教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

自民党派閥「志帥会」と「志公会」に深く食い込んでいる政治・軍事情報専門家は、自民党は割れない。よって国民民主党は、自民党丸ごとと連立にすることになると情勢分析

2020年01月15日 13時35分06秒 | 国際・政治

自民党派閥「志帥会」と「志公会」に深く食い込んでいる政治・軍事情報専門家は、自民党は割れない。よって国民民主党は、自民党丸ごとと連立にすることになると情勢分析

自民党派閥「志帥会」と「志公会」に深く食い込んでいる政治・軍事情報専門家は、自民党は割れない。よって国民民主党は、自民党丸ごとと連立にすることになると情勢分析

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党派閥「志帥会」(会長・二階俊博幹事長)と「志公会」(会長・麻生太郎副総理兼財務相)に深く食い込んでいる政治・軍事情報専門家の情勢分析である。
 野党共闘は、立憲民主党の枝野幸男代表が「あの人たちとは会わん」と鶴の一声らしい。どうやら党首会談では、玉木雄一郎代表が枝野幸男代表にエラそうなことを言うらしく、それが気に食わないようだ。立憲民主党は、資金的に苦しいといわれているが、最低限のカネはJR東日本から枝野幸男代表に出るという。社民党との連携もそううまくはいかないだろう。結局、野党はバラバラのままだ。つまり、模索するのは自民党との連立ということだ。それの方が早い。連立だったら、玉木雄一郎代表は乗るし、その橋渡しは二階俊博幹事長のところがする。自民党は割れると言われているが、絶対に割れない。自民党は100%割れない。よって国民民主党は、自民党丸ごとと連立にすることになる。

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HOME 天木直人のブログ オマーン国王の弔問式を欠席した安倍首相とそれを隠...

2020年01月15日 13時24分24秒 | 国際・政治

オマーン国王の弔問式を欠席した安倍首相とそれを隠すメディア
2020-01-15 中東訪問を終えて安倍首相が今夕帰国する。
 関係国に自制を求めることに成功した、自衛隊艦船の中東派遣を各国が歓迎した、この二つを安倍首相は繰り返し自画自賛し、メディアがそれを垂れ流す。
 目に浮かぶようだ。
 しかし、安倍首相もメディアも、決して触れない大失態がある。
 それはオマーン国王の弔問式に安倍首相が参加しなかったことだ。
 きのうのNHKがさりげなく報じていた。
 カブース国王の死去を受けて、現地には13日までにサウジアラビアのサルマン国王やクウェートのサバハ首長など湾岸諸国の首脳に加え、イランのザリーフ外相、そして歴史的に関係の深いイギリスのチャールズ皇太子などヨーロッパの各国の王族も次々と弔問に訪れた、と。
 まさしく弔問外交が行われていたのだ。
 なぜ、安部首相は日程を変更して、サウジの後急きょオマーンに駆け付けなかったのか。
 なぜ外務官僚はそれを安倍首相に進言しなかったのか。
 オマーンに向かい、そこで弔問外交に参加していれば、まさしく今度の安倍首長の中東訪問の外交目的は、一度のまとめて達成されたはずだ。
 イランのザリフ外相とも会えたはずだ。
 
 そして日程を繰り上げて帰国し、税金の無駄遣いも節約できたはずだ。
 なによりも、伝統的友好国であるオマーンとオマーンの名君であった故カブース国王に対するこれ以上ない敬意と追悼の表明になる。
 それなのに、安倍首相は呑気にアブダビあたりをうろうろし、遅ればせながら最後の訪問国としてオマーンに乗り込んだのだ。
 これ以上の外交音痴はない。
 しかし、どのメディアもその事を一切書かない。
 私が指摘した通り、カブース国王の死が迫っていることを知っていながら予定を変更する配慮すら見せずに中東訪問を強行した。
 そこにすべてのボタンの掛け違えがあった。
 安倍首相は中東の事など何も分かっていない。
 これで仲介外交とは笑わせる(了)
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jlj0011のblog 野党大攻勢<本澤二郎の「日本の風景」

2020年01月15日 13時21分57秒 | 国際・政治
jlj0011のblog
野党大攻勢<本澤二郎の「日本の風景」
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野党大攻勢<本澤二郎の「日本の風景」(3555)より、転載させて頂きました。


<安倍・自公・日本会議の内閣を槍衾に!>


 1月20日の通常国会冒頭から永田町は、珍しく熱気に包まれるだろう。待ちに待った野党大攻勢の号砲が鳴る。偏狭なナショナリズム政権を打倒する好機到来でもある。その先に政権の交代が訪れるだろう。


 野党が手抜きをしない限り、ほぼ100%の確率で、自公維政権を断崖絶壁に追い詰めることが出来るだろう。


 鋭い槍は何本もある。攻撃材料が沢山あるのだ。こんなことも珍しい。次々と、間髪を入れずに大攻勢をかけるのである。二つの民主党と共産党と山本太郎のグループが、結束して体当たりをするのである。作戦本部を指揮する小沢一郎の最後の勝負ともなろう。これぞ民意である。安倍・自公・日本会議を槍衾にしたらいい。安倍暴政を破壊、健全な自由と民主主義を日本に取り戻す時でもあろう。


<四方八方から鋭い槍を突き刺せ!>


 鋭い槍は、種類がいろいろとある。長い槍もあれば、短いもの、中くらいのものと、より取り見取りである。


 逃亡大好きな首相だから、両足に突き刺す槍も用意すべきだろう。うそつきも得意だから、これは舌を抜く槍である。そして最後の最後は、心臓を一突きにするのである。


 すでに秋の臨時国会の野党攻勢で、満身創痍の有様であるが、だからといって気を緩めてはならない。相手は、ゾンビ・西洋お化けであることを忘れてはならない。しっかりと腰を据えて、野党が一丸となって、死に物狂いで体当たりすれば、確実に戦前ゾンビを打倒することが出来る。


<「超軍拡予算を人質に」が天の声>


 戦場のような中東に派兵した自衛隊予算は、国民の福祉や医療を脅かす超軍拡予算である。「戦争予算」といってもいい。空母「出雲」の出動も予定の範囲と見られる。この7年有余の総計軍拡予算は、天文学的に上っている。


 嘘や隠ぺいで逃亡しようとする場合は、遠慮することはない。予算を人質にすればいい。これは天の声である。相手は破憲の首相である。構うことはない、堂々と予算を人質にして、ストロング・ナショナリストを追い詰めるのである。野党の覚悟のほども試される場面である。


<解散へと追い詰めろ>


 解散は「仕掛けたほうが勝つ」という安倍であるが、これは永田町の心理・真実である。間違いない。


 野党は、この7年間、この手を食らって敗北を繰り返してきた。宗教政党の塊がついているとはいえ、野党が分裂、バラバラだったことにもよる。そのことで、若者や主婦など多くの有権者が、投票行為を止めてしまい、結果的に自公圧勝を許してきた。


 この敗北主義は、次回選挙から放棄するのである。野党は候補者を一本化することで、確実に勝てるだろう。


 小学生でもわかる理屈である。自公に3分の2議席を与えたことから、戦争三法が強行されてしまった。あろうことか、カジノ法と10%消費税までもが強行された。しかも、閣議決定で、こともあろうに紛争地のど真ん中に、自衛のはずの武器弾薬を送り込んだ。到底許されざることではない。


 日本大不況真っ最中である。アベノミクスに踊らされた7年の間に、日本は貧困の時代に突入した。弱者の貧困化は、毎日、急速に進行している。当面、5%消費税の大減税を公約、実行に移せば、消費経済は一息つくだろう。


<候補者一本化=受け皿用意>


 野党が候補者を一本化する、それだけで自公維を駆逐することが出来る。相手は25%勢力であるが、最近はせいぜい20%程度の無知蒙昧の徒の勢力でしかない。


 自民党も公明党も維新も、安倍政治のツケである政治スキャンダルが露見している。それでいて、TBS強姦魔をチャラにした悪党が、警察庁の長官になるのだという。


 新政権は、真っ先に警察と法務検察を大刷新、元首相の犯罪をあぶりだすのである。悪党が支配する霞が関を、健全な官僚機構に変革するのである。


 ゾンビの仲間を、元居た墓石に押し込み、二度と21世紀の日本に現れることがないように、重い蓋をするのである。法の公正な裁きをすればいいだけのことである。


 候補者を一本化するということは、自公維に代わる受け皿を国民に示すことになる。まずは一本化で、日本は変わる。変えなければならない。民意である。


2020年1月15日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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