きのう 母屋の納戸の 古いタンス(祖父のタンス)を開けてみたら
叔母から 今は亡き祖母あての手紙が だいじにしまってありました。
「脳卒中で絶対に倒れない法」とあり
一生に一度飲むだけで 脳卒中で倒れることがないという
不思議な飲み物が書かれています。
「脳卒中で絶対に倒れない法」とあり
一生に一度飲むだけで 脳卒中で倒れることがないという
不思議な飲み物が書かれています。
この手紙をきたのを 私もよく覚えています。
消印は昭和47年3月だから わたしが二十歳のころです。
祖母が「ええことを教えてもろうた!」とはなしていました。
脳卒中は 日本人の死因のトップですからね。
脳卒中とは(ネットより)
脳の血管が詰まったり破れたりすることによって、脳が障害を受ける病気です。 脳卒中を発症すると、障害を受けた脳が司っていた身体機能や言語機能が失われたり、場合によっては死に至ることもあります。 脳卒中には、脳の血管が詰まる「脳梗塞」、破れる「脳出血」や「くも膜下出血」があります。
これを 一生に一回飲むだけで 脳卒中にならなければ
ありがたいことです。
そして 祖母は すぐに試していました。
祖母は 94歳の時 風邪が悪化して
病院でひと月 自宅に連れて帰ってふた月 寝込んだ末
平成4年5月6日 午前1時2分に(覚えやすい・・・笑)
老衰で亡くなりました。
90歳まで 地元の呉服屋さんの 着物の仕立てを 長い間していて
その後は 刺し子のおふきんを縫っては人にプレゼントするのを
楽しんでいた 元気なおばあちゃんでした。
父や母は 当時まだ40代で若いから興味なく 飲まなかったようで
ふたりとも 後年 脳梗塞や脳出血を経験しましたよ。
わたしも試してみたいけど フキはまだ 探せばあるけど
梅干は 土用干ししたものは不可 とありますが
土用干した梅干ししかありません。
近所の仲良しさんたちに 手紙のコピーをもっていってあげ
ついでに 梅漬けがないか聞いてみたら
ありました!
いただいて帰ったので 早速 夫と一緒にやってみます。
追記
今朝やってみました!
ご想像通り 決して美味しいものではないけど😵
一生に一度で卒中で倒れないと
言い聞かせて飲みました。
日本ブログ村「田舎暮らし」のランキングに参加しています。
ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。
ぽちっと ↓の うさぎをクリック お願いします。
蕗がないですね今の時期は
90歳までお仕事をしながら元気で過ごせるのは
うれしいですよね
安心感がありますね。
ただ、フキの葉がこの時期はないのでは?
裏の奥庭へ行ってみてきますが、畔にはありませんでした。
こちらの梅漬けは干さないので、材料はフキさえあれば!!です。
来春忘れぬように!!
有難うございました。
我が家は脳卒中の家系なので祖父や父に教えてあげたかったですね~私も蕗の葉が採れる日を待って作りますね^^
なんだか神様が囁いてくださるような・・
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
蕗は
ミカンの木の下で確かまだ有ったような
梅は冷蔵庫に
あとは畑に行って忘れないように収穫ね。
この場合 ツワブキはダメでしょうか?
土用干しした梅しかないので 今年作るのはむりです。
昔からの漢方薬でしょうね 材料がこれなら副作用は絶対にないでしょう。
うちも脳卒中の家系なので 来年は土用干ししない梅干しも作らねばなりません。
濃い青汁の色ですね。良薬は口に苦しでしょうか。
お晩です
久しぶりで、一生に1度飲めば「脳卒中で倒れない法」を聞きました(´∀`*)
私も何十年も前に聞き母と和尚さんと3人で飲みました。
その事は忘れていましたが・・・・・(^。^)y-.。o○
私の場合はもっと簡単だったような気がします。
何か同じようで・・・・
ばぁば
それを知っている叔母は ぜひやってみてほしいと手紙を送ってくれたのでしょうね。
ほとんど大きなけがや病気したことがなく 70歳の時に虫垂炎で入院したのが
初めてだったような…元気に長生きした祖母でした。
むかしはこういう 民間療法とか 根拠はわからないけど効くらしいという
おまじないのようなものも素直にやってみる人が多かったと思います。
祖父のタンスにしまってあったのがみつかり ちょっとうれしいです。
蕗の葉は 今朝追記で 写真をアップしましたが 稲刈り後に草刈りしたところから
また生えていましたので 今朝 作って飲みました。
卵の白身がどろっとしているので 飲みにくいけど 梅干をちぎったのを噛みながら
何とか飲みました。
なんか安心しました。
わたしも あのとき両親が 知りながらやらなかったのを残念に思います。
父は 3回も 脳出血や脳梗塞を経験しました。
母も1回ですが いまだに手足のしびれが取れません。
せめて 自分たちが脳卒中の後遺症でつらい思いをしないよう 実行できてよかったです。
同じ血を分けた姉にも教えてあげました。
祖父が大正時代にアメリカにわたって 15年間働いていた時の
日本人会の会員証などもありました。
今 私が叔母の手紙を開けることができたのは 何か神様の采配と思い
ありがたく実行しました。
何しろ読んでみると 順番も厳重に守ることとか まとめて数人分作らないで
一人分を一からやることなど 厳しいようなので(笑)
見た目 濃い青汁みたいですが 蕗の 灰汁の強い味がするだけです。
ただ わたしは 白身のドロッとしたのがなんとも・・・つらかったです。
梅干の酸味のおかげで何とか呑み込めました。
夫は とにかく一口で飲み込んで顔をゆがめ 「ああ まずかった!」と言っておりました。
病気になったときの治療やリハビリのつらさに比べれば 一瞬のことです。
近所の方も そんなこと 昔聞いたことあるけど 当時は若かったから
やってみる気にはならなかった 今ならすぐにもやりたいと 喜んでくれました。
そうですか~ばぁば様たちは もう実行済みなのですね。
脳血管の病気は 若いからならないというわけでもなく
私のいとこは 26歳の時にくも膜下出血で なくなりましたからね。
たぶん・・・飲まなかったような。
半世紀前近くですね、昔を思い出しました。
さあて、わらにもすがるような齢になつたから(笑)
流行った当時 試した人は 中年以上の方が多かったはずです。
そして 一生に一回でいいことですから やらない人もやった人も ひとわたり情報は広まると
後は 忘れていきますよね。
日常いつも気にしないといけないことではないので。
だまされたと思ってもやってみたい!と思うお年頃になりました。
明日アップですが、
分量などは書かずでした。
ようちゃんのブログを紹介させてくださいね。
不味い飲み物でしたが、安心感が出ました。
有難うございました。
でも~想像しただけで・・・・・ 飲めるかしらね
ゆりさん ようちゃん 試されたのですね
即だなんて実行力があります
感心してないでお試ししてみますね
さっきのぞいてきました。
まずかったでしょう~
でも 病気のつらさ 健康のありがたさを人一倍知っているからこその
即実行ですね。
なんといっても あれを毎日飲むわけじゃないですから ありがたいです(笑)
救急車をよび 日常生活を取り戻すまでの世話をしました。
家族が少なくなった今 私の身に起きた時に 誰が救急車を呼んでくれるのかと思うと
この手紙は天からの贈り物と ありがたく 飛びつきましたし みんなに広めます。