4/23(土)18:00~【ZOOM配信】『オンライン自然菜園Q&Aセミナー★30分延長版』第22回
今回の冒頭10分ミニ講座:「自然菜園の補いとは?」 ※参照「自然菜園ハンドブック」p22
【これならできる!自然菜園入門講座】年間オンライン受講お申し込み<ZOOM座学コース>
今回お知らせした町田校の入門コースの座学〈全5回〉安曇野校、無農薬・家庭菜園初めての方にピッタリの基本講義です。この度、通年で受講できるようになりました!これから菜園を始めようとする際にお役立てください。
(※注 開催日を過ぎてしまった講座は、アーカイブ(録画動画)になります。開催日までにお申し込みの方は、zoomにて、リアルタイムでご受講でき、ご質問もできますのでお早めのお申込みがお得になります)
3月26日(土) テーマ:自然菜園の始め方、種まき、定植 講義zoom:自然菜園入門講座①「畝の立て方、緑肥mix」「種の蒔き方、苗の植え方」 4月30日(土) テーマ:夏野菜の植え付け、支柱と誘引、種まきと間引き 7月16日(土) テーマ:草マルチ、収穫と補い 講義zoom:自然菜園入門講座③「根っこを育てる草マルチ」「菜園を育てる補い」 9月10日(土) テーマ:秋冬野菜の種まきと定植 講義zoom:自然菜園入門講座④「秋冬野菜の育て方」「越冬野菜の育て方」 11月26日(土) テーマ:秋冬野菜の越冬、来年の準備 講義zoom:自然菜園入門講座⑤「夏野菜の片づけ」「野菜の保存法」
4/2(土)『自然菜園ベーシックコース』いよいよはじまりました~。
このコースは、現地受講とアーカイブ配信のオンライン受講で、全国からご受講いただいております。
今回(前回は座学で公民館)は、前日雪でしたが、初のフィールドワーク(野外活動)になりました。
参加者は、単発受講者、年間の聴講生(菜園区画なし)、本科生(菜園区画あり)
今回は、自然菜園ベーシックコースでしたが、自然菜園マスターコースの方も参加できるのでたくさんのご受講になりました。
現地受講者もオンライン受講者もアーカイブ(録画動画)配信があるので、講座では、ビデオカメラが回っております。
今回は、20分弱の動画が今回11本後日配信されます。
去年よりバージョンアップした点は、
1)ビデオカメラが新たに購入し、高画質になったこと、
2)1本2~3時間の動画から、1本5~20分以内の短い動画をカテゴリー別にしたこと、
3)パスワード付のブログで配信されているので、とても見やすくなったと思います。
配信も早めに行える体制づくりに改良中なので、開催翌日配信を目指しております。
苗は、植える前の準備がとっても大切です。
苗をどのように準備するのか、無農薬栽培しやすい植え方、水やりを学びます。
ネギジャガ交互連作区です。
ベーシックコースでは、自然菜園最新の技術が紹介されるので、今年2022年は大幅更新の年なので、
ネギジャガ交互連作畝もパワーアップしました。
このブログを読んでくださる方に特別に動画サンプルご紹介!
オンライン受講すると、毎回はこのような動画が11本視聴できます。
※質問者の声はマイクが拾えないので、私(竹内孝功)が復唱する形で録画されております。
菜園の最初の野良仕事「畝立ての仕方」を学びました。
自然菜園入門コースは年5回のライト講座なので、初心者や関東の方に便利です。
この自然菜園ベーシックコースは、年12回なので、畝立てを始め、毎月実習を通じて基本をすべて学べます。
今までは、現地受講者のみでしたが、コロナ対策でオンライン化(アーカイブ配信)ができるようになったので、全国からご受講いただけます。次回までにお申し込みいただければ、3月からの年間受講も可能です。
今回は、レタスで、野菜の基本の定植を学びます。
このコースでは、基本野菜20種類を通じて、自然菜園の基本を学び、自然菜園マスターコースでは50種類以上の野菜に応用できる基礎が身につきます。
午後は、個人指導の時間でした。
本科生は、自分専用の区画で、実践し、相談からアドバイスをご指導させていただきます。
聴講生や単発参加者は、1つの実習区で、参加者で協力しあいながら、学んだことを実践を通じて理解を深めます。
次回のベーシックは、
5月7日(土)B | 午前:春野菜の種まき&間引き、定植、夏野菜の準備 |
---|
次回のマスターコースは、
4月16日(土)M | 午前:自然菜園講座②(種まき、定植の原理、ネギクラツキ) ジャガイモ・ネギ植え、春野菜の種蒔き、定植、夏野菜の準備 午後:堆肥の切り返し、ボカシづくり ※菜園ランチあり【事前予約制】 |
---|
4/23(土)18:00~【ZOOM配信】『オンライン自然菜園Q&Aセミナー★30分延長版』第22回
今回の冒頭10分ミニ講座:「自然菜園の補いとは?」 ※参照「自然菜園ハンドブック」p22