教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「回らない風車」訴訟、早大への賠償命令確定 最高裁

2011年06月11日 14時15分11秒 | 学問

2011年6月10日20時7分アサヒコム『小中学校に設置された発電用の風車が計画通りに回らなかったとして、茨城県つくば市が風車を設計した早稲田大学などに設置費用約3億円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第一小法廷(桜井龍子裁判長)は、つくば市と早大の双方の上告を退ける決定をした。9日付。約9千万円を支払うよう早大に命じた二審・東京高裁判決が確定した。  二審判決によると、同市は風車の電力を売って地域の活性化につなげようと計画。ところが肝心の風車が回らず、発電量が計画を大きく下回った。同市は環境省からの交付金1億8500万円を返還したうえで、早大と風車メーカー(大阪市)を訴えていた。  二審判決は「つくば市への説明を怠った」として早大の過失を3割認めた一方、同市についても「計画通りに実現するか容易に疑問を抱けた」と7割の過失を認定していた。メーカーの賠償責任は認めず、最高裁も同市の上告を退けた。』

東日本大震災審による原子力発電所の事故で、自然環境保護と言う視点から、風力発電が今後増えて行く方向に向かっている今日、小中学校に設置された発電用の風車が計画通りに回らず発電量を確保出来なかったのは欠陥風力発電です。大學側の風車の実験不足と茨城県つくば市小・中学校への設置後の現場での風車の点検と調査不足です。早稲田大學が研究開発した発電用の風車が回らなかったのは風力発電の研究水準の技術が、大学として世に問われたと思います。私学の雄、早稲田大学として発電用の風車が計画通りに回らないような発電用風車や発電装置を研究開発しないで、世界に冠たる優れた風力発電装置をこれから是非研究開発して欲しいと思います。御天気任せの風力発電では、どの程度の日本の電力不足を確保出来るのでしょうか。鳥類への影響も考えるべきです。

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今日で東日本大震災発生から丸3カ月というのに!

2011年06月11日 12時50分30秒 | 社会・経済

いまだこの惨状、首相の即時退陣で立て直せ

  • きょうで発生から丸3カ月というのに、東日本大震災の爪痕は癒えるどころか、逆に深まる様相すら見せている。 被災地では、いまだにがれきが山をなし、9万人以上が避難所での生活を強いられている。行方不明者は8千人を超える。東京電力福島第1原子力発電所の事故も収束への道は遠い。関連記事復興基本法案決着 首相は一刻も早く退… 復興構想会議 被災地を忘れていないか この惨状をもたらした責任は、挙げて、対応が後手に回り続けた菅直人内閣にあると言わざるを得ない。

 ◆義援金の多く届かず

 いま被災地に立つと、復旧・復興の遅れを実感させるものの一つに、鼻を突く異臭がある。 かつての市街地や田畑を埋めたがれきやヘドロは腐り始め、水産品の加工場からは魚の腐敗臭が漂ってくる。梅雨時で、感染症を媒介するハエやカなども大量発生している。 道路や水道、電気などライフラインの復旧も進んでいない。津波に直撃された宮城県南三陸町では、ようやく街灯がともったばかりだ。町の水道復旧率はいまだ、2・5%にすぎない。 仮設住宅の建設のスピードも遅い。やっと完成しても入居希望者が多く、なかなか抽選に当たらない。当選したものの「仮設では食べ物や生活の確保が難しい」と、3食が配られる避難所に居続ける人もいる。 職場がされて失職し、当面の生活資金に事欠く人たちが少なくない。「せめて義援金や弔慰金が手元にあれば」と嘆く声を聞く。世界から寄せられた義援金の多くは、まだ届いていない。 被害を複雑、かつ深刻にしているのが福島第1原発の事故だ。収束作業は放射能汚染水に阻まれ、順調とはいえない。原子炉の冷温停止に不可欠な残留熱除去システムは未導入で、水のかけ流しによる応急冷却が続く。原子炉建屋などの地下には10万5千トンもの汚染水がたまってしまった。 この対策が急務だ。爆発で天井を失った建屋に雨水が流入すると海に放射能があふれ出し、沿岸の生態系を汚染する。諸外国からも批判される。 こうした一連の惨状は、菅内閣による「人災」の側面が大きい。震災発生翌日に首相が原発事故現場を視察するなど過剰に介入し、被災者対策が後手に回ったことは否定しがたい。 菅内閣の最大の失政は、首相が未曽有の国難に対してオールジャパンの体制を構築できなかったことだ。速やかに安全保障会議や中央防災会議を開催し、政府の総力を挙げて対処する意思を確認し、徹底することも怠った。 一方で「政治主導」をはき違えて対策会議などを乱立させた。指揮命令系統が混乱し、官僚組織を十分に使いこなせなかったことが政策の停滞をもたらしている。

 ◆政策調整ができない

 混乱の実例を挙げよう。仙谷由人官房副長官は、がれき処理について被害の甚大さから特例的に国の直轄化を検討すると表明した。だが、その後、進展はみられない。関係省庁が難色を示したためだうふうという。必要な政策調整が行われていない。直轄化を要請していた宮城県は、諦めて県の補正予算に処理費を計上した。 16年前の阪神・淡路大震災のときには、4日目に専任の担当相が決まり、現地で官僚を従えて復興のために奔走した。 今回、政府は復興の基本プランを学識者らでつくる「復興構想会議」に丸投げした。今月末の結論を待つという。今しなければならないことが動かない。構想会議の結論待ちを理由に、本格復興に必要な第2次補正予算の編成が遅れているのも政府の無策を示す。 復興の実施体制などを定める復興基本法案は来週中にも成立する見通しだが、これも1カ月余りで基本法の成立と対策本部の設置にこぎつけた阪神大震災時と比べ、いかにも遅い。新たにできる復興対策本部が、強力な実施体制となるのかも不透明だ。 被災地は夏に向かう。避難所の人々の健康を守り、復興意欲を奮い起こしてもらわねばならない。第1原発で過酷な業務にあたる作業員の熱中症予防も重要だ。 明日への課題解決が置き去りにされる中で、3カ月は過ぎた。事態を打開して復旧・復興を軌道に乗せるためにも、菅首相の一刻も早い退陣が必須であることを改めて指摘しておく。』

本日で、東日本大震災が起こり3カ月目になりましたが、村山富市社会党連立内閣よりも菅直人民主党内閣の方が、東北三県の被災地の復旧が現実に遅れていると言う事実です。被災者の皆さん方も鬱と惜しい梅雨に入リ、心労によるストレスで体調を崩しておられる方が多いと思います。梅雨ですから異臭を発するヘドロと瓦礫の除去と水道の復旧を早急に実施すべきです。そうしないと被災者の皆さんが瓦礫撤去作業中の怪我による破傷風菌に感染したり、瓦礫からの細菌感染による肺炎やノロウイルスに掛かる被災者の皆さんが今後増えると思います。梅雨時のじめじめした今の時期でハエや蚊の異常発生で、被災地の衛生を第一に考えて瓦礫の山やヘドロの消毒と殺菌をすぐに実行する必要が有ると思います。被災地の皆様方の安全と健康と一日も早いライフラインの復旧を心からお祈り申し上げます。

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私が菅首相であれば8月末に電撃的な解散・総選挙を行なう new!!

2011年06月11日 11時45分42秒 | 国際・政治
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 これから書くことが菅首相をその気にさせてしまってもいい。

 逆に、ここでその考えを書いたために踏みとどまらせることになるの
ならそれでもいい。

 菅首相は8月末に電撃的な解散・総選挙を密かに考えている
のではないか。

 今日6月11日の新聞で、私が注目した二つの政局記事がある。

 その一つは朝日新聞「記者有論」の中で鮫島浩政治グループ次長
が書いていた次のような記事だ。

 すなわち菅首相はかつて野党時代、歴代首相で一番評価できない
首相として村山富一社会党党首をあげ、その理由として首相の大権
である解散・総選挙に踏み切りことなく橋本龍太郎氏に首相の座を
明け渡してしまったことだと語っていたという。「権力」の使い方
を知らなかった社民党の党首には解散権を行使する意思も覚悟もな
かったとつねづね語っていたという。

 そして鮫島氏はその論評を次の言葉で締めくくっている。

 「その菅氏が解散に踏み切ることなく、首相の座を去ろうとして
いる・・・菅政権は次々に押し寄せる問題の対応に追われるばかりで、
あまりにも平凡におわろうとしている。本当に残念だ」

 もう一つの記事は下野新聞の「首相 ラストスパート」という記事
だ。この栃木の地方新聞の記事はおそらく共同か時事の配信記事に
違いないが、その要旨はこうだ。

 ・・・「まったく意気軒高。あらゆる政策に関心がある様子だ」。
最近首相に面会した閣僚はあまりの元気さに驚きを隠せなかった。
社会保障と税の一体改革などの課題を挙げ、自らの手で取り組む構え
だったという・・・

 この二つの記事を読んだとたん、なぜか私は直感的に8月末の電撃
解散を頭に浮かべた。

 そしてその思いはこの二つの記事を何度も読み返していくうちに確信
に変わって行った。

 誰もが想像できない奇策。それが突然の解散。総選挙だ。

 しかも郵政民営化という瑣末な問題で国民の信を問うた小泉首相とは違う。

 どの政治家も、どの政党も、そして国民でさえも一致した結論を出せ
ない大きな問題が山積している今の日本において、自らやりたいことを
やってそれを国民に問う。

 それこそが本当の意味で「国民の信を問う」ことだ。

 それを否定できるものは誰もいないだろう。文句を言えないだろう・・・

 この続きは今日の「天木直人のメールマガジン」で書いています。

 その他にも次のテーマで書いています。

 1.政府も国民も被曝をあまりにも甘く見ているのではないか

 2.仲間はずれにされた天野IAEA事務局長

 3.パネッタ新国防長官の指名公聴会と松本外相のマヌケ発言

 「天木直人のメールマガジン」は、特定のイデオロギーに偏すること
なく、既存政党から自立し、反権力、脱官僚、脱対米従属、平和外交、
判官びいきの立場からメディアの裏にある真実を追求しています。

 一年365日、毎日休まずこの国の本当の姿を書き続けてます。

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仙谷由人官房副長官、枝野幸男官房長官らが進める「野田佳彦財務相」擁立劇は、幕間の下手なコメディだ

2011年06月11日 11時25分55秒 | 国際・政治
2011年06月10日 20時57分39秒 | 政治
◆権力欲渦巻く、永田町の国会という名の「桧舞台」で「世にも不思議な物語」が現在進行中である。だが、決して品のよい物語ではない。なぜなら、本来なら格式高いこの桧舞台が、いまや場末の「ストリップ劇場」に成り下がり、その幕間劇(まくあいげき)が、これまた下手なコメディだからだ。
 何しろ、演出家が胡散臭い仙谷由人官房副長官とあって、面白くも何ともない。主役が野田佳彦財務相と聞いて、思わず噴飯してしまうというものだ。
 これは、どう見ても、悪徳商人の阿波屋・由兵衛と幕府の勘定奉行・野田下総守という配役。往年の東映時代劇に比べるのは、東映の方にはなはだ失礼なのだが、歴代の悪役にピッタリの悪相である野田下総守が「阿波屋、おぬしも相当の悪よのう」と言えば、阿波屋・由兵衛はすかさず「お奉行様も、大変な悪でございますねえ、イヒヒ・・」というやり取りが聞こえてきそうである。
 阿波屋・由兵衛は、野田下総守を「老中」に押し上げて、美味しい思いをしようと企んでいる。だからなおさら胡散臭い。工作資金を子飼いのやはり悪徳商人で、いまや奥向きの茶坊主に成り上がっている枝坊からせびり取ろうとしている。だが、頭は坊主でも、頭(ず)が高くなっている枝坊は、阿波屋・由兵衛の無心は、ほとんど無視の姿勢だ。このため、阿波屋・由兵衛のイラ立ちは募るばかりだ。
◆幕間劇とは、「演劇で、長い劇の間に挟んで演じる小喜劇。本筋と関係なく、重苦しい気分を緩和するためのもの」という。しかし、いま上演されている本筋の劇は、妖艶なるストリップどころか、淫猥なるストリップ。「浅草フランス座」の方が、よほど脱ぎっぷりもよく、芸術性があり、レベルは格段に高い。
 だからなのか、あの辣腕ジャーナリストの上杉隆氏まで、6月11日付け夕刊フジ「2面」の「「ポスト菅」選び 筋の悪い喜劇」という見出しのついた記事のなかで、ボロクソにこき下ろしている。
 「原発事故に際し、情報隠蔽を繰り返して、日本の国際的な信用を毀損した菅首相はもはや不要だ。1日でも長くその座に留まることは日本の国益を損ねる。信頼回復のために一刻も早く、自ら退くべきだろう。同じことは、菅首相を支えてきた共犯者たちにも言える。政治は結果責任である。残念ながら閣内で菅首相を支えてきた政治家たちはみな連帯責任が発生している。ところが、そうした『犯罪者』たちが集まって、同じ『犯罪者』たちの中から『ポスト菅』を選ぼうとしているという。何という、筋の悪い『喜劇』だろう。それは国家への反逆でもあるし、国民への笑の裏切りとなる」
 上杉隆氏の言う通りである。菅直人政権の下で重要ポストをあてがわれて、政権を支えてきた連中が、菅直人首相に見切りをつけて、ボロ船から総脱出して、新しい「主君」を担ぎ上げようとするのは、いかにも浅ましい。全員政権から離れて、蟄居謹慎するか、最悪の場合、三条河原で斬首される運命にあるはずのである。それなのに、今度は、いまの「主君」を早々に裏切り、まだ、「主君」がいるというのに、新しい「主君」を担ぎ上げて、自らの栄耀栄華を楽しもうとは、何という連中だ。こんな輩に政権を任せようと思う者がいるとしたら、日本はもう本当にお終いだ。
◆最も絶望感を抱くのは、こんな下手くそな幕間劇のコメディを見て、本気で報道しているマスメディアである。「みのもんた」さん流に、「はっきり言わせてもらえば、「出鱈目ばかりの報道を垂れ流すな」と絶叫たい。「みのもんた」さんも、同罪ではあるが…。
 国民は、幕間劇のコメディを偶さか楽しむのは、良いけれど、やはり「本筋の演劇」から目を逸らしてはならない。これは、有料ブログの方で、お知らせしよう。 

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表は、「次は勝つ」と宣言、「時間稼ぎ」のため菅直人首相に政権延命させた後、「小沢一郎政権樹立」を実現する決意だ

◆〔特別情報①〕
 現在進行中の「本筋の演劇」は、小沢一郎元代表作並びに演出、兼主役である。幕間の下手なコメディは、文字通り「時間稼ぎ」である。一体、何のための「時間稼ぎ」か?

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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊



1章 小沢一郎に奪われた利権の奪還作戦がはじまった
  ―小沢一郎対自・社連合、利権の構図―

小沢の命運を握る建設利権の実態

 こうした選挙区内のゼネコンとの付き合いについて、小沢一郎は、金庫番で、腹心の元秘書が、平成五年十二月二十七日に急死した直後、岩手日報が行なったインタビューのなかで、ゼネコンとの関係について、「選挙の応援を受けたり、資金提供を受けてなぜ悪いか」と答えている。

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四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.116

第七章 シオン長老會議

前回からの続き

 尚英國のモーニングポスト在露通信員であつたヴイクトル・マースデン著「露西亜に於ける猶太人半血猶太人、改宗猶太人」にも、

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<自民党>改革案「元首相非公認」を削除…塩崎委員長が辞意

2011年06月11日 11時06分06秒 | 国際・政治

毎日新聞 6月10日(金)22時56分配信『 自民党の党改革委員会(塩崎恭久委員長)は10日、党運営・人事への派閥の関与の排除などを盛り込んだ改革案の中間提言をまとめた。ただ、素案で検討課題に挙げた「首相経験者の次期衆院選での非公認」は、執行部の指示で事前に削除。塩崎氏が「抗議の意味を込めて」委員長の辞意を表明する騒動に発展した。改革案が棚上げされる可能性も出ている。 「議論の可能性を封じ込めるような指示が来た」。塩崎氏はあいさつで、中間報告をめぐる執行部との攻防を暴露した。 党関係者によると、塩崎氏は9日、中間報告の内容について石原伸晃幹事長らと協議するなかで、石原氏が「(現職の)首相経験者4人から了解をもらったのか」と、文言の削除を迫ったという。 首相経験者の非公認について、谷垣禎一総裁は「そういう方は結構(選挙に)強い」と消極的。ただ「偉い人から言われて曲げるようなら、党の再生はない」(平将明衆院議員)との不満もくすぶっている。』

「首相経験者の次期衆院選での非公認」とするのはおかしい事です。自民党の功労者の首相経験者をなぜ非公認するのか甚だ疑問です。定年制を導入するのなら年齢制限で非公認も仕方が無いと思いますが。選挙では、首相経験者が衆議院選挙で落選した事は最近あまり無いと思いますが。首相経験者を非公認にするのは筋が通っておらず人を大切にしない自民党の体質と言われるのでは有りませんか。自民党の再生も改革も政治経験豊かなベテラン政治家の皆さんの意見聞かないと政権政党になかなか帰り咲けないのでは有りませんか。皆さんは、長年伊達に政治家として飯を食って大臣も経験し、内閣総理大臣になったのでは有りません。諺にも有りますように亀の甲より年の功ですよ。

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Subject: 【子供】斎藤一人語録305

2011年06月11日 10時11分47秒 | 悩み

■子供を育てようなんて思っちゃいけないよ。
子供が親を育ててくれるんだ

☆子供は親よりあとからうまれるんだから、親より絶対優秀なんだよ。
だから、子供を育てようなんて思っちゃいけないよ。

子供が育ててくれるんだ。

小さい子の笑顔を見ていると、親も自然と笑顔になるよね。
あれは、子供がいつも笑顔でいるように教えてくれてるんだよ。

子供はいつも親を育ててくれているということを忘れちゃいけないよ。



  
 
  
■追伸:【NEW6月11日】【1】節電っていいことだと洗脳されてませんか?大丈夫?
http://ameblo.jp/yokoyamatakeshi/entry-10919569760.html
気になる玄海原発とマキバオー
⇒ http://ameblo.jp/yokoyamatakeshi/entry-10919350458.html
さぁ、今日から、6月中旬。そろそろ・・
⇒ http://ameblo.jp/yokoyamatakeshi/entry-10918450497.html

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原発の裏読みとダウンタウンナイナイ

2011年06月11日 00時27分33秒 | ブログ
横山剛さんの公式ブログより
http://ameblo.jp/yokoyamatakeshi/

2011年06月11日(土) 00時12分00秒 テーマ:ブログ
界王様メルマガでの無料お知らせがご希望の方はコチラからどうぞ魔人ブウ

魔人ブウこのブログが更新されても、見に来ないとわからないし、見に来て、更新されてなくても、なんか損した気分ですよね?そんなあなたの為に、このブログが更新されたら、メルマガでお知らせさせて頂きます。
四星球只今、1万人以上の方々に読んで頂いてます、ありがとうございます亀仙人

ツイッターでも1万人以上の方々にフォローして頂いてます、感謝。


ルフィさぁ、今日で、ちょうど、311から3ヶ月。
今日は、何か起きるのでしょうかね。



太陽もいろいろ変化があるみたいですし。




また一つ気になるニュースが入ってきました。


『関西電力は10日、定期点検を終えた原子力発電所を再稼働できなければ
夏に電力不足に陥る恐れがあるとして、

7月1日から9月22日の平日午前9時~午後8時、
企業や家庭などすべての顧客に対して、一律15%の節電を要請すると発表した。(読売新聞)』




はい、ここまでの情報から、あなたは何を感じますか?
感じれますか?




そっか~~~、そりゃしかたないな~~~というひともいるでしょう・・・



ある人は、『はいはい、さっそく、脅しが始まってますね(笑)
こんなのに今更、コントロールされる人いるんでしょうかね・・・』
と思える人もいるわけです。



あなたはどちらでしたか?


あるよく物事が見える方には、このニュースで


『愚かな愚民どもめ、権力者である我々の言うことを黙って聞いていればいいのだ
おとなしく従っていろ』
と聞こえたそうですよ♪



『ね~~~、やっぱり、なんだかんだいって、危険とか言われてても
原発大切でしょ~~~っ』ていう、国民に対する洗脳
ですよね?


お金儲けをまだまだしたいんでしょうね。



もともと、水力発電所、火力発電所がたくさんあるんで、
夏のピーク時でも問題ないし、完璧に足りるみたいですよ。



今回、いろんなことが起きてきますが、TVやニュースや、新聞や、政府、総理、東京電力、その他、誰かのせいにするんじゃなくて、


全て自己責任。情報を得た上で、自分で判断することが大切なのかもしれません♪



大阪府の橋本知事も、言われてますよね。↓






さっき、古舘さんもしっかりしたことを言われてましたし




村上春樹さんも言われてます↓






そして、山本太郎さんのお話も聞いてほしいな♪




ある方々にとって邪魔な人、山本さんは
このあと、どうなったかは、ご存知かと思います。



僕は、宇宙、地球、未来が、原発いらないっていってるように聞こえるんで
僕もいらないかな。




少し話は重いですか?笑



もっと、重いことを、横山剛の都市伝説会員と、サバイバル会員では話してますからね・・・
これが重く感じる人は、絶対に間違っても入らないでくださいね♪笑





いつものように、明るく軽くするために(笑)、話、変えます♪



6月5日、ダウンタウンのレギュラー番組『爆笑 大日本アカン警察』(フジテレビ系)に
ナインティナインがゲスト出演
した。


かつて確執がささやかれたこのふた組が14年ぶりに共演した背景には、
ダウンタウンからの歩み寄りがあったという。


昨年、岡村隆史(40)が“体調不良”で休養していたときに、
芸人の間でこんな噂が飛び交っていたという。テレビ局関係者はこう話す。


「岡村さんが主治医から“変わらない職場環境や人間関係を続けたことに問題があるかもしれない。

解決策のひとつとして、自分のレギュラー番組ばかり出ていないで、
いろいろな番組に出てみなさい”
といわれたというんです。


当時、ナイナイといえば、ほかの番組にゲスト出演しないことで有名でしたから」


この話を伝え聞いたダウンタウンが一肌脱いだという。


「自分たちが声をかければ、さすがのナイナイもゲスト出演するだろうと、
ダウンタウンからオファーをしたようです。


ナイナイのピンチに確執なんていってられない、自分たちの番組出演が、
新しい環境に飛び込むきっかけになってくれれば
という思いもあったのでしょう」
(前出・テレビ局関係者)※女性セブン2011年6月23日号』



まぁ、この話は美しくされてるのかもしれないし、そのままかもしれないけど
本当に、その番組面白かったですね♪



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