昨日は色々な事務的用事を都内数箇所ですませ、夕方八月に入院手術するという親友の設計事務所にお見舞い先渡しに寄った。
長年抱えてきた筋腫のオペを某医大でする予定らしい。
悪性じゃないので命にはかかわらないが、やはり開腹手術だし、スケジュールいっぱいに全国を飛び回っている彼女のこと、そのオペと入院の時間を捻出するのが大変だったようだ。
でもちょっと気になることを聞いた。
オペする予定の医師の診察もまだ受けられず、オペの予定の日も救急優先だからまだはっきりした予定はたてられないといわれたらしい。
ほんっとに大学病院って 高ピーで いや~ね~。
そりゃ、救急優先なのはしょうがないとして 何日だろうが救急車がくる時は来る時、同じでしょうに。オペの予定くらいしっかりしてもらえなくてどうする?当然彼女も色々な仕事をやりくりして時間をひねり出しているのに・・・ それも医師から見れば命にかかわらないオペかもしれないけど、受ける側としたら開腹手術なんて大事件なのに である。
「ちょっとヒドクないそれ?」って言ったら 「まあね、でも大学病院なんてそんなもんなんじゃないの?ナースもつっけんどんなんだよね~ あたし今まで縁がないからよくわからないんだけどさ」
なんて話になってたのだけど、急に私が思い出したこと。
そうだ! 先週築地で飲んだ同窓生ってそこの教授じゃないか(基礎だけど)
彼女も同窓、これは役に立ってもらわなければ
「ねえ Nちゃん Hってあそこの教授だよ」
「えっ そうだっけ? でもあいつに診られるのヤダよ(笑)」
「直接診られるわけないじゃん 基礎なんだから でも一応(笑)教授なんだからさ ああいう所って内部に知り合いがいると待遇違うよ~~」
「そっか じゃ この際だから連絡してみよっか 局 連絡とれる? 急がなくていいからさ」
ってことで
今朝、Hに 「先日はお世話さまでした。ところでNちゃんがそちらで筋腫のオペするそうです。何かの際にはよろしくね」ってメールしてみた。
そしたら 5分もたたないうちにメールバックあり
「こちらこそお世話になりました。とても楽しかったです。Nさんのことですが、差し支えなければ、主治医の名前を連絡してくださいと伝えてください。また私のアドレスも教えてあげてください。出来るだけのフォローをします。」
と言う頼もしいもの。多少エラそうでウザいところもあるが こういう時にはありがたいなあ H・・・。
で お礼を書こうと思ったところで またメールが入った。ダメンズAからだった。(7/13ブログ参照)
「タイ料理が応えてよ。あれ以来尻が燃えてるぜ 梅雨明けはまだか」って 力が抜けるほどバカらしいものである。Aは大学時代から 痔主さんの気があり、それを自虐的下ネタジョークによく使っていたのである。
脱力しながらも
「相変わらずアホやね ボラギでも入れて急場をしのぐように」とそっけなく返信
続いて 教授には
「ありがとう Nちゃんに伝えときます 心強いです」と ちょっとブリって返信。
ハイ 読んでるみなさま おわかりですね。私これを逆に送ってしまったのでございます
血の気が引いた(爆)Aに送ったのはどうでもいいが、Hに送った (アホやね)(ボラギ)の語句はどうフォローしたらいいんだ! フォローしようがないではないか



もう どうでもいいやと思って
「失礼、ちょっと送り先間違いました。削除しといてください」としてからお礼しといた。
Hも呆れたろうな・・・ Aもタイミング悪くメール寄越すなちゅうねん。よりによって間違えた相手が最悪だった。
メールのあて先はよくよく確かめましょう。
長年抱えてきた筋腫のオペを某医大でする予定らしい。
悪性じゃないので命にはかかわらないが、やはり開腹手術だし、スケジュールいっぱいに全国を飛び回っている彼女のこと、そのオペと入院の時間を捻出するのが大変だったようだ。
でもちょっと気になることを聞いた。
オペする予定の医師の診察もまだ受けられず、オペの予定の日も救急優先だからまだはっきりした予定はたてられないといわれたらしい。
ほんっとに大学病院って 高ピーで いや~ね~。
そりゃ、救急優先なのはしょうがないとして 何日だろうが救急車がくる時は来る時、同じでしょうに。オペの予定くらいしっかりしてもらえなくてどうする?当然彼女も色々な仕事をやりくりして時間をひねり出しているのに・・・ それも医師から見れば命にかかわらないオペかもしれないけど、受ける側としたら開腹手術なんて大事件なのに である。
「ちょっとヒドクないそれ?」って言ったら 「まあね、でも大学病院なんてそんなもんなんじゃないの?ナースもつっけんどんなんだよね~ あたし今まで縁がないからよくわからないんだけどさ」
なんて話になってたのだけど、急に私が思い出したこと。
そうだ! 先週築地で飲んだ同窓生ってそこの教授じゃないか(基礎だけど)
彼女も同窓、これは役に立ってもらわなければ
「ねえ Nちゃん Hってあそこの教授だよ」
「えっ そうだっけ? でもあいつに診られるのヤダよ(笑)」
「直接診られるわけないじゃん 基礎なんだから でも一応(笑)教授なんだからさ ああいう所って内部に知り合いがいると待遇違うよ~~」
「そっか じゃ この際だから連絡してみよっか 局 連絡とれる? 急がなくていいからさ」
ってことで
今朝、Hに 「先日はお世話さまでした。ところでNちゃんがそちらで筋腫のオペするそうです。何かの際にはよろしくね」ってメールしてみた。
そしたら 5分もたたないうちにメールバックあり
「こちらこそお世話になりました。とても楽しかったです。Nさんのことですが、差し支えなければ、主治医の名前を連絡してくださいと伝えてください。また私のアドレスも教えてあげてください。出来るだけのフォローをします。」
と言う頼もしいもの。多少エラそうでウザいところもあるが こういう時にはありがたいなあ H・・・。
で お礼を書こうと思ったところで またメールが入った。ダメンズAからだった。(7/13ブログ参照)
「タイ料理が応えてよ。あれ以来尻が燃えてるぜ 梅雨明けはまだか」って 力が抜けるほどバカらしいものである。Aは大学時代から 痔主さんの気があり、それを自虐的下ネタジョークによく使っていたのである。
脱力しながらも
「相変わらずアホやね ボラギでも入れて急場をしのぐように」とそっけなく返信
続いて 教授には
「ありがとう Nちゃんに伝えときます 心強いです」と ちょっとブリって返信。
ハイ 読んでるみなさま おわかりですね。私これを逆に送ってしまったのでございます

血の気が引いた(爆)Aに送ったのはどうでもいいが、Hに送った (アホやね)(ボラギ)の語句はどうフォローしたらいいんだ! フォローしようがないではないか




もう どうでもいいやと思って
「失礼、ちょっと送り先間違いました。削除しといてください」としてからお礼しといた。
Hも呆れたろうな・・・ Aもタイミング悪くメール寄越すなちゅうねん。よりによって間違えた相手が最悪だった。
メールのあて先はよくよく確かめましょう。