教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

日本政府、武漢含む湖北省への渡航中止を勧告 新型肺炎

2020年01月24日 20時12分16秒 | ニュース

 

朝日新聞2020年01月24日17時34分

日本政府、武漢含む湖北省への渡航中止を勧告 新型肺炎

 

 中国中部の湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が集団発生している問題で、日本政府は24日、湖北省の「感染症危険情報」を「レベル3」とし、渡航中止を勧告した。湖北省以外の中国の感染症危険情報は、最も低い「レベル1」のまま。

 

 感染症危険情報は、危険度の高い感染症に関係して外務省が4段階で出す安全情報。政府は23日に武漢市に限定して不要不急の渡航をやめるよう求める「レベル2」に引き上げていた。

 

 茂木敏充外相は24日の会見で、中国日本大使館の対策本部にくわえて、外務省内にも総合外交政策局参事官をヘッドとするタスクフォースを立ち上げたと発表した。茂木氏は「在留邦人、海外渡航者に対して適時適切に情報提供や注意喚起を行い、在留邦人の安全のため緊張感を持って取り組んでいく」と述べた。

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「金権腐敗」安倍晋三政権下、現職衆参議員による公職選挙法違反・政治資金規正法違反事件が、相次いで起きて、先人たちによる「政治改革」の努力が無にされ続けている。

2020年01月24日 17時15分08秒 | 国際・政治

 

「金権腐敗」安倍晋三政権下、現職衆参議員による公職選挙法違反・政治資金規正法違反事件が、相次いで起きて、先人たちによる「政治改革」の努力が無にされ続けている。板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

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板垣英憲『情報局』2月9日オフレコ懇談会ご案内

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板垣英憲『情報局』2月9日オフレコ懇談会

<趣旨>
 板垣英憲「オフレコ懇談会」~情報4重構造「表・裏・陰・闇」を解析する。マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。

日 時 2月9日(日)13時~16時まで
会 場 都内某所

(懇談会プログラム)
12:30~13:00 受付
13:00~14:30 講演
14:30~14:45 休憩
14:45~15:50 懇談(質疑応答)
※プログラムのお時間は多少前後いたします。

人数 18名様(申込先着順)
参加費 5000円  

お申込みはこちら

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「金権腐敗」安倍晋三政権下、現職衆参議員による公職選挙法違反・政治資金規正法違反事件が、相次いで起きて、先人たちによる「政治改革」の努力が無にされ続けている。



◆〔特別情報1〕
 「金権腐敗」の安倍晋三政権下、現職衆参議員による公職選挙法違反(有権者買収) 事件・政治資金規正法違反事件が、相次いで起きており、先人たちによる「政治改革」の努力が無にされ続けている。「政治改革」の先頭に立っているはずの安倍晋三首相に至っては、「桜を見る会」における公職選挙法違反(有権者買収) 事件・政治資金規正法違反事件を追及する国会答弁で、「民主党政権のときも、同じようなことが起きていた」と論理を摩り替えて、事実上「自白」しているのであるから、呆れ果ててしまう。その最中、週刊文春1月23日発売の30日号が、折りしも、「秘書4人派遣『安倍丸抱え』で公選法違反」「河井夫妻『買収』原資は安倍マネー 入出金記録LINE入手 1億5千万円だった」などのタイトルを掲げて、「文春砲」をぶっ放した。小見出しは、5本。▼安倍 菅全面支援で振り込まれた軍資金はライバルの10倍▼菅のボヤキ「菅原は俺だけど河井は総理」で大臣起用▼「Aさんは50」克行前法相が指示「39人買収リスト」▼高級ブランド大好き案里バッグ50万克行靴20万▼国会欠席でも給与一千万円案里父は「辞めたらイカン」 
 加えて、もう1つ「菅原前経産相は今月辞めた秘書が告発 私に違法買収を強要した」
 なお、東京地検特捜部は、IRカジノ法をめぐり、カジノに参入したい中国企業とカジノ担当政治家による贈収賄事件を徹底捜査中である。国会議員数十人の容疑者が逮捕を待っており、久方ぶりの「大捕り物」になりそうである。

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jlj0011のblog コケにされた宏池会・岸田文雄<本澤二郎の「日本の風景」(3574)

2020年01月24日 15時26分25秒 | 国際・政治
jlj0011のblog


コケにされた宏池会・岸田文雄<本澤二郎の「日本の風景」(3574)
2020/01/24 10:44
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コケにされた宏池会・岸田文雄<本澤二郎の「日本の風景」(3574)より、転載させて頂きました。


<河井夫妻に1億5000万+α投入した安倍晋三>


 文春が先の金権参院選において、河井夫妻に自民党本部から1億5000万円もの巨額、それは間違いなく政党助成金を投入した安倍晋三の、仰天するような不当な手口を暴露した。逃げ場を失った妻は、素直に認めた。


 彼女には、安倍も応援しているが、そのさい官房機密費からも出費しているはずだ。途方もない金権選挙で、彼女は岸田文雄の足元の宏池会現職・溝手顕正を叩き落したことがはっきりしたことになる。


 哀れ岸田は、飼い猫のように安倍に忠誠を尽くして、政権の禅譲を狙ったものの、現実の飼い猫は飼い殺しされていた!


<イエスマンに徹した岸田は沈没、第二の前尾繁三郎>


 宏池会は自民党保守本流派閥である。吉田茂の経済重視の軍事小国論を、池田勇人、前尾繁三郎、大平正芳、宮澤喜一、加藤紘一と継承してきたが、加藤が清和会の森喜朗に挑戦して敗北するや、小泉純一郎にも裏切られてしまった。


 かくして宮澤が期待した岸田文雄による宏池会で再生を期待したのだが、宏池会と清和会はもともと犬猿の仲だ。思想的に水と油。にもかかわらず、ひ弱すぎた岸田は、危うい安倍・日本会議の外交に屈してしまうのだが、それでも安倍は容赦なく岸田を叩き潰したことになる。


 宏池会に参謀不在を証明したことになる。そもそも永田町の権力抗争において、禅譲はない。同じ失敗をした人物は、佐藤栄作に屈した前尾である。田中六助ら若手が決起して、大平を会長に担いで政権奪取に成功した。


 中国との国交正常化は、大平の下で実現した。中国の経済の高度成長は日本のODA援助であるが、これを実行した人物は大平である。それから40年の歴史を刻んでいる。


 台湾派清和会によって、最近の中国人は日本の政府開発援助のことを、すっかり忘れて、記憶していない。それどころか、日本と日本人は嫌われている。韓国と変わりない。


<伝統のリベラル放棄の大罪>


 「中原の鹿を追う」という中国の故事を引用して、中曽根康弘に挑戦した宮澤喜一を政権から引きずりおろした人物というと、小沢一郎である。小沢の過去から、立派な足跡を見つけることは容易ではない。


 戦後の自民党史は、A級戦犯の岸が率いる戦前派の国家主義と、保守本流のリベラル派の攻防戦の様相を呈してきた。その争いの舞台は、大陸と台湾である。


 戦前派が台湾にのめり込み、リベラル派が大陸との友好関係を樹立したのだが、清和会は権力を握ると、戦争神社参拝を繰り返して、日中関係を傷物にした。これに公明党創価学会もなびいて、日本と大陸の関係は振り出しに戻ってしまった。


 目下のところ、双方の戦略的な思惑の下での関係で、本来の友好関係ではない。仕組まれた、作られた関係でもろい。


 元凶は宏池会の凋落と関係している。その点で、安倍外交に屈した岸田の罪は重い。選手交代するほかない。今回の河井への1億5000万円投入事件が裏付けている。宮澤喜一の遺言を死守できなかった岸田は、宏池会会長失格だ。その過程で、側近の溝手を落選させた。


 このことでは、菅と創価学会公明党にも嵌められてしまった。


<A級戦犯の遺言守る晋三と宮澤喜一遺言放棄の文雄>


 この1億5000万円事件をだれが漏らしたものか。安倍と菅・二階の死闘からすると、菅サイドが安倍いじめに流布したのかもしれない。


 永田町を概観すると、A級戦犯の岸の遺言を実行に移してきた晋三と、それを許した新聞テレビに驚愕するばかりだが、他方、保守本流の宏池会の伝統を放棄した文雄の力不足、無力の文雄を証明して余りある。


 まともな自民党実力者不在の下で、安倍が3選した原動力は、宏池会の沈下が背景にあった。家の子郎党を養えない文雄の政治責任は重い。


 政界雀は「女たらしの安倍の罠にはまった岸田」とも称している。昭恵の反応に興味を持つものもいるらしい。


 この1億5000万事件を徹底的に洗い出しても、桜事件に匹敵する爆発力があろう。野党の女性議員は、中村格追及にこだわる必要があろう。今日は中国の大みそかである。


2020年1月24日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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死者26人、肺炎感染ほぼ全土に 中国、厳戒下で春節始まる

2020年01月24日 15時13分08秒 | ニュース

2020/01/24 12:25共同通信


死者26人、肺炎感染ほぼ全土に 中国、厳戒下で春節始まる


23日、中国・武漢から鉄道で北京に到着した旅客の熱を測る検査員(ゲッティ=共同)


(共同通信)


 【北京共同】中国当局は24日、新型コロナウイルスによる肺炎の死者が中国で26人になり、発症者は31の省・自治区・直轄市のうち29で確認されて計830人に上ったと発表した。感染はほぼ全土に広がり、最初に確認された湖北省武漢市以外でも死亡例が相次いだ。感染が急拡大する中、厳戒態勢下で春節(旧正月)の大型連休が24日に始まった。


 中国では30日までの連休中や前後に延べ約30億人が移動する見込みで、日本など海外への旅行客も700万人を超える見通しだ。既に日本を含むアジアや米国などで発症者が確認されており、人の移動に伴い増える恐れもある。

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新型肺炎、国内2例目確認 武漢市の旅行者

2020年01月24日 11時11分05秒 | 社会・経済

 
 
新型肺炎、国内2例目確認 武漢市の旅行者
(共同通信) 2020/01/24 08:42
 
中国・武漢市で発生した肺炎の原因とされる新型のコロナウイルスの電子顕微鏡写真(中国疾病予防コントロールセンター、GISAID提供)
(共同通信)
 厚生労働省は24日、日本に旅行で訪れた中国湖北省武漢市在住の40代男性が、新型コロナウイルスに感染し肺炎を発症したのを確認したと発表した。国内で感染が確認されたのは、神奈川県在住の中国人男性に続き2例目。現在、東京都内の医療機関に入院しており、容体は安定している。
 
 
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