ところ狭しと下がる腿ハム、コールドケースのチーズ。試食を勧める売り子の呼掛け。
■Il mercato centrale Firenze
フィレンツェ中央市場です。一階では、様々な食材を販売し、二階はその場で気軽に注文できるフードコートになっています。
牛肉のお店。
コーヒーとスパイスを商う店。
野菜や果物を扱う店。手前はジュースやカット・フルーツにしてくれる店。
魚介を扱う店。新鮮な鯖、カジキマグロが並びます。Tonno、ツナは様々な店で、みかけました。ツナマヨは、すでに世界の言葉です(笑)。
ラングスティンの値段は割に安い！
フィレンツェは、郊外に海に通じる道があるので、魚介も使われるのでしょう。
やはり、肉と、その加工品(シャルキュトリ)を扱う店の多さに、目が向きます。食肉とドライ・エイジング・ケースの多様さ、価格が押さえられていることが、この市場から学ぶことでした。
よし！ お肉をたべましょ(笑)。
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予備群さんのイタリアの記録、毎日楽しく拝読させて
いただいておりますよ～( *´艸｀)
そちらの気候はいかがですか？
今年はヨーロッパもかなり暑いと聞いていますが、
やはり日本並みでしょうか？
（ちなみに関東は昨日38度前後をマークするという、
残暑というにはキビシイ一日でした（苦笑））
ところで、この色鮮やかなマーケットの様子！
なんて楽しいのでしょう…！(*´▽｀*)
特に一番最初のお写真のチーズ店はめちゃめちゃ
寄ってみたくなりましたよ～♬
それから、少し前の記事にあったフランクフルトのカリーブルスト！
辛さが選べるとは知りませんでしたっ(笑)
私、今度ドイツに行った際はエクストラホットで試してみたいと思います( *´艸｀)
（予備群さんの素敵な情報に感謝ですっ♬）
ではでは、残りの日程もぜひぜひお体に気をつけつつ、楽しんでくださいね(*´ω｀*)b
予備群さんの記事、楽しみに待ってます！
応援♬
日本に戻ってからのお返事になってしまいました。ごめんなさい。
旅の空で、クマ晴さんは辛いのお好きなんだと、インプットしましたよ、むふふ。
8月、フィレンツェは暑かったです。
昼は35度あり、午後３時から６時までが、間の刻限(笑)で、外に居るのは辛いほど、シエスタするの必須だと思いました。
しかし、日没の８時てまえになると、20度近くに下がって、快適になります。
皆が夜の街にでるの、自然なことと感じました。
その後のロンドンは15度(笑)。戻った羽田は、32度でした(笑)。
耐久試験のような、地球でした。
まだ5本ほど書き留めて起きたいことがあります。のんびり、お付き合いください。