近所の仲良しさんが 自家製の原木椎茸を刻んで干したのを
たくさん 持って来てくれました。
スライスしてあるので 水でもどさなくても
スープに いろんな野菜を刻んだのと一緒に
そのまま入れて煮るだけで ちゃんとおいしくなる。
昆布をハサミで細く切りながら入れたのもね。
簡単野菜スープ あきません。
いいだしが出るので ベーコンの塩味だけで十分だけど
コンソメ一個 入れてみた。
土井善晴先生の 「味つけせんで ええんです」と
「一汁一菜でよい という提案」を 買った。
西洋文化に席巻され 美味しい情報にあふれ
みんな 専門家のように物知りになりました。
それで 日本の家庭料理のあり様がすっかり変わりましたから
長い間 普通で当たり前だったことが
わからなくなってますよね。
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お父さんと、話し方、声共にそっくりですよね。
シンプルで素材の味を大切に、一汁一菜…
今日の料理(テレビ)大原さんも、大好きです。
椎茸は、いい出汁がでますね。
いい言葉ですね(^-^)
簡単明瞭が一番ですよね
ありがとうございます。
なまくら和尚とばぁば👵
その上、保存もグッと伸びるし、
切ったし干しシイタケも売ってますが、切る手間を省いただけって、思ってたけど、
それは便利!!
でも、我が家は濃い味…と言うか愛知県の味は何でも濃いです。それに慣れてるから、うちの家族も薄味のを出すとすぐ味薄く無い?って。91歳の義父なんて何でもかんでもソースや醤油をドバドバかけるし。
なんて言いながら私もまだまだ濃い味好きかもなぁ。
年を取ってきたら野菜がいいですし
シンプルなものがおいしいですね
いろいろ作ってもあまり食べれなくなりましたしね
料理することを とっても 「気負わなくてできるんだよ」と言われているきがしますよね。
愛情たっぷりの雰囲気です。
ああ 大原さんもね。
料理の先生の様にいうのでなくて 生活の様子を教えてくれる気がします。
きっぱりなのに 優しく なんかひょうきんでもある先生です。
あの日香りが苦手で残念に思っていました。
いまは その時代の味覚が残念~とおもいますね。
いやあ これだけ切って干すって 元はどれだけ必要かと思うとありがたいことです。
自家栽培って とれるときは 毎日追いつかないほど大きくなるんですよね。
もらえるのが一番(笑)
でも きっと 喉 渇くだろうなあ~(笑)
この前 孫と まわるお寿司屋さんで食べただけで 夕方まで 喉が渇きました。
わたし 以前何度か入院して「あ うちと同じくらい味だ!」とおもい
ごはんが楽しみでした。
でも 年を取ったら ますます タンパク質が必要なので
何とかあっさりと 肉や魚 乳製品もとりたいですね。