午前中は銀行回りの後 10時からカーブスに行って
そのあと 司法書士事務所に寄り
相続登記の手続き中の 書類のやり取りや 経過説明を受けて
いったん お昼前に帰宅。
午後から姉が来てくれて 書類に署名捺印してもらってお喋りしていると
もう日が傾きかけている。4時からは 習字教室でした。
家に戻ったのが 7時でした。
ほとんど 家に落ちついて座ることもなく 一日が終わりました。
編み物は そんな ちょっとの合間にするので 再々間違いが見つかって
ほどいたり また少し編んだりして 遊んでいます。
このバッグに 本も道具も毛糸も ぜんぶ収まるくらいなので
いつでもどこでもできるから 楽です。
模様も見えてきたので ほとんど 本を見なくても 編めるようになりました。
しかし!両端を毎回減らし目して 三角ショールになっていくのに
つい忘れるらしく 気がつくと 左右の模様が違う。
一段ごとに ちゃんと減らしたか 確認しながら進めている
つもりなんだけど。
ここ数日 ずっと20センチ以内を行ったり来たり。
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特に相続放棄の印鑑をもらいに行くのは
代をさかのぼらなくてはいけない場合本当に大変だと聞いたことがありました
お姉様もお近くに住まわって見えてよかったですね
編み物はそういうところがいいですよね
冬の主人が帰ってくるまでの少しの時間でもこたつでできるというのがうらやましいと思いました
洋裁だといちいち片付けねばなりませんから
相続で揉める家もあります。
スンナリ行って良かったですね。
近隣のおばあちゃん、ご主人亡くなり、家を息子名義にしたら、お嫁さんがおばあちゃん(姑)に向って出てけ!といってるとか・・・
昔でしたら考えられないことでした・・・
名義はだれであれ、暖かく接していくのが当たり前だと思うのですが・・・
今回は 母と姉 私たち夫の4人だけが相続人なので スムースに手続きできます。
万が一 母がいなくなっていたとしても 姉と私たち夫婦の3人が相続人です。
編み物は 待ち時間の長そうな病院などでやっている人もいますよね。
ただ その場合 編み物が好きな人から声をかけられることがあるので
今の時代は ちょっと 遠慮したいところです。
祖父のままだと知って ビックリしたことがあります。
父が 何もしていなかったのですね。
もちろん 固定資産税は父が 毎年支払っていましたが
法務局のほうの相続登記をしていなかったようです。
昔は 田舎では 割と無頓着に そういうことがあったり 違法建築があったり
口約束で土地の交換をしていたりと いろいろあるそうです。
それで 当時すでに 父は 高齢だし 病気もあったので 私が手続しました。
相続放棄の署名をもらう人の数が多くなりましたので ちょっとたいへんでした。
だから とにかく スムースに手続きできるうちに 済ませたいと思っています。
いろいろ 家それぞれありますが 道から外れた言動は お天道様が見ている~~
というところでしょうか。
たぶんヤヤコシイ計算になったのでしょう、ずいぶん時間が掛かって、
思いがけない遺産となりました。
成り行き状 私の口座に入って、相続者に渡しました。
素通りしただけよ~~~(笑)
減らし目の間違いは、そこだけ直すってわけにいかないから、
お疲れさん。(*´艸`*)
うちの父の場合は不動産は住んでたうちだけですし、代々の土地ではなく父が買ったものなのでシンプルだったはずです。ただあたしは相続放棄したので、弟は「シンプルじゃない!」っていうかもしれませんが(笑)
主人の実家はまさにその、所有者が亡くなってるのに登記が変更されてないとか、会ったこともない人に農地を貸してたり、めんどくさそうです。うちは主人の実家周辺に住む予定もなく、労多くして、、、って感じ。でもそっちは義兄がやってるのでラッキ〜(笑)
ようちゃんさまがんばってください
編み物の出来上がり、楽しみにしてます。
なんだかなあですね。
あら タカコさんの前を通り過ぎただけだったのね。(笑)
ほどくのも まだ200目を軽く超えているので 目を拾うのがめんどくさい!
それで ストレスで肩が痛くなりました。
多いので あるある!です。
相続の手続き 事務的な仕事は司法書士のお仕事ですけど
判をもらって歩くのは当家がやることなので 昔のように 兄弟が多かったり
早く亡くなられたりすると 一度も会ったあったことのない親戚へ
頼みに行くこともあるでしょうから 大変です。
夫の父親の実家など 全国に数十人散らばっていて 手続き困難につき
地方裁判所に申請して 「異議ある場合は いついつの何時に
福岡の○○地裁へお越しください、連絡なければ 今住んでいる人のものとする」
という内容の通知が来たことがあります。
費用も掛かるけど ここでやらなければもう先では無理!と 腰を上げられたのでしょうね。
お母様がお亡くなりになって みんなが別に暮らしているとなると
そういうことの采配は どうしても 長子のお仕事ですね。
おつかれさまです~
相続というと本やドラマで見るように 「いくらもらえるはずだ」と
もらうことに欲を出しがちですが なかなかきちんと手続きして
みんなが円満に 納得して その後の付き合いができるようにする労力は 大変なものですね。