先日の記事の続きです。
怪文書被害の元上司に呼び出されてオットは昨日そちらの職場に寄ってきた。
どちらも多忙の身。お互いの仕事が終わってから話し合ったので家についたのが12時近くになっていた。
まったく迷惑な話だと思う。
その中傷文書は その上司と隣の部署のトップ オットとそれぞれの奥さんたちの相関図だったんですと。
上司の本妻というのが中心に書かれて、その人とオットが愛人関係 彼女はオットの他に 「職人」とされる愛人もいることになっているらしい。 先日も書いたが、オットにもその部署の女性管理職の人が愛人とされていて、ご丁寧にも二人の間に5歳になる自閉症児がいるという設定になっているそうだ。その女性管理職はオットの上司ともデキている設定らしい
隣の部署のトップも当然愛人が書かれ 本妻さんにもお相手がいるらしい。
これがホントなら確かに乱れきった職場ですなぁ 何考えてるんだよ
オット曰く「愛人がいないのはお前だけなんだよな」(苦笑)
あ~らそれもちょっと口惜しいと思うのもアホですか? 局の愛人の方 バレてないから心配しないでね~
⑦パパさん 広島の眼鏡店主って書かれてなかったわよん なんて言ってる場合じゃないけどさ。
しかし、それで安心している場合じゃなかった。
実は私について OO(正確な出身地)出身のホニャララ(職業)と書かれていんですと。 それ聞いたら鳥肌がたったわね
「俺は職場でプライベートなことしゃべらないし、ましてその女性に女房の話なんてしたことなかった」とオット。
どこでどうやって調べたのか知らないが全く気持ち悪いものである。
そして昨日の話し合いで、オットや上司などその女に直接かかわった人以外の人たち(いわゆる本妻たちね)にも誹謗中傷がおよんだので やっぱり放ってはいけないと。上司が個人的の知り合いの弁護士にまずは相談するそうである。
私としてはもう少し組織的に守ってはもらえないのかね?ってところで不満があるけどとりあえずは仕方ないのかしらね。
そんなこんなで今日は朝からなんとなくその話がひっかかって気分が悪かった。
夕方犬の散歩時に前の家の奥さんと一緒になった。
美人女流画家。気さくでさっぱりしていて人との距離の置き方が心地よく、ご近所としてお付き合いしていてイヤな気持ちにさせられたことが一度もない方。私より10歳ほど年上で頼りにもなるので この話をしてみた。
2年ほど前に彼女のお父様をちょっとばかりオットがお世話したことがあり、オットに対して全幅の信頼を寄せてくれてもいるのである。
「ホントに最近その手の人多いわよね~」とため息をつく彼女。
「自分のやったことで招いた結果をすべて人のせいにしてしまうのね・・・」
と 私の思いと同じ感想を持ってくれたようだった。
私がイヤだと思ったのは 実際にその女が行動を起こすことの恐怖よりも(まあ中央大の教授が刺された例もあるからそう楽観視はできないけどさ) その 「相関図」を書きながら、きっと彼女が自分の中で作り上げた恨みや呪詛をこめただろうな・・・ってことなのですね。
想像するとなんだか黒~いモヤのような気が漂ってくるような気がしませんかい?
女流画家はちょっとスピリチュアルが入っている人である。私は普段その手のモノは信じないタチですが、彼女の一言でわりに気が楽になったね。
「局ちゃん そういう人の恨みの心は自分に返って来るから大丈夫よ。あなたやご主人のところには来ないからね。心配なら自分とご主人に光のバリアを張って守っているってイメージを心の中で作ってあげてね。」 だそうです。
こうなったら光でも鏡でも イメージを作ったろうではないか。
先日コメントくれたみなさまの力のイメージも勝手ながら加えさせていただきます。(頼りにしてます)
ホントにこの場じゃ言えないけど、100%恨まれる筋合いの話じゃないのですよ。
こういったことが ここのところ多くなっていて 忙しい職場をさらに疲弊させているのですよ。
クレーマーってのは声がでかい(抽象的な意味ですが)
世の中一般の常識的な(他人のことを考えて自分も行動できるって意味での)人が、普通に折り合いを持ちながら生活している小世界を、我侭な自己主張でかきまわすことがママありませぬか?
常識的な人はわざわざ声を上げて自己主張しないから、そのクレーマーの自己主張がやたら目だって、それに過剰反応してきて(マスコミとかメーカーとか)だんだんと窮屈になっているのが今の世の中じゃないだろうか? 後戻りは難しいけど、色んな意味でもうちょっと見極めて欲しいと思うわぁ・・・
怪文書被害の元上司に呼び出されてオットは昨日そちらの職場に寄ってきた。
どちらも多忙の身。お互いの仕事が終わってから話し合ったので家についたのが12時近くになっていた。
まったく迷惑な話だと思う。
その中傷文書は その上司と隣の部署のトップ オットとそれぞれの奥さんたちの相関図だったんですと。
上司の本妻というのが中心に書かれて、その人とオットが愛人関係 彼女はオットの他に 「職人」とされる愛人もいることになっているらしい。 先日も書いたが、オットにもその部署の女性管理職の人が愛人とされていて、ご丁寧にも二人の間に5歳になる自閉症児がいるという設定になっているそうだ。その女性管理職はオットの上司ともデキている設定らしい
隣の部署のトップも当然愛人が書かれ 本妻さんにもお相手がいるらしい。
これがホントなら確かに乱れきった職場ですなぁ 何考えてるんだよ
オット曰く「愛人がいないのはお前だけなんだよな」(苦笑)
あ~らそれもちょっと口惜しいと思うのもアホですか? 局の愛人の方 バレてないから心配しないでね~
⑦パパさん 広島の眼鏡店主って書かれてなかったわよん なんて言ってる場合じゃないけどさ。
しかし、それで安心している場合じゃなかった。
実は私について OO(正確な出身地)出身のホニャララ(職業)と書かれていんですと。 それ聞いたら鳥肌がたったわね
「俺は職場でプライベートなことしゃべらないし、ましてその女性に女房の話なんてしたことなかった」とオット。
どこでどうやって調べたのか知らないが全く気持ち悪いものである。
そして昨日の話し合いで、オットや上司などその女に直接かかわった人以外の人たち(いわゆる本妻たちね)にも誹謗中傷がおよんだので やっぱり放ってはいけないと。上司が個人的の知り合いの弁護士にまずは相談するそうである。
私としてはもう少し組織的に守ってはもらえないのかね?ってところで不満があるけどとりあえずは仕方ないのかしらね。
そんなこんなで今日は朝からなんとなくその話がひっかかって気分が悪かった。
夕方犬の散歩時に前の家の奥さんと一緒になった。
美人女流画家。気さくでさっぱりしていて人との距離の置き方が心地よく、ご近所としてお付き合いしていてイヤな気持ちにさせられたことが一度もない方。私より10歳ほど年上で頼りにもなるので この話をしてみた。
2年ほど前に彼女のお父様をちょっとばかりオットがお世話したことがあり、オットに対して全幅の信頼を寄せてくれてもいるのである。
「ホントに最近その手の人多いわよね~」とため息をつく彼女。
「自分のやったことで招いた結果をすべて人のせいにしてしまうのね・・・」
と 私の思いと同じ感想を持ってくれたようだった。
私がイヤだと思ったのは 実際にその女が行動を起こすことの恐怖よりも(まあ中央大の教授が刺された例もあるからそう楽観視はできないけどさ) その 「相関図」を書きながら、きっと彼女が自分の中で作り上げた恨みや呪詛をこめただろうな・・・ってことなのですね。
想像するとなんだか黒~いモヤのような気が漂ってくるような気がしませんかい?
女流画家はちょっとスピリチュアルが入っている人である。私は普段その手のモノは信じないタチですが、彼女の一言でわりに気が楽になったね。
「局ちゃん そういう人の恨みの心は自分に返って来るから大丈夫よ。あなたやご主人のところには来ないからね。心配なら自分とご主人に光のバリアを張って守っているってイメージを心の中で作ってあげてね。」 だそうです。
こうなったら光でも鏡でも イメージを作ったろうではないか。
先日コメントくれたみなさまの力のイメージも勝手ながら加えさせていただきます。(頼りにしてます)
ホントにこの場じゃ言えないけど、100%恨まれる筋合いの話じゃないのですよ。
こういったことが ここのところ多くなっていて 忙しい職場をさらに疲弊させているのですよ。
クレーマーってのは声がでかい(抽象的な意味ですが)
世の中一般の常識的な(他人のことを考えて自分も行動できるって意味での)人が、普通に折り合いを持ちながら生活している小世界を、我侭な自己主張でかきまわすことがママありませぬか?
常識的な人はわざわざ声を上げて自己主張しないから、そのクレーマーの自己主張がやたら目だって、それに過剰反応してきて(マスコミとかメーカーとか)だんだんと窮屈になっているのが今の世の中じゃないだろうか? 後戻りは難しいけど、色んな意味でもうちょっと見極めて欲しいと思うわぁ・・・