トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

年明けの断水復旧作業(三日目)

2016-01-13 | 水辺環境の保全
 年明けから隣沢からの送水が滞ってしまいてんてこ舞いだった。2日目のポンプ圧送40分は全く効果がなく「くたびれもうけ」で終わり、捲土重来を期し再度のポンプ圧送である。同じ作戦では結果が出ないから1番管と2番管の継ぎ手を外して通水具合を確認したら、やはりここの管が元凶だった。一番管の大半は地滑りで埋まっており管の状態が把握できず、かといって土砂1メートル以上を取り除き露出させる元気はないからポンプの圧力頼みなのである。
          僅かな通水➡   圧送清掃中
 一番管に圧力をかけ注水し濁りが取れたところで接続。今度は吐水口まで圧送し管内の土砂を輩出する。30分送水を続け吐水口からの通水を確認できぬまま見込みで終了した。その後、隣沢へ車を回し吐水を確認する。十分な量を吐き出していてほっとした。池への流入付近は赤茶けた土砂が広がっている。これは2番管以降700メートル超の管内に沈殿していた土砂である。今回の学習「吐水が順調だからと言って3か月も集水桝の浚渫をしないのは馬鹿をみる」だ…。
         ようやく通水      上池への流入口付近