教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

『大手マスコミの増税志向 』蟷螂の斧・山内康一

2011年06月19日 18時29分30秒 | 悩み
山内康一の「蟷螂(とうろう)の斧」

山内康一 プロフィール

<script type="text/javascript"></script>党派のある大きな動きがありました。
超党派の「増税によらない復興財源を求める会」というもので、民主、自民、公明、みんな、社民、国民新の国会議員が、200人以上も賛同しており、会長は安倍晋三元総理です。

安倍晋三元総理から社民党の阿部知子政審会長まで、右から左まで反増税の国会議員のグループです。
しかし、ほとんど報道されていません。黙殺状態です。

ふつうなら、もっとマスコミで報道されてもよいはずです。
しかし、マスコミは「反増税」の動きを報道したがりません。

政府の復興構想会議でも財源を増税に求めることを決め、財務省主導の増税路線にマスコミも乗っかっています。

某大手新聞社に大物の財務官僚OBが天下ったりしていて、財務省の増税シフトに対して大手マスコミは賛成モードです。

消費税が上がっても大手新聞社は困らないカラクリがあります。
大手新聞は「新聞購読料は消費税対象外」という主張をし、その主張に財務省はOKを出している様子です。
財務省と大手マスコミはすでに蜜月状態にあります。

こういう景気の悪い時期に増税すれば、さらに景気は悪化し、国の歳入は増収どころか減収になりかねません。

私も参加した超党派の会の主張は、「復興財源は、増税ではなく、日銀による復興国債の買い切りが望ましい」というものです。

「増税を主張しないのは逃げだ」という論調がありますが、増税よりも歳出削減の方が特定の人への打撃は強烈です。
増税の方が、思い切った歳出削減より楽かもしれません。
それでも私は歳出削減を優先し、増税はその後だと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

他星に転生する人は?▲10日目■横山光輝の白峰365日語録

2011年06月19日 18時14分51秒 | 悩み

■今までの3次元的思考に固執する人や、古い支配体制や地位やお金が好きで

ドロドロした悪のはびこる今の地球がイイ人は、
今後、次元が上昇する地球には居られなくなり

現在地球と同等レベルの他星へ転生するようです。

あなたは、どんな生き方してますか?どこにいきたいですか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

菅首相は脱原発解散をしない、してもうまくいかない new!!

2011年06月19日 16時49分33秒 | 国際・政治

 しかも8月の広島・長崎の原爆記念日辺りを狙って行なうという(6月19日
産経新聞など)。

 笑止だ。

 これは菅側近とそれに加担するメディアの意図的な情報操作だ。解散風を
吹かせて反菅包囲網を脅かしているのだ。

 それを見事に証明しているのが次の二つの評論だ。

 星浩朝日新聞編集委員が6月18日の朝日新聞「政治考」の中で、側近の
受け売りをして「原子力の既得権益グループの『虎の尾』を踏んだのかもし
れない」などと書いている。

 そして「思い切って脱原発を打ち出し、既得権益勢力と戦うべきだ」など
という辻元清美の言葉を流している。

 最近ではすっかり菅首相のちょうちん持ちとなった感のある山口二郎北海道
大学教授に至っては、6月19日の東京新聞「本音のコラム」で、権力欲は
美徳となる。それが脱原発という正しい方向に日本を導く覚悟を決めた上での
政権固執であるのなら、とまで書いている。

 いつから菅直人は反原発の覚悟を決めたというのか。

 それならなぜ核抑止を信奉する日米同盟に反対しないのか。対米従属に走って
沖縄をここまで非情に見捨てられるのか。

 それよりもなによりもなぜ消費税増税にこだわるのか。

 菅首相の肝いりで作られた復興構想会議は増税を提言する報告書をもうすぐ
出すという。

 そんなことでどうして解散して国民の支持が得られるというのか。

 と、ここまで書いてきてハタと気づいた。

 これらは朝日新聞の方針そのものだ。菅首相は朝日の操り人形だ・・・

 菅首相の腹の内を今日の「天木直人のメールマガジン」で見抜いています。

 その他にも多くのテーマで真実を書いています。

 申し込みはこちらから ⇒ http://bit.ly/arIQo1

 定期購読申込と同時に当月配信のメルマガ全てがさかのぼって購読
できます。

◎2011年 5月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/lrgrEd
◎2011年 4月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/jPwGk1
◎2011年 3月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/ghVmSs

Copyright ©2005-2011 www.amakiblog.com
人気blogランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

菅直人首相は、小沢一郎元代表と手を結び「トロイカ+1+亀井静香」体制を構築、内閣の大改造を断行!

2011年06月19日 16時28分18秒 | 国際・政治

~ニュースにブログ~

2011年06月18日 20時33分10秒 | 政治

◆小沢一郎元代表は、民主党政権について、【「トロイカ+1」+「亀井静香」】の体制を構築しようとしてきた。「トロイカ+1」とは、言うまでもなく、「菅直人首相、鳩山由紀夫前首相、小沢一郎元代表、輿石東参院議員会長」のことである。
 その後、利権配分のうえから「前原誠司首相=原発推進利権、小沢一郎復興担当=復興利権、亀井静香総務相=郵政利権、仙谷由人国土交通相=ダム利権、野中広務農水相(あるいは古賀誠農水相)=農業・畜産利権・・」などを念頭に、「大連立政権」実現を図ろうとしてきた。だが、仙谷由人官房副長官が「反小沢姿勢」を曲げなかったことから、首尾よくはいかなかった。
 その挙句の果てに菅内閣不信任決議案採決の否決と菅直人首相退陣をめぐる騒動が続く過程で、【「トロイカ+1」+「亀井静香」】の体制を再構築しようという原点に回帰してきた。菅直人首相は、「一発屋」でもある小沢一郎元代表の政治的パワーを改めて見せ付けられて、いまは「何としても小沢先生を取り込まなくてはならない」と懸命だ。このため、政治状況が、急変してきた。参院議院運営委員会は6月17日の理事会で、震災復興に向けた復興基本法案を20日午後の本会議で採決することを決めている。菅直人首相を本部長とする復興対策本部を内閣に設置し、復興策の企画立案から実施までを担う復興庁に早期移行する。また、この法案には、復興債の発行などが盛り込まれている。菅直人首相は、法案成立の直後、間髪をいれず、内閣の大幅改造に踏み切る可能性がある。
◆とは言うものの、「衆参ねじれ」が最大の障害になっていることには、変わりはない。しかし、この問題に対しても、小沢一郎元代表は、水面下で密に「工作」を進めてきている。何も「大連立」する必要はない。ズバリ、民主党が参院で過半数に「15議席不足」しているのを何とか解消すればいい話である。
 そこで、小沢一郎元代表は、参院のドンと言われた自民党の青木幹雄元参院議員会長に頻繁に接触して、自民党参院議員の「引き抜き」について協力依頼している。自民党内は若手グループが、ベテラン議員の排除を画策しているので、小沢一郎元代表は、ベテランの衆院議員と参院議員をまとめて引き抜こうとしいる。民主党衆院議員は303人もいて、それこそ、「馬に食わせるほどいる」ため、本当は不要なのだが、若手に邪険にされているベテランも引き抜いて損はないと算段している。
 これにプラスして、公明党参院議員19人にも食指を伸ばしている。こちらも、ついでに衆院議員21人をも引き抜く腹積もりだ。こうなると、自民党は、若手の2世、3世ばかりの世襲議員、つまりは「お坊ちゃま議員」だけの政党となる。早い話が、「置き去り」にされる運命だ。埼玉新聞は6月18日付け朝刊「第2総合面」(2面)で「自民、公明対策に腐心 置き去り警戒で共同歩調」という見出しをつけて、遺棄されそうな自民党と、小沢一郎元首相の下に逃げ去りそうな公明党の「はかない関係」を描いた記事を掲載している。どんな政党も野党暮らしは、辛いのだ。
◆捨て子にされるのは、民主党にもいる。筆頭は堅物で融通のきかない岡田克也幹事長、腹黒な悪徳政治家である仙谷由人官房副長官、モノトーンの枝野幸夫官房長官、財務省仕立てのシナリオしかしゃべれない野田佳彦財務相、無駄口の多い安住淳国対委員長、頭デッカチな戦略なき玄葉光一郎政調会長(戦略担当相)らは、みな、石田三成のように六条河原で首を刎ねられる。
 ところが、朝日新聞が、以下のようなどう見ても「KY」(空気読めない)」な記事を掲載している。朝日新聞ASAHI.comは6月18日午前3時3分、「首相の退陣時期明確化、岡田氏ら辞任と引き換えに説得へ」という見出しをつけて、以下のように配信しているので、引用しておこう。
「民主党執行部は、退陣表明した菅直人首相に近く具体的な辞任時期を明らかにさせるため、岡田克也幹事長、仙谷由人代表代行、玄葉光一郎政調会長らが自らの辞任と引き換えに説得する調整に入った。赤字国債の発行を可能にする特例公債法案などについて野党の協力を得て成立させるには、首相の辞任時期の表明は不可欠と判断した。岡田氏らは19日、首相と会談する予定。具体的な辞任時期を明示するよう求めるとみられる。党執行部の一人は、首相が早期に辞任しなければ自ら辞任する可能性をすでに周辺に伝えた。岡田氏も最近、記者団に『辞めるべき時期が来ても辞めない時は、辞めてくださいと申し上げるのが仕事』と語るなど、辞任時期を明示するよう首相の説得を続けている。民主党参院幹部の一人も17日、『首相から《あれもやりたい、これもやりたい》と言われたら、《この程度にして下さい》と言う』と明言。退陣時期を明言するよう首相に求める考えを鮮明にした」
 岡田克也幹事長、仙谷由人代表代行、玄葉光一郎政調会長らが自らの辞任と引き換えに説得する調整に入ったというけれど、「自らの辞任」を口に した途端、菅直人首相は、「あっそう、ご苦労さん」と冷たく言い放つだろう。もしかしたら、「あんたら、もうらんいらんよ、いらんちゅぅねん」と首相執務室から追い出すに違いない。そして、後で「使い物にならなかった連中ばかりだ」とホッと胸を撫で下ろすはずである。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中部電力が、ようやく「浜岡原発で細管43本が損傷、再循環配管から水噴出」と発表し始めたが、米軍と中国軍の軍事衛星が観測している「放射性物質漏れ」を隠し続けている

◆〔特別情報①〕
 私は、この有料ブログ(5月31日付け)において「東日本地震で静岡県の浜岡原発の配管がやられた。放射性物質が漏れたので、原発を停止したいと、中部電力は菅直人政権に言ってきた。この事実を菅直人政権も中部電力も隠している」という情報を掲載した。それが、ここにきて何と中部電力が、やっぱり本当だったのかと、この情報を裏付けるかのような発表を始めている。

づきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

メルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


■有料メルマガ 購読開始月を選択できるようになりました

ご好評いただいているメルマガ版「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」ですが、この度、読者さんがメルマガ定期購読の際に、購読開始月を選択できるようになりました。
http://foomii.com/topic/7

購読方法は、ご希望のメールマガジン詳細ページで、「購読手続きへ進む」をクリック後、「購読開始月」で「来月
(20XX年XX月)から」を選択いただくと、翌月月初の最新号から購読することができます。

メルマガの購読申込はこちらからお願いします。


板垣英憲の過去著書より連載しております↓
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊



もくじ

1章 小沢一郎に奪われた利権の奪還作戦がはじまった
  ―小沢一郎対自・社連合、利権の構図―

政権復帰で厚生利権の奪還に意欲的な橋本龍太郎

 厚生族のボスである橋本龍太郎は、自民党が野党になり、細川連合政権の厚相に民社党の大内啓伍が就任したとき、「厚生省の政策が、素人にどこまでわかるか。お手並み拝見」と言いながらも、いかにも悔しそうだった。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.117

第二章 第一世界大戦

 現大戦は第一世界大戦の第二幕……第一世界大戦の眞の原因は大戦終つて猶不明と言はる……墺壊國皇儲の暗殺は確に薪に鮎火……暗殺は實行の二年前フリーメーソンで決定……セルビアの暗殺犯人訊問裁判記録……フリーメーソンは殺人を許す……第一世界大戦と猶太解放と關係諸文献……猶太人は世界征服の入口に立てり。

づきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

メルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所
にほんブログ村 政治ブログへ
ブログランキング

先日、予告いたしました新刊本がついに発売されました。全国一般書店にて好評発売中!



「孫の二乗の法則 孫正義の成功哲学」(PHP文庫)
板垣英憲著
(←amazonへジャンプします)

ソフトバンクを3兆円企業に育て上げた稀代の起業家・孫正義。その成功の原動力となったのが、自らの人生・経営哲学を「25文字」の漢字に集約した「孫の二乗の法則」である。これを片時も忘れないことで、孫は幾多の苦難を乗り越えてきた。では、私たちが自分の仕事や人生に活用するにはどうすればいいか。その秘訣を本書では伝授する。「孫の二乗の法則」を本格的に解説した唯一の書、待望の文庫化!(本書カバーより)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮城・松島町の沼でカエル取り?男児2人死亡

2011年06月19日 16時21分25秒 | 受験・学校

読売新聞 6月18日(土)20時37分配信 『18日午後4時頃、宮城県松島町幡谷の沼付近から「自転車はあるが、子供の姿が見えない」と近くの住民から110番があった。 県警や消防などが捜索し、沼の中から男児2人を発見。2人は、病院に搬送されたが、死亡が確認された。 塩釜署などの発表によると、亡くなったのは同町立松島第五小学校6年、佐藤公亮君(11)と同町内の保育園児、目々沢美昭ちゃん(5)。死因は水死とみられる。 2人は別の男児と3人で、カエルを取っていたらしい。』

梅雨時なので水も増えていて危ないです。親御さんや幼稚園の先生や小学校の先生も日頃から沼の危険性について注意して置くべきではないでしょうか。これから子供達の水遊びの事故が多くなる季節ですから、PTA有志や地元自治会の皆さん、駐在さんの池や川の巡回バトロールも必要な季節ですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まだ続くツチノコ探し 報奨金1億円、100坪の別荘用地も

2011年06月19日 15時39分38秒 | まち歩き

MONEYzine 6月19日(日)10時40分配信『 日本に生息するといわれて久しい「ツチノコ」。かつては町おこしなど地域活性化の手段としてもてはやされ、各地で捕獲者への賞金が発表された。一時のブームは過ぎ去ったものの、今でもツチノコ捕獲者への賞金や賞品は健在だ。
 糸魚川市(新潟県)で6月に開催されたイベントでは、ツチノコを捕獲すれば賞金1億円が進呈されることになっていた。今年で6回目を数えるイベントだったが、残念ながら捕獲者は出なかった。 同様の捕獲イベントはほかにもあり、ゴールデンウィーク期間中に東白川村(岐阜県)でも開催されていた。こちらの賞金は122万円。やはりここでも捕獲者は出なかった。なお、東白川村では捕獲者なしの場合、懸賞金は1万円アップするとのこと。したがって来年は、賞金123万円で、ツチノコ捕獲が繰り広げられる予定だ。 賞金ではなく土地というものもある。温泉やスキー場、そして日本海と豊かな自然を誇る旧美方町(現香美町/兵庫県)では、ツチノコ捕獲者には別荘用にと土地100坪が進呈される。同町で組織される探検隊隊員であることが前提だが、探検本部では隊員を新たに募集中である。 一方、旧吉井町(現赤磐市/岡山県)では、2000年に「つちのこ基金条例」を制定。条例には捕獲者への賞金は2000万円、さらに捕獲者が出ない場合は毎年1万円増額と明記されていた。この条例は、平成の大合併によって赤磐市となった今も引き継がれている。そして賞金額も、条例通り11万円がプラスされ2011万円に達した。はたしてツチノコは実在するのか。今のところ捕獲されたとの情報はまだない。』

不況も回復していない日本に東日本大震災が起こり、日本は今暗い世相になり、心の元気を失い一億総鬱状態です。 日本に生息すると言われているお山の「ツチノコ」探しのイベントは、今の日本の心の荒んだ世の中で、宝くじのように夢と希望が持てる催しと思います。町興しと地域の活性化の実現に是非役立て下さい。「ツチノコ」も巳さんの仲間で金運招来のお使いです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

現金受け取りマスター

2011年06月19日 15時10分55秒 | 悩み

2011年06月19日(日) 13時32分36秒 テーマ:ブログ

横山剛さんからプログを転載させて頂きました。
ルフィ今日は、白峰おやかたから、携帯にメッセージを頂きました、ありがとうございます♪

ほんの少しだけ変えて、あなたに、お伝えさせていただきますね♪

$横山剛(横山光輝)公式ブログ$横山剛(横山光輝)公式ブログ



黄金の財布に ついて


財布の中身は頂きません


東日本大震災から
55万円から81万円に
中身増やして、危機管理





ぼくは一億円の出入りした財布を頂きました(笑)


孫さんの二乗の法則


白峰親方様々から
財布を通じ伝授


則ち財布に10万円入れ
二乗ならは゛100万円

更に二乗の法則ならは゛
一億円
だと(笑)



つねに100万円位
使っても、補充すれば

一億円のエネルギー
財布に宿ります



ちなみに!白峰先生
年間飲み代一億円の接待費噂あり


ぼくも、二度接待させて頂きました



一日五軒100万円なら
次半分で1500万円、
年間二億なります(笑)


今は昔の三割それでも
凄い!


アルコール超電導理論
は凄いです(笑)


ぼくも、白峰親方様々に
年間一億円、接待出来るように頑張ります♪笑』



昨日言ってたように、100億稼げればね、
あっ、お金だけのことをいうと誤解しちゃう人もいるかもしれないから、
一応書いておくと


100億稼いでいるということは、それ以上の価値を世の中の人に喜んでもらえてる
ということですからね。


まぁ、それくらいあれば、1億位の接待はできるかなと・・・笑




それくらい、世の中、周りの大切な人へ価値を与えられる人
というか、そういう価値のある男
にならなきゃな。



今、終わりそうと言われてる資本主義ですよね?



最後の最後、『どうせ、お金の価値がなくなるから・・』とか
「3次元も終わりだから」とかじゃなくて



だからこそ、今、やれることを一生懸命やりたいな♪



僕はある意味、今限定ですよ、バブルとか抜きにしてね

『今、稼いでる額=どれだけ人の喜ばれたり、感謝されているか=徳をどれだけ積めているか』
だと思っています。



まぁ、とにかく、今、銀行にたくさんというよりも、今までよりもね、自分の財布に入れておくことですよね、
何が起きるかわからない時代だし、



あと、この前の311で経験された方も、クレジットカードも、キャッシュカードも使えなかった、すぐに、コンビニで食べ物とか買いたかったのに・・・と言われてる人もいましたね。



この前は短かったからよかったけど、今度は、いつまで、どうなるかわかりませんしね。



まぁ、とりあえず、僕も読んでますが、白峰おやかたの本とお薦め本↓の2冊の本、読んでみてはどうでしょうか?

地球維新 解体珍書/白峰

¥1,600
Amazon.co.jp

稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?/亀田 潤一郎
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大川小の避難先巡り、市教委が責任認め謝罪

2011年06月19日 13時47分19秒 | 受験・学校

読売新聞 6月18日(土)21時7分配信 東日本大震災の津波で宮城県石巻市立大川小学校の全校児童の約7割の74人が死亡・行方不明になったことについて、同市教委は18日、学校の危機管理マニュアルに津波を想定した2次避難先が明記されていなかった点で責任があると初めて認め、父母らに謝罪した。
 同市内の葬儀場で営まれた合同供養式で、市教委の今野慶正事務局長は「学校が定めた防災計画を点検・指導するなど津波への危機意識を高めておくべきだった。本当に申し訳ありません」と謝罪した。
 市教委は昨年2月6日付の文書で市立学校に対し、津波に対応する2次避難場所を選定するよう求めていたが、大川小が作成したマニュアルには「高台」というあいまいな記述しかないのに、市教委は点検、指導していなかった。』

自然災害の大地震は、起きないし大津波は押し寄せて来ないとたかをくくっていた暢気さが石巻市教育委員会も石巻市立大川小学校にも有った思います。日本人特有の安全神話を信じきり思い込んで胡坐を掻いては、危機管理への対応や自然災害に対処出来ないいと言うことです。石巻市の教育関係者は、三陸沖地震の過去の歴史や先人の教えに学ぶべきだったと思います。歴史は繰り返すは、歴史学者の名言です。石巻市教育委員会も学校の危機管理の甘さや自然災害に対処する為の防災教育に基づく防災、避難訓練の各学校での実施と避難場所の確保、小学校の裏山への避難通路の建設も忘れていたのでは有りませんか。大地震が来て津波が押し寄せるなど夢にも思わずに想定外だったと言っても後の結果論です。、釜石市のように先人の教え通、津軽てんでこを守り、防災教育で、常日頃から避難3原則を学校で教え避難訓練を実施したことが釜石の奇跡と言われたように釜石市内の児童・生徒はほぼ全員が無事に逃げ延びれたと思います。大地震は、体験した人しか分かりません。阪神・淡路大震災を体験した人は、不気味な地鳴り音と伴に横揺れ縦揺れが起こり地獄を見たとか、地獄を感じたとか皆さん言われています。二度と体験したくない大地震の一生に一度の思い出です。私は、右腕を捻挫し一晩我慢した痛い思い出でした。阪神・淡路大震災は1995年(平成7年) 1月17日 午前5時46分52秒(日本時間= UTC+9 )に起こりましたが、大人も子供達も午前5時46分になる余震が起きていなくても目が覚めて起きると言うことが良く言われました。頭に大地震の記憶と心にはトラウマを植え付けられ体験した人でないと理解出来ないことと思います。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

三陸沖地震(さんりくおきじしん)は、日本東北地方三陸沖太平洋の地下を震源として発生した地震の総称である。

震源と人が住む陸地までの距離があるため、陸上で観測される震度と地震に伴って発生する津波の大きさとの相関は低い。すなわち、観測された震度が小さくとも大きな津波が発生する場合がある(津波地震)。例えば、明治三陸地震(M8.2~8.5)のように地震による直接の被害はほとんどないにもかかわらず、甚大な津波被害を引き起こしたケースがある。津波は太平洋沿岸各国に到達していることが観測されており、特に日本の三陸海岸一帯に激甚な被害をもたらすことが多い。

三陸沖の震源域区分
(陸寄り←→海寄り)
対応する陸地 震源海域
襟裳岬以西の北海道青森
宮古以北の岩手
"三陸沖北部" "日本海溝内側"1
宮古以南の岩手"三陸沖中部"
宮城("宮城県沖")
福島("福島県沖")
茨城("茨城県沖")
()内の地震は三陸沖地震とは異なる。

三陸沖の名称

気象 庁は、1960年昭和35年)以来大規模な地震に命名を行っているが、「三陸沖地震」は用いられていない(三陸はるか沖地震は存在する)。「三陸沖地震」の名称はいずれも便宜上付けられた通称である。

地震の発表の際に用いられる「三陸沖」は、気象庁の定める「震央地名」の一つであり、三陸海岸から日本海溝までの地域のうち日本列島に近い部分(青森県東方沖・岩手県沖・宮城県沖)を除いたおよそ東経143度以東の範囲である。災害報道では便宜上震央地名をとって「三陸沖地震」と通称されることが多い。

また、気象庁の地震命名方法に類する形で発生年と組み合わせて呼び(例:2005年三陸沖地震)、過去の同地域の地震と区別することがある。なお公文書や研究の上では、正式名称のない地震は発生年月日と震央地名を組み合わせることで特定している(例:2005年11月15日の三陸沖の地震)。

また、「三陸」という名称が存在しなかった時代における歴史上の地震についても、溯上して称することがある。

なお、地震調査委員会は三陸海岸から日本海溝までの地域を「三陸沖北部」、「三陸沖中部」、「宮城県沖」、「三陸沖南部海溝寄り」および「三陸沖北部から房総沖の海溝寄り」に分類している。

大きな被害を与えた地震では特に、「(元号)+三陸地震」と呼ばれることがある。リアス式海岸である三陸海岸沿岸において巨大な津波により甚大な被害をもたらすことがあるため、その津波被害に焦点をあて、「三陸津波」・「三陸地震津波」と災害が総称されることもある。

発生要因

東北地方の三陸沖にある日本海溝では、東日本が乗っている北アメリカプレート(大陸プレート)に対して、西向きに移動する太平洋プレート(海洋プレート)が沈み込んでいる。三陸沖地震は、この沈み込みによるひずみが引き起こす海溝型地震である。

ただし、昭和三陸地震は日本海溝よりも外側の沈み込む前の太平洋プレートにおけるアウターライズ地震(海洋プレート内地震の一種)と考えられている。このタイプの地震では海溝型地震にも匹敵する巨大津波を発生させることがある一方で、震源が遠方の海域となることから地震の揺れ自体は小さくなる傾向にあるため、地震発生直後の避難が難しい側面もある。また、この他にも三陸沖では2005年11月に発生した地震のように、すでに沈み込んでいる太平洋プレートにおけるスラブ内地震も発生している。

三陸沖地震は、複数の固有地震を含んでいる。いくつかの周期的に発生する大地震の総称であり、例えれば、東海地震東南海地震南海地震の3つをまとめて呼んでいるようなものである。したがって、『三陸沖地震』という1つの地震として扱った場合は発生間隔がばらばらになる。それぞれの地震の発生周期を別々に見ていくと、数十年 - 百数十年ほどとなっている。

主な地震の一覧

以下は、地震または津波により大きな被害を出した三陸沖を震源とする地震の一覧である。東北地方太平洋沖地震東日本大震災)は日本の観測史上最大規模であり、貞観地震宝永地震と並び日本史上最大級の地震とされている。

発生日時名称震源規模
(M)
震度
(最大)
津波
(最大)
犠牲者
869年7月9日[1]
貞観11年5月26日
貞観地震震央 8.3 - 8.6 死者約1,000人
1611年12月2日14時頃
慶長16年10月28日
慶長三陸地震震央 8.1 20m? 死者2000 - 5000人
1896年6月15日19時32分
明治29年)
明治三陸地震震央 8.2 - 8.5 震度3 38.2m 死者・行方不明者21,959人
1933年3月3日2時30分
昭和8年)
昭和三陸地震震央 8.1 震度5 28.7m 死者1522名
行方不明者1542名
2011年3月11日14時46分
(平成23年)
東北地方
太平洋沖地震
震央 9.0 震度7 40.5m[2] 死者・行方不明者2万人以上[2]

東北地方太平洋沖地震

2011年3月11日、午後2時46分ごろに発生した三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震では、岩手県沖から茨城県沖まで震源域は広範囲に及んだ。この地震により三陸海岸を中心に北海道から関東地方にかけて津波が発生。また、三陸沖を震源とする複数の余震も発生している。

三陸沖を震源とする主な関連地震として、本震の2日前に当たる3月9日午前11時45分ごろにはM7.3、最大震度5弱、約0.6mの津波を観測した前震と考えられる地震が発生、また、本震発生直後の午後3時25分ごろにはM7.5、最大震度4の余震も発生している。なお、本震や前震は海溝型地震であるが、本震の直後に発生した前述の余震は海溝の外側部分である海洋プレート内におけるアウターライズ地震となっている[3]

脚注

  1. ^ 貞観地震のみユリウス暦(グレゴリオ暦換算で7月13日)
  2. ^ a b 2011/5/31時点
  3. ^ 2011年 東北地方太平洋沖地震 過去に起きた大きな地震の余震と誘発地震 大木・都司・西田による、東京大学地震研究所

「避難3原則」守り抜いた釜石の奇跡 防災教育で児童生徒無事

2011.4.13 14:03 産経新聞

『 背後を気にしながら高台を目指す子供たち。小学生は、中学生に手をひかれている。これは東日本大震災の大津波から避難する岩手県釜石市の鵜住居小学校(361人)、釜石東中学校(222人)の避難の様子を、住民が撮影した貴重な写真だ。釜石市内の児童・生徒はほぼ全員が無事に逃げ延びた。「釜石の奇跡」といわれる避難はどのように行われたのか。南海地震の大津波に備える西日本にとって学ぶべきことは多い。(北村理)

原則1「想定、とらわれるな」

 海岸からわずか約1キロの鵜住居小では地震直後、校舎3階に児童が集まった。地震では建物自体は被害がなかったことや浸水想定区域外だったのが理由だった。海岸から近いにもかかわらず浸水想定区域外だったのは、明治、昭和の津波で被害がなかったからだ。 しかし、児童が3階に集まり始めたころ、隣接する釜石東中では生徒は校庭に駆け出していた。校内放送は停電のため使えなかったが、これを見た児童たちは日頃の同中との合同訓練を思い出して自らの判断で校庭に駆け出した。 児童・生徒ら約600人は、500メートル後方にある高台のグループホームまで避難。ここも指定避難場所だったが一息つく間もなく、裏側の崖が崩れるのを目撃する。危険を感じて児童生徒はさらに約500メートル先の高台にある介護福祉施設を目指した。その約30秒後、グループホームは津波にのまれた。 さらに高台に避難する釜石東中生と鵜住居小学生ら。約10分後、小中学校とも津波にのまれた=3月11日、岩手県釜石市(住民撮影)

原則2「最善を尽くせ」

 背後から聞こえる轟音と防潮堤にぶつかる白い波しぶきを見た児童・生徒はたどり着いた介護福祉施設からさらに高台へ駆けた。写真はまさにこの時の様子だ。津波は介護福祉施設の約100メートル手前で止まった。すべてが避難開始から10分足らずの出来事だった。 「間一髪で小学生全員が津波に巻き込まれるところだった」と、釜石市の小中学生の避難行動を調査した群馬大学大学院災害社会工学研究室の片田敏孝教授と金井昌信助教。もちろん津波は小中学校をのみ込み、鵜住居小では3階まで流されてきた自動車が突き刺さっていた。

原則3「率先し避難せよ」

 釜石市教委は平成17年から片田教授らとともに防災教育に取り組んでいたが、翌年の千島列島沖地震の際には避難率は10%未満だった。このため、片田教授は子供たちにも登下校時の避難計画も立てさせた。津波の脅威を学ぶための授業も増やし、年間5~10数時間をあてた。そして、「避難3原則」を徹底してたたき込んだ。(1)想定にとらわれない(2)状況下において最善をつくす(3)率先避難者になる。今回の大津波で児童が校舎3階から校庭に駆け出して高台に向かったこと、中学生が率先避難者となって小学生を導いたことなどすべてが「避難3原則」にあてはまる。市内では、すでに7割の児童が下校していた釜石小学校(児童184人)もあったが、全員が無事だった。祖母と自宅にいた児童は、祖母を介助しながら避難▽指定避難所の公園にいた児童は津波の勢いの強さをみてさらに高台に避難するなど、ここでも「避難3原則」が生かされていた。』

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする