は、逆川の土手に長く続く百合の花。(今日のタイトルをクリックすると拡大します)
掛川西高〈後方〉とその前の百合群 土手の上から眺めた旬の百合の花
エコパアリーナ アリーナ内部
静岡スタジアム〈エコパ)で、5月に開催された全国B級グルメスタジアムは、既3報のとおりです。〈B級グルメとはご当地ブランドグルメのことです)
今日のご紹介はそのエコパに隣接して設置された、エコパアリーナ〈大きな体育館)です。
ここは2001年に設置され、バスケットボール〈1度に4面が取れます)やテニスコートなどのほか、イベントやコンサートの開催も可能で、最大10,000人が収容できます。大きさは地上5階建てで、床面積だけでも85m×40mもあります。 今年のプロバスケットBJリーグの東地区の決勝大会代表決定戦(地元の浜松・東三河フェニックスが登場しました)もここで開催されました。サブアリーナも併設されています。
私はまだ室内に入ったことがないので、エコパの資料からの内部画像と、グルメ参加者とアリーナ全景の画像でお楽しみください。