教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

北海道は緊急事態条項の実験台だった。#コロナ

2020年03月06日 15時44分29秒 | 国際・政治
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北海道は緊急事態条項の実験台だった。#コロナ

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北海道は緊急事態条項の実験台だった。#コロナ

<time class="skin-textQuiet" datetime="2020-03-06">NEW!2020年03月06日(金)</time>

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まんまと騙されてました。スガチルドレンの北海道・鈴木知事(38) コロナ対応は、緊急事態条項のリハーサルだった!

鈴木知事は国に先んじて2月26日に公立小中学校の一斉休校を打ち出し、同28日には「緊急事態宣言」を出して週末の外出を控えるように呼び掛けたものの・・・。
高校入試は実施してたズサンさ。



財務省から出向している総合政策部の幹部職員が極秘で官邸と接触。そこで得た情報をもとに学校の一斉休校を打ち出し、さらには官邸が探っていた緊急事態宣言を国に先んじてやってみた、というのが真相です。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/269977
(日刊ゲンダイ)を読んでみて。

そういえば、カジノ誘致汚職疑惑、五輪マラソンも北海道に移転。マスクは北海道だけに40枚ではなく、7枚づつ(笑)に。あぁ、おいしいエサを与えられ。ポチ知事。

ポスト小泉新次郎らしいよ。メクラマシ担当。

感染を防ぐというよりは、コロナを悪用して独裁政権、国民の言論を弾圧し財産没収に気持ちが逝ってる安倍政権。
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jlj0011のblog AD 安倍・緊急事態宣言の罠<本澤二郎の「日本の風景」(3616)

2020年03月06日 15時29分47秒 | 国際・政治
jlj0011のblog
安倍・緊急事態宣言の罠<本澤二郎の「日本の風景」(3616)
2020/03/06 11:040
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安倍・緊急事態宣言の罠<本澤二郎の「日本の風景」(3616)より、転載させて頂きました。
<国権の最高機関を無視する官邸独裁の愚>
 戦争三法に輪をかけた安倍・国家主義の野望が、おろかな野党を巻き込んで実現する、と報じられている緊急事態宣言。巨大な落とし穴に気づこうとしない立憲民主党に猛省を求めたい。問題の根源は、国権の最高機関である議会・国会を無視した悪法を、たとえコロナ対策といえども許してはならない。


<2年で日本列島は完全に窒息死する姑息なヒトラー的独裁法>
 日本国憲法違反である。緊急事態といえども、国民の代表である国会を無視しての首相宣言は、三権分立上も許容できない。


 しかも、2年も人々の人権、企業活動、言論活動を封じ込められかねないのだから、とうてい主権者は賛成できない。与野党に強く求めたい。悪法を阻止せよ、である。


 まさにヒトラーの手法を、コロナ対策に絡めて、与野党から国民まで丸め込んで、強行しようという暴政に対して、これの阻止に立ち上がる義務が、憲法上求められている。


<立憲の安住・国対は自民の森山・国対に懐柔されてしまった!>
 悲しい事態が、野党の一角で表面化している。第一党の立憲民主党だ。


 「立憲の国対委員長の安住がおかしな行動をしている」「またまた自民の森山に懐柔されてしまった。いまもNHKの尻尾を引きずってるのさ」


 安倍晋三は転んでもタダでは起きない。すでに緊急事態宣言の法律は存在している。それなのに、慌てて改正案を強行する構えだ。それにいち早く立憲の怪しい動きである。安倍の緊急事態宣言に「賛同」している。


 立ち止まって考えなくても、おかしいし、安住は怪しい。安倍に塩を送っている。国民に対する裏切り行為である。代表の枝野はどうか。


 それにしても歴史を知る者には、昨今の立憲民主党は、悪い時の社会党を思い出してしまう。ネズミを捕らない猫である。


<政府与党に塩を送る社会党時代の裏切り国対に成り下がったか>
 この男を知らないが、怪しい政治屋の一人である。
 安倍の仕掛けた罠にかかって、満足しているというのだから、政治家ではない。平和を愛する国民を裏切っている。信用できない。


 55年体制下の社会党は、それなりに国民政党として民意をくみ取って、平和主義を貫いた。当時の支援勢力の労働組合の総評もしっかりしていた。労働貴族化している、今の連合とは異質だった。目下の連合の中で、まともな平和労組は、権力に屈しなかった松崎明が率いたJR総連くらいであろう。


 確かに総評時代の社会党でも、自民国対に懐柔された悪しき国対委員長がいた。よく国民を裏切ったものだが、今の立憲の安住・国対がそっくりなのだ。こんな政党では、野党の一本化は無理かもしれない。


<断固阻止、桜重大事件関係者の国会証人に徹せよ!>
 安倍の狙いは、わかりきっている。
 新型コロナウイルス対策にかこつけて、アベ独裁が虎視眈々と狙ってきた9条解体と緊急事態条項を、平和憲法に押し込む一里塚にしようとしている。


 桜重大事件に蓋をかけるだけでなく、野党を巻き込むことによる内閣支持率上昇、と野党分断など、一石二鳥ところか、三鳥、四鳥作戦である。


 今の日本は地獄の三丁目といえる政治経済といえよう。再生の唯一の手段は、国粋主義者を退陣させることに尽きる。したがって、桜重大事件の関係者を国会に招致して、真実を吐露してもらうことである。


<現行法適用が筋だ!安倍狙いは憲法に9条改悪+緊急事態条項導入>
 すでに、新型インフルエンザ等特別措置法が存在している。これを適用すれば、すべてが可能である。この日のために「インフルエンザ等」としている。法律上は問題などない。完ぺきな感染症対策法である。
 ことさらコロナウイルスと明記する必要などない。緊急事態宣言もできる。


 どうして活用しなかったか。しなかったことで、すでに存在している緊急事態宣言に、屋上屋を重ね、2年もの長期間、可能にする条項を追加する。2年の間に、日本を戦争国家体制どころか、戦争さえ起こしかねない。むろん、憲法破壊を完ぺきに実現する。これを杞憂といえるか。


<戦争嫌いは自衛隊員含めて反対せよ>
 財閥1%はともかく、99%の国民は戦争反対である。
 非戦・反戦の9条改悪に反対である。三菱の代理人の野望に屈っしてはならない。自民党や公明党・維新の子弟は、人殺しの戦争に飛び出すのであろうか。無理だろう。自衛隊員も同じである。


 議会に問う!今回の安倍・緊急事態宣言に隠された恐ろしい意図を、徹底追及して、安倍独裁のこれ以上の暴政を止めさせる責任がある。
 新聞テレビも、である。


 国民の誰もかれもが、街頭に出る深刻重大な場面であろう。
2020年3月6日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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