2019年5月4日(土)~5月5日(日)
マドリードは、イベリア半島中央部の高原にある"情熱の国スペイン”の首都。 1561年にトレドから宮廷を移して首都となり発展した。フラメンコ、闘牛など独特な文化に触れられる。
15世紀から続いている歴史あるノミの市。毎週日曜日に開催される。
スペインのサッカーチームのグッズを扱うショップ。
マヨール広場の入口付近。
マヨール広場の入口付近の土産屋。フラメンコ衣装やレアルマドリードのグッズを扱っている店が多かった。
マヨール広場。四方を4階建ての建物に囲まれた歴史ある広場であり、王家の儀式、闘牛、公開処刑などが行われた。
生ハム専門店。吊るしてあるのは豚の足。その場でスライスして生ハムになる。
プエルタ・デル・ソル。国道の起点となる日本橋のようなところであり、広場には大道芸人がたくさんいた。オートバイの人も大道芸人。
プエルタ・デル・ソルにあるマドリード市の紋章になっている“熊と山桃の木”像。
プエルタ・デル・ソル周辺で見かけた大道芸人。像ではなく芸人です。
フラメンコ。タブラオ(ステージがあるレストラン)に行き見た。全く興味がなかったが、妻が行きたいというのでしょうがなく行ったが、すごく良かった。