きのう木曜日は 今日から3日間開催される
習字の作品展の 飾り付けに行きました。
古民家をお借りして 座敷2間に いっぱいに。
書道用具店の方と 先生ご夫婦 あとは 都合のつく
生徒の保護者数人で。
お昼まで掛かり 立派な会場になりました。
きのうはすごく良いお天気でしたが
本番は ちょっと残念な日もありそう。
町の マルシェイベントの一環なので
多くのお客さんに来てもらえるといいな。
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午後から テレビをつけて 早い時間からの大相撲を観戦しながら
のんびり ハーフミトンを編んでいました。
そうしたら 夕方5時ごろ 夫が帰ってきて
「柿をもろうた!」と 嬉しそうに呼ぶ。
えええええ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/4e/a748ff779d61d655f0d03f41881076a2.jpg)
甘い富有柿と・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/cd/76dd5bbeb6b257ae471f8acd71123aa1.jpg)
渋の西条柿。たぶん5、6キロは優にありそう。
鈴生りの木から 柿を好きなだけとって帰って
と 友達にいわれたんだそうな。
すごく太い木で 西条柿は一本しかないのに
すでに そこのおうちには40連(多分400個)は吊るしてあった
というのに まだまだ 木にいっぱいだったそうで
不作というのに そんなところもあるのね。
ありがたいけどね マルシェイベントやお遍路で 目白押し。
忙しすぎるタイミングで 誰かに配る余裕もないから
とりあえず 何も考えず がんばって 剥いて干すわ。
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ホント、配るのも手間がかかるもの、
持って行ったら留守だったり、
まさにうれしい悲鳴ね。黙々と柿を剥いてるようちゃんを想像しながら、
編み物するわ。(*´艸`*)
配る
結構時間もかかります
だまっておいてくることもできないし
柿剝きも大変だけど
干しあがった柿
美味しいよね
いやその前に 自分で消費するのも大変だし。贅沢だけど。
ほんと これこそ うれしい悲鳴というんでしょうね。
朝一番に黙々と皮むきしましたよ。
暇な時より忙しい時のほうが 作業がはかどりますし 意外と疲れないものですね。
いずれ 干し柿になったのを 配れば タイミングがゆるいから いいんですよね。
干し柿は 干しあがる途中の お味見(つまみ食い)が美味しい~
でももったいないですものね
今年は不作と聞いていますが
そういうところもあるのですね
作品展もまた見せてくださいね
急いで何とかしないと!とおもいます。
今日は一日中 イベントです。