
先日、廃棄処分されるタイヤを使ってイチゴを植えました。
というのも、イチゴ栽培はそんなに難しくないはずなのに
意外と質問が多かったり、聞かれることが多いからです。
たまたま、ホームセンターに買物に行った際、
時季外れのイチゴの苗が安売りしていたので、
品種の違うイチゴを買ってきて、実験しようと思いました。
イチゴプランターのポイントは
①水はけが良くなるように、軽石や炭を底に敷きます。
②プランターの半分くらい、
完熟堆肥と腐葉土:土=1:1を混ぜて詰めます。
(今回は、1年前のミミズコンポストの土を詰めました)
③ミミズを数匹入れます。(どんなミミズでもかまいません。)
④残り半分のスペースに畑の土を詰めます。
(市販の場合、野菜用の土で構いません)
⑤ハコベや白クローバーなどを移植します。
⑥以前のランナー(子つる)を内側にむけると、
今年出てくるランナーが外にむき、収穫も簡単です。
ベランダでやる場合は、3階までです。
蜂さんが来てくれるように、ボリジや花壇に花を植えましょう。
というのも、イチゴ栽培はそんなに難しくないはずなのに
意外と質問が多かったり、聞かれることが多いからです。
たまたま、ホームセンターに買物に行った際、
時季外れのイチゴの苗が安売りしていたので、
品種の違うイチゴを買ってきて、実験しようと思いました。
イチゴプランターのポイントは
①水はけが良くなるように、軽石や炭を底に敷きます。
②プランターの半分くらい、
完熟堆肥と腐葉土:土=1:1を混ぜて詰めます。
(今回は、1年前のミミズコンポストの土を詰めました)
③ミミズを数匹入れます。(どんなミミズでもかまいません。)
④残り半分のスペースに畑の土を詰めます。
(市販の場合、野菜用の土で構いません)
⑤ハコベや白クローバーなどを移植します。
⑥以前のランナー(子つる)を内側にむけると、
今年出てくるランナーが外にむき、収穫も簡単です。
ベランダでやる場合は、3階までです。
蜂さんが来てくれるように、ボリジや花壇に花を植えましょう。

これまでに何度も失敗したけど、もう一回、
挑戦してみようかな~。
情報をありがとうございます。
はこべとクローバ(らしきもの)はあったので移植。
ミミズは今日は寒いためか、見つかりませんでした、ので、後日移動頂こうと・・・(でもプランターの中じゃ寒そうですので、暖かくなってからにしようか・・・ついでにだんご虫も)。
プランターの中のミニ生態系ですね。
コメントありがとうございます。
プランターは、とてもさみしい空間になりやすいのもです。
自然界には、ハコベやミミズのように土を育ててくれるものであふれています。
ミミズは、釣り具屋さんで売っているシマミミズでもいいですし、石の下や側溝ににいる在来ミミズでもいいですよ。ただし、道路にいるミミズは冒険家タイプなので、プランターに入れても脱走していきやすいですよ。
目からウロコ。
我が家のタイヤも、
リサイクルしよ~っと。
いちご、やってみたいな。
是非、やってみてください。
タイヤプランターは、
イチゴの他に、ハーブやベリーもできますよ。