

たびたび水源地へ断水復旧作業に向かわねばならない我が身としては、どうしてもうんざりしてしまう状況を排除したくてチェーンソーを携え現地に向かった。
平成14年10月の崖崩れで沢が埋まり河川に沿って設備していた送水管が埋まるだけならまだしも、そのうえに大木が倒れこんでおり、作業の度に潜ったり跨いだりして通過するのが難儀だった。本来なら昨秋に処理終了のはずだったのだが帯状疱疹やら祭りの準備やらで先送りしていた作業である。
四つ這いで通過していたアラカシの倒木、乗り越えて通過していたコナラの大木、通過に支障はないけれど埋没した送水管の上部に倒れたコナラの大木2本等々、ようやく処理できてすっきりした。これで以後の復旧作業は這いつくばったり乗り越えたりせずに済む。
思い返してみたらチェーンソーで倒木とは言え処理作業ができたのは記憶にないほど久しぶりだ。

