教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「森元首相、総裁選5候補を講評」で、森喜朗元首相の老害=長老政治が、若手に迷惑がられている

2012年09月17日 16時44分06秒 | 国際・政治
2012年09月17日 01時25分49秒 | 政治
◆民主党代表選挙と自民党総裁選挙の最中、いわゆる「老害政治家」の引退表明が相次ぎ、ようやく世代交代による政界の新陳代謝に拍車がかかってきた。
 自民党の山崎拓元副総裁(山崎派「近未来政治研究会」会長、元防衛庁長官、元建設相、衆院福岡2区、当千12回、75歳)が9月15日、次期総選挙に立候補しない考えを表明した。現在落選中。
 また、自民党の武部勤元幹事長(元農林水産相、北海道比例ブロック、当選8回、71歳)も、次期総選挙に立候補せず、引退することを明らかにした。
 これまでに、引退表明しているのは、自民党の森喜朗元首相(元建設相、元通産相、元文相、町村派「清和政策研究会」オーナー、石川2区、当選14回、75歳)。民主党の渡部恒三最高顧問(元衆院副議長、元通産相、福島4区、当選14回、80歳)である。
 このほか、老害政治家として、引退が求められているのは、民主党の藤井裕久最高顧問(元財務相、党税制調査会長、参院当選2回、衆院7回当選、衆院比例南関東ブロック、80歳)だ。大蔵官僚(主計官)出身であり、野田佳彦首相をけし掛けて消費税増税法案を成立させ、民主党を崩壊へと導いている。
◆しかし、老害政治家の筆頭格である森喜朗元首相が、今回の総裁選挙に対して、余計なチャチャを入れて、若い政治家たちに迷惑がられている。
読売新聞社YOMIURI ONLINEが9月15日午後10時24分、「森元首相、総裁選5候補を講評」という見出しをつけて、以下のように配信している。
 「自民党の森元首相は15日、名古屋市での党会合で党総裁選5候補を講評した。森氏から派閥を継承した町村信孝元官房長官を『安定しているが、地方の皆さんと接する機会が少なかった』と評し、同じ町村派から出馬した安倍晋三元首相には『甘さがある。町村氏に譲ってあげればよかった』と苦言を呈した。林芳正政調会長代理に対しては『今回は出場することに意味がある』とし、石破茂前政調会長については過去の離党歴を挙げ、『苦しくなると急に放り出す』と述べた。石原伸晃幹事長に関しては『私が長老支配をして出したと言われるが全く違う』と強調。石原氏の出馬で谷垣総裁が立候補を断念したとの見方には『谷垣氏は推薦人が集まらなかっただけだ』と反論した」
 相変わらず、老害=長老政治を続けて、政治的影響力を及ぼそうとしているのだ。これでは、自民党が生まれ変わると、国民有権者のだれも思わない。選挙妨害も甚だしく迷惑な話だろう。
◆藤井裕久最高顧問と並んで、民主党の老害政治家の双璧をなし引退表明している渡部恒三最高顧問は、引退していながら、なおも老害政治家然としている武村正義元官房長官(元蔵相)と仲良く、TBS番組「時事放談」(司会=東大の御厨貴元教授)に出演して、「パラダイムシフト」(価値変換)が進んでいるいまの時代からズレズレのボケたコメントを繰り返していた。とくに渡部恒三最高顧問は、福島第一原発大事故にかかわってきた責任ある政治家であるにもかかわらず、「善人」ぶっているのが、却って哀れっぽい。福島県民の多くは、その偽善者の正体を知り尽くしているので、TBSにとっては、マイナスである。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
習近平副主席が姿を消したのは、暗殺未遂事が原因、北京派閥と上海派閥の権力闘争を利用した「中国大分裂」策動を知り、病床から姿を現した

◆〔特別情報①〕
中国共産党1党独裁北京政府の習近平副主席が、消息不明になってから約半月ぶりに姿を現した。フリーメーソン・イルミナティ筋(中国・上海市発)によると、上海派閥の習近平副主席が、北京派閥から「暗殺指令」を発せられ、危機から逃れるため某シェルターに身を隠していたが、北京派閥と上海派閥の話が一応ついたことから、ようやく姿を現すことができた。だが、北京派閥と上海派閥の権力闘争は、まだ序の口だという。


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『ブッシュの陰謀-対テロ戦争・知られざるシナリオ』(2002年2月5日 KKベストセラーズ刊)

目次

第5章 中央アジアをめぐる熾烈な争い ③

ロシア・イラン・中国を凌駕する「大統領の陰謀」

 ブッシュ大統領が、新興産油国として脚光を浴びている中央アジア・カスピ海・コーカサス諸国に対して、ロシア・イラン・中国を凌駕して、石油・天然ガスを独占しようとすると、どうしてもその三国との関係改善を図らなくてはならない。
 と同時に、この三国の動きを牽制し、阻止するという相矛盾する政略を展開していく必要がある。この政略を成功させるためには、より巧妙な陰謀を企てざるを得ない。

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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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日本企業“脱中国”加速か 「柳条湖事件」の18日に反日デモ拡大の恐れ

2012年09月17日 16時06分06秒 | 社会・経済
Photo
16日、上海総領事館に近い仙霞路の日本料理屋やコンビニ、ゴルフ用品、眼鏡など日系の商店が多い商業ビルで「直ちに営業停止しなければ店舗を破壊する」と牛丼チェーン「松屋」の従業員を威嚇した中国のデモ参加者ら(河崎真澄撮影)(写真:フジサンケイビジネスアイ)
 日本政府による沖縄県・尖閣諸島の国有化に抗議する大規模な反日デモが15日に続き、16日も中国各都市に広がり、日本企業は警戒感を強めている。襲撃を受けた日系の小売店が相次ぎ臨時休業したほか、パナソニックは出火した工場を休止するなど対応に追われた。今後、日本企業がとくに警戒するのが、満州事変の発端となった柳条湖事件の発生日にあたる18日。反日デモが拡大すれば、日本企業は中国戦略の見直しを迫られる。(SankeiBiz)
労賃が安いからと 中国に工場を建設し、技術提携した日本です。日本のメーカーの商品が、中国の工場で作られ安かろう悪かろうメイドインチャイナの商品が溢れも部品が無く修理も出来ず、産業廃棄物の山で故郷中国に再生される為に里帰りしています。お金さえ儲かれば良いの日本人としての自覚と誇り、日本人としての民族意識を忘れた日本の企業家への天からの天誅は有りませんか。
長年の現場の汗と努力の結晶を真似られ工業所有権の一である特許権の法的侵害を平気で行い裁判沙汰になっている今日、日本の企業だけでは有りません。日本の地場産業や中小企業の衰退も大企業の中国進出の結末です。おりしも政治は、橋本徹大阪市長の『大阪維新の会』が政党かされた今日、平成維新の日本経済の復活の為にも日本経済の本当の『維新の改革』が必要です。悪かろう安かろうの日本の弱電メーカーのブランドで有ってもすぐに壊れる品質の悪さと権老成の無さで、国民に大企業も信頼を失い、これまで日本製品には無かった漏電や火災事故起し未だに反省なき姿です。アメリカは、自国内工業製品の生産拠点を移しています。日本も東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故と不況からの回復と小泉政権下から拡大し、是正されていない所得格差、社会的格差是正の実現の為にも日本国内に最新設備の機械化した効率の良い工場を建設し、国内生産に拠点を移すべきです。海外工場での地域紛争や自然災害に対処出来るように今後考えて行くべきです。品質の良い、丈夫なメイドインジャパンと日本経済の真の復活を目指し、地方の疲弊している地域経済の活性化を実現すべきです。国産品を愛しましょう愛国心が経済界にも必要です。金儲け主義の日本の国の将来を思わぬ売国奴の企業経営者は不要です。
今の中国は、大国の覇権主義を背景に軍事力を強化し、共産主義思想と相反して、自国の利益と権益のみ追求しています。ヨーロッパでの中国人観光客のマナーの悪さや日本に来れば選挙権が得られると言う某政党の甘言に乗り、来日した在日中国人が、公営住宅に入り、公団や団地の自治会の規則やマナーも守らず、我が物顔で迷惑行為を繰り返し公共心もありません。公団の部屋に内職の機械を無断で持込夜中騒音を立て階下の住民に迷惑を掛けている出来事が後を絶ちません。あるお年寄りは、中国人は、儒教道徳の国も関わらず東洋人として、品格と品性が落ちますねと指摘されていました。最近の沖縄県沖尖閣諸島の問題や反日行動は、扇動者があおっていると思いますが。真の日本人として、発展途上国、開発途上国を対象とした中国へのODAは見直すべきです。 日本人は出て行けと言うのなら産業スパイまがいの行為を繰り返す大企業や研究所、大学に研修に日本に来ている中国人は帰って貰ったらどうですか。日本政府も日本人たる自覚と誇りを持って、中国政府のご機嫌を取らずに冷静に毅然とした態度を取り対応すべきです。
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<傷害>次男に熱湯かけ、やけど…容疑の父親逮捕 大阪

2012年09月17日 15時15分02秒 | 出産・育児

毎日新聞 9月17日(月)11時19分配信 『大阪府警平野署は17日、中学1年生の次男(12)に熱湯をかけてやけどをさせたとして、大阪市平野区喜連西4、タクシー運転手、佐伯恭徳容疑者(56)を傷害容疑で逮捕した。
 逮捕容疑では、16日午後8時半ごろ、自宅でコップに入れた熱湯を次男にかけ、顔や腹、腕に3週間のやけどをさせた疑い。
 佐伯容疑者は1時間後、次男を病院に連れて行き、不審に思った病院が警察に通報。同署が事情を聴いたところ容疑を認めたという。
 佐伯容疑者は長男(19)と次男の3人暮らし。事件当時、長男は外出していた。
 同署は昨年12月、次男が佐伯容疑者に、頭を壁にぶつけられて軽いけがをしたとして、大阪市こども相談センター(児童相談所)に虐待の疑いがあると通告している。【熊谷豪】』

このお父さんの場合は、不況でタクシー運転手の仕事も大変で父子家庭と言うことも有り子育てに悩み心労とストレスが重なった児童虐待と思います。厚生労働省の父子家庭の子育て支援も必要です。増加している虐待の理由は「しつけのため」などの供述が目立つほか、周囲から子育ての支援を受けられず孤立したことが原因とみられるケースも有り、現場で相談に当たられている方々の声も取り入れるべきです。私は、亡くなった両親の入院介護で、最期を見取った子供として、親子の絆や親の有り難さと親不孝の数々を反省しています。切っても切れない親子の絆を死ぬ直前亡き母に教わりました。実母、実父が自分の子供を虐待するのは悲しい今の日本の家庭と思います。核家族化で子育てが、周囲や行政の支援も無く難しい今日の矛盾に満ちた現実生活の断面と思います。文部科学省と厚生労働省は、日本で増えている実状を調査し、虐待の原因を解明すべきです。

<増える児童虐待>児童虐待:過去最多248件 今年上半期摘発

毎日新聞 2012年09月06日 10時53分(最終更新 09月06日 12時46分)

<figure sizset="10" sizcache03135573923822264="4"></figure>児童虐待の摘発状況 <figcaption></figcaption>
児童虐待の摘発状況

 警察庁は6日、今年上半期(1~6月)に摘発した児童虐待が248件で、過去最多と発表した。前年同期比62.1%増で、このままのペースで増え続けると年間で最多だった昨年の384件を大幅に上回る見通し。同庁は「社会の関心の高まりから情報提供が増え、それを受けて積極的に事件化している影響」とみている。

 摘発の内訳は、身体的虐待175件▽性的虐待68件▽ネグレクト(子育ての怠慢や拒否)5件。罪種は傷害(傷害致死を含む)が118件と最も多く、暴行が37件、強姦(ごうかん)(未遂を含む)が26件、殺人(同)が16件など。検挙人数は255人で、実父が94人、養・継父が55人、実母が50人などだった。

 虐待の理由は「しつけのため」などの供述が目立つほか、周囲から子育ての支援を受けられず孤立したことが原因とみられるケースもあった。金銭目的で児童ポルノを製造・販売する性的虐待もあった。

 上半期の被害児童数も過去最多の252人(前年同期比55.6%増)にのぼり、男児が101人、女児が151人。12人が死亡し、うち5人が0歳児だった。

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西日本 土砂災害や暴風などに警戒を

2012年09月17日 13時55分24秒 | デジタル・インターネット
NHKニュース詳細

大型で強い台風16号は、長崎県の対馬を暴風域に巻き込みながら朝鮮半島を北上しています。
台風の影響で、湿った空気が流れ込んでいるため西日本では局地的に激しい雨が降っていて気象庁は、土砂災害や暴風、高波などに警戒するよう呼びかけています。気象庁の発表によりますと、大型で強い台風16号は、17日午後1時には朝鮮半島を1時間に35キロの速さで北へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心の東側190キロ以内と西側170キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
長崎県の対馬が暴風域に入っています。
台風の影響で湿った空気が流れ込んでいるため台風から離れた地域でも局地的に激しい雨が降り、正午までの1時間には、高知県いの町本川で36.5ミリの雨を観測しました。
高知県では、降り始めからの雨量が470ミリを超えているところもあります。
西日本と東海では局地的に雷や突風を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
18日の昼までに降る雨の量はいずれも多いところで、▽東海で350ミリ、▽四国で300ミリ、▽近畿で200ミリ、▽九州北部で150ミリと予想されています。
九州北部では17日夕方にかけて風が強く、▽最大風速は30メートル、▽最大瞬間風速は45メートルに達すると予想されているほか、沿岸では波の高さが10メートルの猛烈なしけが続く見込みです。
九州南部や四国沿岸は波の高さが6メートルの大しけが続く見込みです。
また九州北部と山口県などでは17日午前中、各地で潮位が通常より数十センチから1メートル以上高くなって統計を取り始めてから最も高い潮位になったところがあります。
午後1時現在はやや下がったもののしばらくの間、潮位の高い状態が続く見込みです。
気象庁は、土砂災害や川の増水、暴風、高波、高潮などに警戒するよう呼びかけるとともに落雷や竜巻などの突風に十分注意するよう呼びかけています。』

暴風や大雨、土砂災害、落雷や竜巻で、日本各地に被害が出ないようにと祈ります。落雷と大雨が多い天気です。地震、火事、雷、親父の親父の抜けている近頃の日本です。で強い台風16号一過で、暑さも弱まり秋の気配が強まらないでしょうか。
  • デジタル大辞泉の解説
  • 地震(じしん)(かみなり)火事親父(おやじ)

    世間でたいへん恐ろしいとされているものを、その順に並べていう言葉
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ヤ軍移籍でイチローに変化…「日々誠実に」ジーターの言葉を実践

2012年09月17日 11時40分05秒 | スポーツ

スポニチアネックス 9月17日(月)8時28分配信

 ◇ア・リーグ ヤンキース5―3レイズ(2012年9月15日 ニューヨーク)

 『イチローはヤンキースに来て変わった。マリナーズ時代は自身のコンディショニングに費やす時間を最優先し、米メディアへ対応する機会が少なかったが、移籍後は取材を断っている姿を見たことがない。全米ネットワークでもローカルメディアでも、差別せずに快く対応している。
 主将のジーターは常々「日々誠実にメディアに対応することは大切な仕事」と言い、ジェーソン・ジロー広報部長も「ヤ軍の選手として、メディア対応は必要不可欠なもの」と説く。かといって球団が選手に強要するわけではなく、選手がその文化を自覚して実践しているのが素晴らしいところ。思えば、マ軍時代から秀逸なコメントを生み出してきたイチロー。その言葉に触れる機会が増えたことは喜ばしいと思う。』

ヤンキースのイチロ戦士無湯も年齢的に体力の曲がり角ですが、良く頑張っています。メジャーの選手として日々誠実にメディアに対応することは大切な仕事と思いますが、メディアの対応からのヒントや人と話すことにより実際に役立つこともあるのではないでしょうか。

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緊急提言ー野田首相は今こそ丹羽大使の続投を三顧の礼で懇請すべきである new!!

2012年09月16日 16時40分57秒 | 国際・政治
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2012年09月16日

緊急提言ー野田首相は今こそ丹羽大使の続投を三顧の礼で懇請すべきである

□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】
■□■
□■  天木直人のメールマガジン2012年9月16日第695号
■ 

 ============================================================== 

  野田首相は今こそ丹羽大使の続投を三顧の礼で懇請すべきである

 ==============================================================

 西宮新駐中国大使の訃報をテレビで知って緊急にこのメルマガを書い
ている。

 このニュースは外務省にとっても、日本政府にとっても衝撃的である
に違いない。

 日中関係がここまで危機的になっているときだ。

 大使を一新して新しい対中外交を始めようとした矢先だ。

 しかしその衝撃を乗り越えて野田首相は正しい判断をしなくては
ならない。

 私はかつてアフリカ課長を拝命した1980年代の半ば、管轄地域の
旧英国領アフリカ諸国を回って当時駐ザンビア国の特命全権大使で
あった西宮大使とはじめて知り合った。

 西宮新駐中国大使はその子息だ。

 父親ゆずりの人柄のよさもあり、父親以上の出世を果たして新しい
日中関係の打開に外交官人生のすべてをかける意気込みだったに違いない。

 その矢先の不幸である。

 さぞかし無念だったに違いない。

 こころより冥福を祈らずにはいられない。
                          合掌

 しかし今の日中関係はその不幸を乗り越えなければならない。

 その不幸を無にしないためにも、私は野田首相に直言したい。

 いまこそ野田首相は丹羽宇一郎前駐中国大使のもとを訪れ、三顧の
礼をもって、再び駐中国大使の職責に戻ることを懇請すべきである。

 「石原東京都知事の尖閣購入を許せば日中関係に重大な危機をもた
らすことになる」といち早く警告を発したのは丹羽大使だった。

 その発言の責任をとって辞任に追い込まれた丹羽大使であったが、
いままさにその警告が正しかったことが証明された。

 丹羽大使はその発言の故に中国国民からも好意的に受け止められた。

 今の危機的な日中関係を打開する最善の道は、丹羽大使を再度中国
大使に任命して日中関係の打開を託すのである。

 それは決して丹羽大使を通じて中国に妥協する事ではない。

 その逆である。

 尖閣問題を日中間のもっとも困難な問題である事を認識していた
丹羽大使に対し、尖閣問題についての日中双方の立場を尊重した上で、
もっと大きな日中間の利益に向けて、本当の意味での互恵関係構築の
対中外交を委ねるのである。

 それは丹羽大使にすべてを丸投げすることではない。

 丹羽大使の外交を全面的に支える野田首相の外交が不可欠である。

 つまり丹羽大使と一体となって野田首相自らが日中関係の修復に
政治生命を賭けるということである。

 丹羽大使はそこまで覚悟した野田首相の懇請を断ることは出来ない
だろう。

 丹羽大使としてもこのまま駐中国大使を去ることは心残りに違いない。

 丹羽大使もまた残りの人生のすべてをかけて目の前の日中関係打開に
最後のご奉公をすることに異存はないはずだ。

 野田首相よ、このメッセージが届いたら、躊躇する事なく決断すべきで
ある。

 丹羽大使に三顧の礼をもって再び駐中国大使を懇請せよ。

 対中外交に全力を傾けよ。

 民主党代表選挙などにうつつを抜かしているときではない。
                                         了

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北京政府は反日デモで被害を受ける日本人の生命、身体、財産を守ろうとはしていない。日本人は早期帰国を。

2012年09月16日 16時30分01秒 | 国際・政治

2012年09月16日 01時15分20秒 | 小沢一郎「15年戦争」
◆こんな非常事態に、野田佳彦首相と玄葉光一郎外相は、一体何をぼやぼやしているのか。中国各地では、反日デモが勃発して、多くの日本人がケガを負わされたり、日本企業が襲撃されて操業を妨害されて、「日本人は中国から出て行け」などと罵倒されたりしているにもかかわらず、日本人駐在員に、退避勧告や退避命令を発令すらしていない。多数の死傷者が出たらどうするのか。
 西宮伸一中国大使には、気の毒だが、後任人事が遅すぎる。中国が大騒乱に陥りそうなのに、何をモタモタしているのか。中国人民解放軍が、日本の固有の領土である尖閣諸島への上陸作戦の演習を行い、中国の漁船が大挙して尖閣諸島海域に向けて出港する動きを示しているのに対して、中国外交の最前線大使が不在では話にならない。野田佳彦首相と玄葉光一郎外相が、いかに外交オンチとはいえ、代表選挙にうつつを抜かしている余裕はないはずだ。
 読売新聞YOMIURI ONLINEが9月15日午後6時59。分、「倒れた西宮中国大使交代へ…日中緊迫で不在回避」という見出しをつけて、次のように配信した。
 「政府は体調不良で入院中の西宮伸一中国大使(60)について、早期の着任は困難と見て、外務省OBなどから早急に後任を選ぶ方針を固めた。西宮氏は、丹羽宇一郎氏(73)の後任として11日付で中国大使に任命され、10月に着任予定だったが、今月13日に自宅近くの路上で倒れ、病院に運ばれた。同省は『回復を見守りたい』としてきたが、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の国有化を巡り中国で反日デモが激化するなど、日中関係が緊迫している局面に、事実上の『大使不在』の状態は避けるべきだと判断した」
 この記事の調子からみても、野田佳彦首相と玄葉光一郎外相が、いかに緊張感を持って仕事をしていないかが、よく伝わってくる。
◆中国では、堀之内秀久駐中国公使が、不在の大使になり代わって、必死でがんばっている。その様子は、ニュースだけでも手に取るように伝わってくる。
時事通信社jijicomが9月15日午後10時26分、「反日デモ暴徒化「大変遺憾」=放火・不法侵入受け中国側に-日本公使」という見出しで、以下のように配信している。
 「【北京時事】堀之内秀久駐中国公使は15日夜、中国各地で発生した反日デモが暴徒化したことを受け、中国外務省の羅照輝アジア局長に対して「大変遺憾だ」と伝えた。特に山東省青島で日系企業への放火や不法侵入、売り場や生産ラインに対する破壊・略奪行為が発生したことを挙げ、在留邦人と日系企業に被害が出ないよう要請した。デモ隊が北京の日本大使館に対して投石など過激なデモ行為を続けたことを指摘し、大使館などの安全確保を要請。さらに大使館へのデモの際に卵を投げられるなどして国旗の損壊や汚染があったとして遺憾の意を表明し、再発防止を要請した。中国では16日や、満州事変の発端となった柳条湖事件の記念日を迎える18日に向け反日デモの拡大が懸念されている。 これに対して羅局長は、現在の状況について中国側としても十分に認識していると説明。『』『中国政府としても国民に理性的な行動を強く働き掛けている』と弁明し、在留邦人と日系企業の安全については法律に基づき保護すると約束した」
 しかし、今回の反日デモで対して、北京政府が真剣になって、日本人の生命、身体の安全や財産を守ろうとしている気配はなさそうである。どうも日本人被害者に対して、見て見ぬフリをしている場面が多いのではないか。野田佳彦首相と玄葉光一郎外相は、一刻も早く、中国にいる日本人に帰国命令を発すべきだ。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本維新の会の橋下徹代表長は、龍馬でも悪魔でもない「籠の鳥」だ

◆〔特別情報①〕
第9回板垣英憲「情報局」勉強会を東京都文京区後楽の後楽園「涵徳亭」で9月15日午後開催した。今回のテーマは「日本維新の会『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か」だった。結論は、龍馬でも悪魔でもないということにたどりついた。果たして、その理由とは?

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目次

第5章 中央アジアをめぐる熾烈な争い ②

脚光を浴びる新輿産油国

 ではまず、中央アジア・カスピ海・コーカサス諸国の石油・天然ガス資源の様子から点描してみることにしよう。
 これらの地域で新興産油国として脚光を浴びているのはトルクメニスタン、ウズベキスタンであり、アゼルバイジャン、カザフスタンである。
 このなかでもとくに、トルクメニスタン、アゼルバイジャン、カザフスタンでは各国が入り乱れて激しい資源争奪戦を繰り広げている。

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『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
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名古屋港に乳児の遺体=死体遺棄容疑で捜査―愛知県警

2012年09月16日 14時59分23秒 | 出産・育児

時事通信 9月16日(日)11時55分配信 『16日午前8時半ごろ、名古屋市港区の名古屋港で、貨物船の乗組員から「赤ちゃんの遺体が浮いている」と110番があった。駆け付けた愛知県警名古屋水上署員が、岸壁から1メートル付近に浮いている女性の乳児の遺体を発見した。 同署によると、乳児は裸で、目立った外傷はなかったという。生まれたばかりで、死後数日以上たっているとみられ、同署が死体遺棄容疑で調べている。』

戦後67年目の平和な文明先進国日本で、赤ちゃんが産み捨てられる悲惨な事件が後輪立たない。深刻な不況と核家族化の日本の社会の矛盾露見です。戦後葬り去られた赤ちゃんの数は分からないぐらいと言われています。有る有名な霊能者がね夕焼け空に浮かんでいる水子霊を指摘していました。水子の供養を脅かし、祟りと言って霊感商売の目的にするのも問題です。子育てのしにくい日本の今の社会制度を改革して行く必要があると思います。

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西宮中国大使が死去=政府、後任人事急ぐ

2012年09月16日 14時23分00秒 | ニュース

時事通信 9月16日(日)11時5分配信 『西宮伸一駐中国大使が16日午前、都内の病院で死去した。60歳だった。西宮大使は13日に都内の自宅付近の路上で倒れ、病院で治療を受けていた。政府は沖縄県・尖閣諸島国有化に抗議する反日デモが中国全土で拡大するなど緊迫する日中関係を踏まえ、後任の人選を急ぐ。 政府は尖閣諸島をめぐる対立で悪化した日中関係修復のため、民間から起用した丹羽宇一郎前大使に代えて西宮氏を起用したばかり。西宮氏は11日の閣議で発令を受け、10月の着任に向けて準備していた。外務省関係者によると、今月上旬にロシア・ウラジオストクで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議などのため海外出張が続き、疲れていた様子だったという。』 

西宮伸一駐中国大使は、心労と過度のストレスと海外出張の疲れで健康を害されたのだと思います。御冥福を心からお祈り申し上げます。

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北京政府の尖閣諸島への対日強硬策は、日本民族に憲法改正と「富国強兵策」(秦始皇帝が源流)推進を促す

2012年09月15日 16時49分15秒 | 国際・政治

2012年09月15日 01時56分51秒 | 政治

◆隣の国である中国共産党1党独裁の北京政府が危機に陥っているというのに、日本にはその危機感が全くと言っていいほど伝わってきていないのか、相変わらず平和ボケ状態で、長閑に民主党は代表選挙(9月10告示、21日投票)、自民党は総裁選挙(14日告示、26日)を行っている。それもちっとも盛り上がらない。
 そのはずである。民主党は、次期総選挙で惨敗するのが目に見えており、自民党は、次の総裁が首相になるのは間違いないと掛け声はいいけれど、多党化の予想が喧しいこともあり、比較第1党のトップが首相となるという保証はどこにもない。19年前に誕生した8党派連立による細川護熙政権のことを思い出せば、明らかである。
◆胡錦濤国家主席は、北京派閥と上海派閥が激突して、中国共産党1党独裁の北京政府が壊滅しかねない状況に陥りそうななかで、体制維持に懸命である。
 表向きは、日本固有の尖閣諸島をめぐり、北京政府が弱腰であることに中国人民の怒りが爆発しているというように伝えられているけれど、これは真っ赤なウソである。
 北京派閥と上海派閥が激突の本質は、胡錦濤国家主席の後任人事をめぐる権力闘争なのである。この秋の共産党大会で、次期国家主席と首相を決めるのだが、これまでに内定している人事をめぐって、異論が噴出してきた。
 すなわち、次期国家主席には、習近平副主席、首相には、李克強副首相ということが内定していたはずにもかかわらず、これに反対する動きが、武力を伴って顕在化してきた。
 習近平副主席は、世襲の家柄で「太子党」と呼ばれる赤い貴族の典型であるうえに、江沢民前国家主席(戦中は日本の憲兵に協力していながら、戦後は反日の旗頭)の直系である「上海派閥」の希望の星である。
 かたや李克強副首相は、胡錦濤国家主席の出身母体である中国共産主義青年団直系のやはり、希望の星である。
 ところが、上海派閥の江沢民前国家主席一派(人民解放軍南京軍区など3軍区が支持)に対して、北京派閥が、巻き返しを図り、国家主席の座を狙い始めたのである。
 これに防戦した上海派閥は、胡錦濤国家主席の「対日軟弱姿勢」、とくに日本の固有の領土である尖閣諸島についての姿勢を咎めた。「愛国無罪」と言われるモットーが蔓延っている国であり、愛国心を追及されると、さすがの北京派閥も辛い。
◆しかし、北京派閥と上海派閥の激闘の背後には、中国全土に拡大している年間30万件発生している暴動が、内乱に転化していく深刻な状況がある。上海派閥が、武力を背景に強硬姿勢を貫いていくと、どうなるかだ。それは以下のような事態である。
 ①対日抗議デモが、本格化すると、暴動→内乱→市民革命に発展拡大していく。 
 ②日本が、平和憲法前文に書かれている「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」という行は、どうもこの憲法を日本に押し付けた連合国軍最高司令部の最高司令官マッカーサー元帥とこれを受け入れた日本指導者たちの自己満足だったのではないか、という疑問がいま、現実化してきている。つまり、今回の中国共産党1党独裁の北京政府の対日強硬姿勢はいままさに、「大日本帝国陸海軍再建論者」にとって、改憲主張への勇気を与え、「核保有軍事大国日本」を実現するスピードを速めている。
 これは、米国も悪い。尖閣諸島を日米安保の対象と言いながら、ヒラリー・クリントン国務長官が「日中両国の領土問題には関与しない」と中立的な立場を表明したことから、むしろ、多くの日本国民は、「米国は日本を守ってくれない」と感じて、米国離れを強めている。しかし、独立国日本としては、ガッカリすることはない。憲法を改正して、自主防衛意識に目覚めて、再度「富国強兵」(元は、中国秦の始皇帝の政策)を推進するしかない。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本外務省は、中国の姜増偉商務次官の「日本製品の不買運動を容認」発言に対し、日本人に帰国命令し、経済産業相は、中国製品不買運動を認めよ

◆〔特別情報①〕
 野田佳彦首相、日本の外務省は、中国の危機情報について、ほとんど隠しているのではないか。暴動から内乱、市民革命が取りざたされているなかで、中国・上海にあるホンダ車の販売店「東風本田」前でホンダ車に火がつけられた。歩いていた日本人が、麵を頭からかけられて目が損傷した。あるいは、足をボコボコに蹴られたけられた等々、日本人の生命が危険に曝されているのに、日本総領事館は、本国日本への帰還命令を発しようとしていない。

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平成24年9月15日(土)
大阪維新の会
『橋下徹市長を徹底解剖する』
~果たして龍馬か悪魔か  



【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】新連載を始めました。



『ブッシュの陰謀-対テロ戦争・知られざるシナリオ』(2002年2月5日 KKベストセラーズ刊)

目次

第5章 中央アジアをめぐる熾烈な争い ①

アーミテージ・レポートの恐るべき内容


 ブッシュ大統領は、二〇〇〇年(平成十二)秋に行われた大統領選挙の最終盤で、スタッフに政権に就いた際に実行する政策の参考として、レポートをいくつか発表させている。
 その一つが国務副長官に就任したリチャード・アーミテージが中心となり、アメリカと日本のパートナーシップに関心を持つ超党派研究グループがまとめた、いわゆる「アーミテージ・レポート」(二〇〇〇年十月十一日付)である

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娘3人虐待、義父に懲役17年=殺虫剤針刺す「常軌逸した蛮行」―福岡地裁

2012年09月15日 16時35分21秒 | 出産・育児

時事通信 9月14日(金)16時45分配信『 殺虫剤の針を刺して噴射するなど、義理の娘3人に虐待を繰り返したとして、傷害や強制わいせつなどの罪に問われた無職Y(36)の判決が14日、福岡地裁であった。鈴嶋晋一裁判官は「常軌を逸した蛮行」と述べ、懲役17年(求刑懲役18年)を言い渡した。
 鈴嶋裁判官は、Y被告が結婚相手の娘3人に16回にわたって性的・身体的虐待を繰り返したと指摘。「生命に影響を与えかねない危険性の高い犯行」と述べた。
 また量刑の理由として、被告が以前に内縁の妻の子2人を死なせ、傷害致死罪などで実刑判決を受けた前科があることに触れ、「人間性の中核が欠けているのではないか」と厳しく批判した。
 判決によると、Y被告は昨年11月から今年1月にかけ、当時16歳だった長女の足に殺虫剤の針を刺し噴射したほか、長女ら姉妹3人に導線をむき出しにした電気コードや熱したはんだごてを押し付けるなどし、けがをさせた。』 

義理の娘3人に虐待を繰り返したのは、親子としての血のつながりがないから虐待をしたのだろうか。幼児虐待の虐待の直接相談に当たっている専門家は、幼児の時に虐待を受けた経験が有る場合、幼児虐待のトラウマや虐待を躾と思い虐待と考えていない場合る場合があると分析していますが。当然このような二つの事例に当てはまらない虐待も有ります。昔から血の繋がりの無いの『ままこいじめ』の事実は、今なお日本では多いと言うことです。以前に内縁の妻の子2人を死なせ二度にも渡る幼児虐待をしたのは、精神的な面で問題が有るのでは有りませんか。

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68日目斎藤一人365日語録

2012年09月15日 15時26分43秒 | 悩み

■お金持ちになることも含めて、しあわせになるために一番大事なのは、
ひとりごとの言葉とその回数です

☆この言葉、衝撃的じゃないですか。

世の中、究極的に、単純のようですが、ここまで明確に、簡単に言われてしまうと
『普通の人』は、行動に移すことができません。

ホオポノポノという方法があるのですが、それでも同じことを言われているのです。
⇒ http://hunaiyukio.com/hooponopono

一人さんの教えを立体的に、深く学ぶためにも、DVDを見てみてください。

全ては、言葉と、その回数。

貴方は、天国言葉を言ってますか?
一日、どれくらいひとりごと言ってますか?

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脊髄反射的な政治と外交。山内康一『蟷螂の斧』

2012年09月14日 21時19分52秒 | 国際・政治

党内の選挙の難しさ | トップページ

この頃の国際面のニュース報道を見ていると、
人類が退化しているような気がします。
技術の進歩は、必ずしも人を賢くはしません。

インターネットで情報流通コストが安くなって、
ゴミのような情報や害のある情報がたれ流され、
それに脊髄反射的に反応する事件が多いです。

アメリカで頭のおかしいキリスト教の牧師が、
イスラム教の聖典のコーランを燃やした事件は、
世界中のイスラム教徒を怒らせました。
仏教徒の私も怒りを感じます。

アフガニスタン駐留米軍への攻撃が激化したりと、
アメリカの国益を大きく損なう蛮行でした。
良識ある普通のクリスチャンやアメリカ市民は、
おかしな牧師に共感するはずはありません。

おそらくこういう頭のおかしい人は、
昔からときどきいたと思います。
ただ、誰も相手にしなかったでしょう。

しかし、ユーチューブという無料ツールのせいで
いかれた牧師の映像が世界に流れてしまう時代です。
おそらく世界中のキリスト教徒の99.9%は、
この牧師の主張を相手にしていないでしょう。

しかし、残念なことに多くのイスラム教徒の若者が、
このいかれた牧師の映像に激高してしまいました。
アメリカがどれだけODAでアラブ諸国を援助しても、
こういったおかしな個人の行為で台無しになります。

さらにイスラム教を冒涜する映画を製作した変人、
あるいはテロを起こすことを意図した悪人がいて、
イスラム世界に反アメリカ感情が広がっています。
アメリカ政府も気の毒です。

いまほど世界平和を安上がりかつ簡単に壊せる時代は、
これまでなかったかもしれません。おかしな映像を
インターネットのユーチューブに投稿するだけです。

イスラム世界の側も脊髄反射的に反応するのではなく、
アメリカにも頭のおかしな人はいると大らかに考え、
アメリカ政府に対して精神病院に収容することを要請し、
冷静に対応することが必要ではないかと思います。

中国でも別の脊髄反射的な事件が広がっています。
在留日本人が中国人から暴行を受ける事件が多発し、
上海だけで6件の事件が報告されているようです。

中国当局も暴行事件には厳しく対処すべきです。
日本政府としても中国側に強く申し入れて当然です。
他方で、それに日本側も反発し、中国人に対して、
同じような暴行や暴言で返すのは避けるべきです。

お互いの国内の領土ナショナリズムを煽るのはやめ、
売り言葉に買い言葉で対立感情を高めるのは愚策です。
日本の政治家も中国の政治家も、人気取りのために、
強硬な発言をするのは避ける理性を持つべきです。

アメリカとカナダといった同盟国同士の間でも、
領土問題は存在しているケースがあります。
尖閣問題があるから日中対立は必然とは限りません。

日本人も中国人も冷静になって考えるべきです。
日中戦争が起こることは、双方にとって大打撃です。
これだけ密接な経済関係がある両国が対立することは、
どちらにとっても大きな不利益です。

第一次世界大戦直前のイギリスとドイツの貿易額は多く、
経済的に相互依存していました。それでも戦争は起きました。
日中の経済的相互依存関係が深いから戦争は起きない、
ということはありません。決して油断はできません。

まず、不毛な領土ナショナリズムの応酬をやめにして、
偶発的な武力衝突を回避する仕組みをつくるべきです。
何よりも日中の外交当局と政治家が冷静に話し合って、
問題解決に向けてお互いに冷却化すべきです。

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9月13日【日本学術会議が「地層処分」見直しを提言】「私がもう何十年も言い続けてきたこと。地下に埋め

2012年09月14日 20時58分22秒 | ブログ

小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ

京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報

92012年9月14日

2012年9月13日(木)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。

テーマは……。

  • 日本学術会議が「地層処分」飲み直しを提言
  • 福島第一原発の監視する機械がつぎつぎに壊れていること

    についてです。

    内容

    2012年9月13日【木】

    急増する認知症 祖父母と向き合った日々

    認知症の高齢者は推計305万人。厚労省が先月発表しました。これは65歳以上の約10人に1人にあたり、2025年には470万人に達すると見込まれています。誰もが家族や親族の認知症と向き合わなければならない時代になり、国は遅ればせながら、来年度からの認知症対策5か年計画「オレンジプラン」を先週発表しました。きょうは祖父母の認知症に長年向き合ってきた、作家・イラストレーターの杉山奈津子さんに、ご自身の体験を通してみえた課題などをお聞きします。
    京大・原子炉実験所の小出裕章さんのコーナーも是非お聴き下さい。

    録音
    ▼20120913 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章

    内容文字おこし
    (1)http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65823625.html
    (2)http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65823684.html

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    社民党は今こそ解党してインターネット政党を目指すべきだ new!!

    2012年09月14日 20時52分35秒 | 国際・政治
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    2012年09月14日

    社民党は今こそ解党してインターネット政党を目指すべきだ

     
     日本維新の会の橋下徹代表が、結党したとたんに集団的自衛権を認める
    べきだと明言した。

     日米同盟重視を唱える御用学者や外務官僚を政策ブレーンに抱えるぐら
    いだから当然と言えば当然であるが、これで安倍、石原、石破などの自民
    党と、野田松下政経塾民主党の3党を考えれば、どのような政権になろう
    とも改憲そろい踏みとなる。

     社民党の福島瑞穂党首は12日の記者会見でこのままでは憲法改正に
    あっという間に突き進むと懸念を示したらしい(9月13日東京)。

     私は決してそうは思わない。

     国民の多くがそれを望まない事を知っているからだ。

     日本が置かれている今の内外情勢を考えれば、どのような改憲論者でも
    政権を担えば、改憲を急ぐことのおろかさに気づく。

     しかし、そうは言っても、このまま行けば日本は総保守になる。改憲の
    方向に突き進んでいく懸念があることは福島氏のいう通りだろう。

     ならば何故福島社民党は本気になって平和を望む国民を束ねる国民政党
    に脱皮しようと努力をしないのか。

     その為には一度解党し、党首も選挙候補者も広く国民から公募するぐら
    いの英断をすべきなのだ。

     いつまでたっても自分が党首でなければいけない、いつまでたっても
    選挙は組合と組織関係者で独占しなければならない、このような考えを
    変えない限り国民はついて来ない。

     いまこそ私の唱えるインターネット政党を目指すべきなのだ。

     私は喜んでそのアイデアを提供したい。協力したい。

     党首も候補者も広く国民から募って、国民の望む平和政党に生まれ変
    わるのだ。

     憲法9条を守る事を唱える政治家が偉いのではない。

     憲法9条が偉いのだ。

     その憲法9条を本気で守りたいのであれば、自己保身や組織優先の考え
    を捨て、本気になって平和を唱える国民政党づくりを起せるはずだ。

     その時は今をおいてない・・・

     この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。

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     孫崎享著「戦後史の正体」(創元社)をもっとも正しく評価する私が
    著者孫崎氏に独占インタビューをしてこの国の正体を徹底的に論じ合いました。

     反骨の元外交官二人が日本の政治と外交の正体を暴きます。

     その動画が以下の通り発売されましたので案内します。必見の対談です。

     孫崎享×天木直人 「戦後史の正体」出版記念特別対談
    http://foomii.com/files/interview/amakixmagosaki2012/0907/

                                     

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