長い間、私たちの眼を楽しませてくれたソメイヨシノの花びらが、一昨日夜から昨日の雨と強風で散ってしまった。
大阪造幣局の桜の通り抜けが始まったようだが、 今年の桜は127品種354本。
桜の品種127種もあるとは・・・詳細は下記。
この写真は、近所の八重桜。ソメイヨシノのあとを追って、開花しました。
長い間、私たちの眼を楽しませてくれたソメイヨシノの花びらが、一昨日夜から昨日の雨と強風で散ってしまった。
大阪造幣局の桜の通り抜けが始まったようだが、 今年の桜は127品種354本。
桜の品種127種もあるとは・・・詳細は下記。
この写真は、近所の八重桜。ソメイヨシノのあとを追って、開花しました。
女性だって、我々の年代には少なからずいるのに、なぜ、『おじさん』と特定したのだろうか。
そう簡単に、十羽一からげで、おじさんと言われると『カチン』と来ますよね(笑)
なんでもかんでも、我々の年代を『おじさん』と言っていれば済む・・・・と簡単に考えるのはよしてください。
因みに、私が勤めている会社は、50代以上の人でPCを使えない人は皆無です。
http://news.nifty.com/cs/technology/techalldetail/r25-00001990/1.htm(R25)
少し強い雨と少し強い風で桜の花びらが木の周辺に舞い散ってしまった。
今朝、駐車場に停めてあったブラウンの車に白い斑点が沢山ついてしまっていた。
近づいてよーく見てみると、桜の花びらが車体に散乱したままだった。
日本人に1番親しまれているという桜の花。多分、この車の所有者は桜の木の下に停めていて、桜吹雪に遭遇したに違いない。
少しの雨にぬれた桜の花びらは、そのまま放っておくとなかなか取れない。
道路に舞い散った何万枚という桜吹雪の後始末は大変だ。
川沿いを歩いていて、たくさんの花びらが延々と川の流れに乗って下流へと流れてもいた。
桜の花が散ってしまうと、いよいよ新緑の季節が訪れる
天気が目まぐるしく変わる。から。そして、再びになったと思ったら、またくもり。
昼下がりから、少し強い雨が降っていたため、ゆっくり昼寝。テレビの電源を入れたまま1時間ほどぐっすり眠っていた。それは、1週間の疲れを取ってくれた。
やはり、一雨ごとに暖かくなってきた。
『春に三日の晴れなし』と昔から言われるが、気象庁の予報を見ると、今週は前半、全国的に晴れの少ない週になりそうだ。
「激しい雨にも注意」などと天気予報は伝えているが、出勤が嫌になりそうだ
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-11X017/1.htm
今年は桜の花が咲いている期間が長い。
今年は卒業式から入学式まで、校庭をきれいなピンクで色どり、社会に巣立つ人や進学する人、入学した人を祝福してきた。
その昔は、咲く時期が少し遅く、新入生を(特にピカピカの小学1年生を)迎える絶好の雰囲気となっていた。
しかし、このところの温暖化で卒業式ごろに満開となり、入学式には『葉桜』となってしまっていた。
ところが、今年は開花してから散るまでが天候の関係もあって長く開いている。
以前にも記したが、ソメイヨシノは木の下のほうから咲き始め、頂上部分へと咲いていく。だから、花吹雪が舞い散るのも下の方からだ。
好天に恵まれたきょう日中、近所の木々を観察し見ると、樹の下から葉桜になっていた。
満開の桜をめでるのも良いが、葉桜の木を見るのも美しい。
これから当分は桜吹雪が舞い散る季節。
山でも、新緑が美しい時期へと移行する。
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/yomiuri-20100408-01115/1.htm(読売新聞)
よく似ています。お気をつけください。
近頃の若い方は、スーパーやフラワーショップでしか実物を見る機会がないから間違えるのかな?
実際に生えているのを見ていると、間違えることはないと思うのだが。。。。この記事では、スイセンとニラを庭で一緒に栽培しているらしいが・・・せっかちな方だったのかな?
スイセンは食べると嘔吐や下痢、発汗、頭痛などを発症するという。ニラはスイセンに比べ、葉の肉厚が薄い。と思っているのだが・・・
(画像は、今年1月、散歩中に撮影、葉中心のスイセン。どちらかというと失敗作)
そういえばしばらくレバニラ炒めを食べていないなぁ
『みんなの党』があるのだから『たちあがれ日本』があってもいいのではないだろうか。
平沼さんと与謝野さんが立ち上げる新党の名称が『たちあがれ日本』と決まった。
しかし、ビジョンが全然見えてこない。分かっていることは、7月に予定される参院選に候補者を擁立するということ。
政党だから、もう少し発起人のセンセイたちのビジョンと言うか、政党色が出てもいいのに・・・
与謝野さんも意外な方と共闘するんだなぁ。
渡辺喜美みんなの党代表は記者会見で『立ち枯れ』と聞き間違えるように言って、会見場を爆笑させたらしいが、『たちあがれ日本』の前途は多難のような気がしてならない。
『さくら』を漢字で昔は『櫻』と書いていました。
現在もこの字を書く人がいますが、ほとんどが『桜』と書きます。
小さい頃には難しい(画数の多い)字が多くて、覚えるのに苦労しました。
小学校高学年のとき、先生がこの字の覚え方を、木へんに、二階(「貝」「貝」で二回の?女)と覚えなさいと教えてくれて、この字は印象に残っています。
そのほかにも、今考えれば画数が多くて難しい字が多かったのです。
その当時、お年寄りはあまり、略字は書かなかったのですが、画数が多くて難しい字をどうやって覚えていたのでしょうかねぇ。
PC全盛時代で、書く機会が少なくなった今、どんどんむずかしい漢字が書けなくなって来ているように思います。
少し遅めですが、一昨日の日曜日、発見しました。
道路を走っていて、親子連れがなにやら、畦道で座って採っている光景をキャッチしました。
時間もあったので、なんだろうと思い、その場所へ。
あるじゃありませんか。つくし、土筆、ツクシ・・・・。
採っても、採っても周辺の土筆は減りません。。。。
20分ほどで、買い物袋がいっぱいになっていました
http://www3.nhk.or.jp/news/(昨日午後7時からのNHKニュース)でやっていました。
東京の駒込がその昔、染井村といっていたころ、江戸城の植木職人が多く住んでいて、オオシマザクラとコマツオトメをかけ合わせ、ソメイヨシノを誕生させたということでした。
食事中だったので、ニュースをじっくり見ていませんでした。すみません。
ソメイヨシノが染井村から来ているとは・・・・。
桜前線は今、東北地方を北上しているのでしょうか?
日本人と桜。切っても切れない関係ですねぇ~
好天に誘われて愛車を走らせ、郊外へ・・・・
今の時期は、なんと言っても桜。
ここのシダレザクラは高さ10m、幹の周りは2.4m、古木の周りにカメラを持った人が大勢取り囲んでいた。
幹は地表近くで二又に分かれ、見事な枝ぶりだった。
山の手のお寺の境内に優美な花をつけ、咲き誇っていた。
この桜は開花期間中、午後6時半から午後10時ごろまでライトアップをしているが、昼間見ても、巨木全体を淡いピンク色に染め、訪れた人たちを和ませていた。
詳細は↓ ↓ ↓
放送局は春と秋に番組の改編を行っている。
内容は、各局とも相変わらず視聴率をとれる番組をと考えているようで、傾向はそんなに変更されていない。
しかし、どの局もこの不況時極力経費をカットしようと局アナを優先的に使っているのが特徴的だ。
『朝が変わるNHK』と盛んにPRをしていたNHKだが、実際に朝の連続テレビ小説は史上最低を記録したそうだ。↓ ↓ ↓
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/gendai-07029416/1.htm
ところで、そのNHK。夕方7時からのテレビニュースで、新担当の女性アナが風邪をひき、ひどい“がらがら声”でニュースを読んでいた。なぜ、アナウンサーが沢山いるのにピンチヒッターを立てなかったのだろうか?
新年度になれば心も身体も気持ちよくスタートできるはずだが、歳をとるとそうはいかない。
それでも、世の中は大きく動いていて、昨日(昨年度)は高校無償化法案も可決、成立し、高校が義務教育化される前兆だろうかと思うが、いつまで無償化が続くのか?不安な部分が多い。(民主党政権でなくなったらどうなるのかな・・・・)
政局を見ていても、不安定な要素が多々感じられる。
きのうの党首討論では、沖縄普天間基地移設問題が取り上げられ、鳩山さん谷垣さんの熱を帯びた討論が続いたが、5月末までに2か月しかない時間的な問題もあってどのように展開していくのか、いろいろな案が輻輳していて政治素人の私にはすっきりと見えてこない。
それに、『腹案』はある・・・と大見得をきった鳩山さんだが、本当なのかと眉を顰める。
5月末までに①地元ときっちり対話して了解を得なければならないだろうし、②アメリカに了解ももらわなければいけないし、その『腹案』は大丈夫なものなのだろうか。
『命がけで・・・』と 軽く発言した鳩山さん。
『命がけ・・・』なんて言葉を軽々に使用しないほうがよろしいのではないでしょうか。
どうも、数時間早く、きょうのエイプリルフールと勘違いしていたのではないでしょうかねぇ。
新年度こそは、発言に重みをつけてほしいと願うばかりです。
※写真は去年撮影のものです。