教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

東京オリンピック中止へ!日本政府が言わない中国新型コロナウイルスのヤバさ" を YouTube で見る

2020年01月26日 17時39分08秒 | 健康・病気
東京
東京オリンピック中止へ!日本政府が言わない中国新型コロナウイルスのヤバさ" を YouTube で見る


https://youtu.be/6iIZOnURuiU
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“みそ汁”特需で赤みそ・白みその売れ行きが急伸、背景に1冊の書籍

2020年01月26日 17時16分00秒 | 健康・病気
 
 
“みそ汁”特需で赤みそ・白みその売れ行きが急伸、背景に1冊の書籍
(食品産業新聞社ニュースWEB)
“みそ汁”特需で赤みそ・白みその売れ行きが急伸(画像はイメージ)
赤みそと白みそが急激に売れ始めている。
 
順天堂大学医学部教授、小林弘幸さんの著書「医者が考案した『長生きみそ汁』」(アスコム、2018年6月刊)が80万部のベストセラー。そこで紹介された「長生きみそ汁」がきっかけで、赤みそと白みその売れ行きが跳ね上がった。
 
ある大手みそメーカーでは赤みその販売量が4割増となり、中堅みそメーカーもその特需の恩恵を受けている。ある長野のみそメーカーは、「何日も夜通し工場を動かせて、出荷の対応に追われた」とうれしい悲鳴をあげた。
 
「長生きみそ汁」とは、赤みそ、白みそ、玉ねぎ、リンゴ酢を混ぜ合わせて作るというもの。2019年12月には続編の「医者が考案した『ラクやせみそ汁』」も刊行され、みそ業界に第2のビックウェーブが起きようとしている。みそメーカーではこのブームを終わらせまいと、小林さん監修の新商品を投入するところも出てきた。2020年のみそ汁のトレンドは「やせる」がキーワードとなり、さらに需要が高まりのそうな雰囲気だ。』
 
塩分の血圧への心配を無くすためにリンゴ酢を入れて、工夫されていると思います。
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テーマ「次期総選挙選スタート ~どうなる政界再編、れいわ新選組は台風の目になるか」

2020年01月26日 17時07分09秒 | 国際・政治
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
第98回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆ご案内(2月15日)―「次期総選挙選スタート ~どうなる政界再編、れいわ新選組は台風の目になるか」
20/01/25 02:04第98回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆
 
テーマ「次期総選挙選スタート
~どうなる政界再編、れいわ新選組は台風の目になるか」
 
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2020年2月15日(土)
13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」(円月・不老・蓬莱)
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス
 
 
【定 員】43名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (会場にてお受けさせていただきます)
 
お申込みはこちら
 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
れいわ新選組の山本太郎代表は、小沢一郎衆院議員直伝の「選挙戦術十か条」の中核「川上より川下へ」第2弾キャラバン隊をスタート、次期総選挙に単独で100人規模で擁立する
 
◆〔特別情報1〕
 れいわ新選組の山本太郎代表は1月23日から、恩師である小沢一郎衆院議員直伝の「選挙戦術十か条」の中核「川上より川下へ」戦術第2弾(島根県松江市を皮切りに中国・四国から地方を回るキャラバン隊をスタートさせた。山本太郎代表は文藝春秋2020年2月新春特別号(1月22日発売)で「政策論文『消費税ゼロ』で日本は甦る」を発表。キャラバン開始直前の1月20日に記者会見し、「次期衆院選の「2019年夏の参院選比例区での得票数を衆院選全国289選挙区に割り振り、上位100選挙区を1月末にも公表、2月には第1次公認候補について、2月中旬ごろ、10~20人程度を発表する」との方針」を示し、「単独で100人規模を擁立する。野党間の候補者調整に関しては、「消費税5%(への減税)という旗が立てば、野党共闘に参加する」と強調。次期衆院選挙に向けて、山本太郎代表は着々と準備を加速させている。
 
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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  「歴史政談」細川家の大陰謀―六百年かけた天下盗りの遺伝子
板垣 英憲
 
南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。
 
 
  日本の覚悟 イルミナティ解体 「新機軸」発動 人類補完計画 この一大事に世界を救う盟主となる
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  中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド
 
その改訂版がこれ。併せてお読み頂きたい。
 
  [新装完全版]ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 米国とイスラエルの力を借りて皇国の理念「NEW八紘一宇とNEW大東亜共栄圏」の実現へと向かうNIPPON!
クリエーター情報なし
ヒカルランド
 
【『一由倶楽部 鉄板会』】
2020年1月25日 (土)13時~16時
会 場 都内某所
参加費 5,000円
 
 
オフレコ懇談会
2020年2月9日(日)13時~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
会 場 都内某所
参加費 5,000円
 
 
 
第98回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
「次期総選挙選スタート
~どうなる政界再編、れいわ新選組は台風の目になるか」
2020年2月15日 (土)
13時~16時
会場 小石川後楽園内「涵徳亭」 (円月・不老・蓬莱)
参加費 2,000円
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jlj0011のblog 北京郊外の元日<本澤二郎の「日本の風景」(3576)

2020年01月26日 16時19分00秒 | 国際・政治
jlj0011のblog北京郊外の元日<本澤二郎の「日本の風景」(3576)
2020/01/26 10:56
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北京郊外の元日<本澤二郎の「日本の風景」(3576)より、転載させて頂きました。
<新型肺炎に息をひそめるだけの虚しい1月25日>
 人が少ない。車も少なくなった。静かで過ごしやすい北京は、毎度のことである。だが、人々の心理状況は例年と異なる。新型コロナウイルスとか、肺炎と称する感染症の行く方に神経を集中させている。
 日本と違って政府による新聞テレビの信用・信頼度は、大きくはない。物凄い速度で発達したネット社会は、世界一であろう。そこに様々な情報が瞬時に目と耳に届く。日本の比ではない。幸いなことに、筆者は中国語がわからないので、そのことで一喜一憂することはない。いたって精神は健全そのものだ。


 市民はというと、むろんのことで、ネット情報の選別能力が試されるのだが、神経質な市民だと、テレビ報道に疑念を抱き、より事態の深刻さにはまり込んでしまい、精神を狂わせないとも限らない。


 おかげで大晦日の親類縁者の団欒にも行けず、したがって元日もパソコンとにらめっこするだけの、むなしい1日となった。テレビはというと、春節向けの、日本でいうと、紅白歌合戦のような歌や芸能番組で雰囲気をまき散らしているようだが?


<空気を運ぶ公共バスに変化はない>
 新型という感染症について、一つだけはっきりしていることは、睡眠をしっかりとって、栄養バランスによる健康状態良好の人は、そう心配しなくてもいい、ということである。万一、感染しても死に至らない。問題は、中高年の病気持ちの男女が危ない。すなわち肉体的弱者は、他人との接触をできるだけ避けるようにしたらいい。


 さて元日の午後、周囲を散策して街の様子を見学することにした。ワンルームマンションの中庭に人影はいない。多くは故郷に帰ったのだろうし、一部の金持ちは海外旅行だろう。マンション内の犬たちの姿も見ない。


 先日びっくりする事態に一瞬、体が硬直してしまった。エレベーターに入ろうとしたした途端、目の前に大型犬、まぎれもなく狼の子孫と目があってしまったのだ。


 以前、品川のマンション理事長を引き受けたりしていたころ、エレベーター内に「犬のフンがあった」と理事の一人が怒り狂っていたものだ。いまのところ、それはないが、犬の小便はあるかもしれない。エレベーター内の床は、かなり汚れてそのままである。衛生観念は、日本とかなり違う。
 
 近くの投資用マンションは、入り口に警備員がいるだけで、中はガランとしていた。最近まで、名物となった配達員の電動スクーターが、マンション内を子ネズミのように走り回っていたが、すっかり姿を消していた。住人もいなくなり、配達員も故郷に帰ったのだ。


 バス通りに出てみた。北京市のいいところは、バス交通が完ぺきに整備されている点である。元日も変わりなく走行していた。いつもより速度が出ている。道路が空いているためだ。
 空気を運んでいるようなバス運転手は、マスクをしていた。初めて見る姿だ。次々と走ってくるバスの乗客は、せいぜい1人か2人、乗客ゼロも見つけた。親類縁者との交流もないのだろう。


 近くの会員制の大型店の地下駐車場に入る車、出てくる車とかなりの台数だ。元日からの買い物というと?マスクそれとも、多忙で買い物もできなかった金持ちさん?


 そういえば、1週間前だったが、漢方薬を手に入れる友人について中規模病院を訪問した時、意外な様子が目に留まった。飲料水を売る自動販売機の隣に、マスクを売る自動販売機を見つけた。購入する患者は、例のスマホを使っている。現金ゼロ社会は便利だが、油断していると、質素倹約を逸脱することになろう。
 もう一つの変化は、警棒とヘルメットの警備員の姿を複数目にした。最近、病院と医師の対応に、患者の遺族が興奮して医師を殺害したらしい。テレビでも報道したという。二度目は傷害を受けた医師と、医師の御難続きに対応したものだろう。


 筆者は東芝病院で次男の命を奪われながら、反省も謝罪もしない東芝に対して怒り心頭、刑事告訴したが、検察は財閥に味方して不起訴、今も東芝への怒りは消えないものだから、遺族の無念を理解できる。


 過ちに対して反省と謝罪のできる医師・病院であってほしい。そういえば、北京大学医学部に合格した優秀な女性は、そこを蹴飛ばして上海交通大学に入学したという。
 日本だと東大医学部合格者が、入学を拒否したようなものである。


<公園を散歩する市民は寝正月組か>
 たまに散歩する大きな公園に行ってみた。いつもよりは、幼児を連れた家族連れが目立つが、人数は多くはない。マスクをする家族もいれば、していない元気な家族も見られた。寝正月組であろう。
 両足に輪車をつけて走り回る元気な中高年もいた。


 公園内のコブシの枝の先には、産毛で寒さ除けした蕾が大きく膨らんでいた。演歌「北国の春」を思い出す。中国では玉蘭と呼んでいる。
 柳の先端は、細長く地上に垂れ下がっているが、すでに細い茎は青みがかっていた。寒さに強い松やヒマラヤ杉も、近づいて枝先を観察すると、やはり春を呼んでいた。
 枯れ切って灰色がかっていた公園の樹木も、春はもうまじかなのだ。歩いていると、やや汗ばんできた。襟巻を外し、分厚いコートのボタンをはずすと、外気が首の周りにひんやりと流れてきた。気分爽快である。


 ふと東京の安倍「桜」の散るかもしれない騒動の様子が、失礼ながら目に浮かんできた。京都市長選が起爆剤になろうか。安倍も菅も動揺しきりであろう。
2020年1月26日旧暦1月2日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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国際 東アジア 米ワシントンタイムスが、武漢には中国の生物兵器プログラムに関連する2つの研究所があることを初めて報じる

2020年01月26日 16時13分48秒 | 受験・学校・学問
国際 東アジア
米ワシントンタイムスが、武漢には中国の生物兵器プログラムに関連する2つの研究所があることを初めて報じる 「世界中に広がる致命的なウイルスの流行は、中国の秘密の生物兵器プログラムにリンクされた武漢研究所で発生した可能性があります」
1月 26, 2020Imagehttps://anonymous-post.mobi › archi...

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HOME天木直人のブログ日米安保は「止められなければ文句を言うな」という.事だ

2020年01月26日 16時04分16秒 | 国際・政治

日米安保は「止められなければ文句を言うな」という事だ
2020-01-26

きょう1月26日の朝日と毎日が、奇しくも、日米安保条約の不条理を批判する記事を掲載した。
 すなわち、朝日は一面トップで東京上空の制空権に関する不条理を取り上げた。
 五輪期間中は世界から民間機が集中するから、せめてその期間だけでも横田基地を使わせてもらえないかと日本政府が米軍に打診していたことがわかったと。
 ところが米国はこの要望を拒否したという。
 それどころか、首都圏上空の制空権すら手放そうとしない。
 だから日米地位協定の改正が待ったなしなのだ。
 そう、朝日は、「日米地位協定」(中央公論新社)の著者である山本章子琉球大学講師に言わせている。
 その同じ朝日新聞は、「日曜に想う」というコラムで、大野博人編集委員の論評を掲載し、もはやアメリカはトラブルシュータ―ではなくトラブルメーカーだと言わせている。
 そのコラムの中で大野編集委員は、いま中東で起きている緊張状態は「イラン問題」ではなく、「アメリカ問題」だとし、ノーベル賞学者であるポール・クルーグマンのことばを引用して、あの大義なきイラク戦争を主導したディック・チェイニー副大統領(当時)について、「数十万人のイラク人の血で手を汚したやつだからと、外国人が殺害したら米国人はどう反応しただろうか、自問してもらいたい」と書いている。
 きょう1月26日の毎日新聞に至ってはもっとすごい。
 すなわち「時代の風」というコラムで小倉和夫青山学院特別招へい教授の次のような論評を掲げている。
 つまり日米安保条約は、軍事的行動については「それぞれの憲法上の規定に従って」実施する事になっている。だから平和憲法の下での制約は当然だと。
 在日米軍は憲法違反だと断じたあの砂川事件の伊達判事とまるで同じだ。
 しかも小倉氏はこう言っている。
 日本にある米軍基地は世界中の米国の戦争に重要な役割を果たしている、しかし、そのありかたについて日本は文句を言えない状況だと。
 小倉氏は私の7年先輩だ。
 イラク戦争に反対して首を切られた失格外交官の私と違って、外務省の要職を歴任し、その後も様々な要職を天下った成功者だ。
 その人物がここまではっきりと日米安保条約の欺瞞を公言したのだ。
 だったら、私のようにはっきりと、日米安保条約は止めるべきだと言うべきだ。
 しかし、山本氏にしても大野氏にしても小倉氏にしても、日米安保は見直せとというけれど、止めろとは決して言わない。
 山本氏に至っては、その著書「日米地位協定」の中で私は日米安保容認論者だとまで書いている。
 しかし、彼らが知らないはずがない。
 日米安保条約を日本の望む方向で改定する事を米国が認めるはずがない事を。
 なぜなら日米安保条約は日米軍事同盟条約だ。
 米軍の意向がすべてに優先される。
 米軍が自ら不利益になる事を認めるはずがない。
 つまり日米安保条約を続ける限り、その不平等性は変えられないのだ。
 「文句があるなら止めるしかない」という話しなのである。
 おりからきょうの各紙が一斉に報じた。
 ついに米国が米軍駐留経費をもっと増額しろと言い出したと。
 ナッパー国務次官補代理(日本・韓国担当)が24日の記者会見で、韓国への負担増要求は日本にも適用されるといい、ナッパーの上司であるスティルウェル国務次官補は24日のワシントンでの講演で、アジア地域の安全保障情勢は、10年前、いや5年前と全く異なる、といって負担増要求を求めたと。
 もはや、あきらかだ。
 日米安保条約を止めるのトランプ大統領が米国の大統領であるいましかない。
 止める覚悟がないなら、すべての不当な要求を受け入れるしかないのだ。
 いくら日米安保は不条理だ、正しい同盟関係にせよ、と文句を言ってみてもはじまらないのである。
 それはガス抜きでしかないのだ。
 そんな事を言うくらいなら、いっそ「日米安保に代るものはない」と繰り返す御用学者の方がよっぽどわかりやすい。
 日米安保バンザイと繰り返す読売や産経のほうが朝日や毎日より正直である(了)

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