きのう木曜日は 今日から3日間開催される
習字の作品展の 飾り付けに行きました。
古民家をお借りして 座敷2間に いっぱいに。
書道用具店の方と 先生ご夫婦 あとは 都合のつく
生徒の保護者数人で。
お昼まで掛かり 立派な会場になりました。
きのうはすごく良いお天気でしたが
本番は ちょっと残念な日もありそう。
町の マルシェイベントの一環なので
多くのお客さんに来てもらえるといいな。
午後から テレビをつけて 早い時間からの大相撲を観戦しながら
のんびり ハーフミトンを編んでいました。
そうしたら 夕方5時ごろ 夫が帰ってきて
「柿をもろうた!」と 嬉しそうに呼ぶ。
えええええ!
甘い富有柿と・・・
渋の西条柿。たぶん5、6キロは優にありそう。
鈴生りの木から 柿を好きなだけとって帰って
と 友達にいわれたんだそうな。
すごく太い木で 西条柿は一本しかないのに
すでに そこのおうちには40連(多分400個)は吊るしてあった
というのに まだまだ 木にいっぱいだったそうで
不作というのに そんなところもあるのね。
ありがたいけどね マルシェイベントやお遍路で 目白押し。
忙しすぎるタイミングで 誰かに配る余裕もないから
とりあえず 何も考えず がんばって 剥いて干すわ。
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