暦の三連休、東京は寒い曇り空。
元気をだして、動き出すために、カスクート、美味しい店のカレーパン、具沢山スープに加えて、お楽しみをひとつ(ニッコリ)。
ちょっぴり懐かしさがある、甘酸っぱさ♪ ずっと洗練された、コクを感じる大人味のカルピスです。
■百周年限定 特別発酵 「匠のカルピス」
カルピスは1919年に生まれて、百年の時を、私達と過ごしてきたのか。ちびの日の夏休みに、両手で瓶を抱えて、5倍に薄める努力をしていたことを懐かしく思い出します(微笑)。
次の百年をめざして、カルピスの新しい試みと書かれた、天の川のようなボトルを手に取り、次の時代の夏休みにも、誰かをワクワクさせて欲しいと願う、大人になってしまいました。
私に次の百年は無理だけど(笑)、私の思い出、家族や誰かの未来が、甘酸っぱさに くすぐったくなる、特別な季節を過ごせるようにと、願うことが出来るのは、幸せです。
成人式に臨む若者、デモにマスクをして向かう若者、墜落した飛行機を思う群集。
皆の心に、甘酸っぱいトキメキを届けてあげたい! そう思わせる、カルピスの味でした。
■アサヒ飲料、モラタメweb
にほんブログ村 今日食べたもの