男体山と女体山の鞍部はケーブルカー山頂駅となっていてお店が並んでいます。コマ展望台からは南側と北側の眺望が開け、北側には日光連山を間近に見ることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/7b/55b898c558fb7b223914f5b8fede16ff.jpg)
コマ展望台の背後は下ってきた男体山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/9e/01edfe17f28ce874482e7145313ea382.jpg)
近くに筑波山で最大級のブナの大木があるので見学してきました。胸高直径125.6cm、樹齢は数百年にもなると言われています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/97/62d39d6074214e78aa4835ff9697146a.jpg)
再び北側の眺望です。右から女峰山、大真名子山、男体山、奥日光白根山へと続きます。距離が近いだけあって雪に覆われた山肌がはっきりと見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/22/57b986152b6ef90673c98c0abcb0f2f5.jpg)
北側の那須岳方面はうっすらとしか姿を見せていません。
空気が澄みわたると、那須連山の北に磐梯山や西吾妻山、安達太良山など東北南部の峰々を望むことができるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/35/0774b692c79b9460f9a68876c19dbd6b.jpg)
眼下には桜川市を取り巻く山々が見えています。手前から加波山、高峰、雨巻山。はるか先にうっすらと八溝山が見えています(写真でも微かに写っています)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/32/c9d853d11b22f970204efdbdd3568d2a.jpg)
再び女体山へやってきました。ケーブルカーやロープウエイが動き始めたので登ってくるお客さんが増えてきました。先ほど登った男体山を振り返ります。その右奥には浅間山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/cd/e53b9cb5290fc675ece47831e9803b8a.jpg)
男体山の背後に広がる関東平野です。南側にはまだ富士山が見えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/a1/31c0f0f00f30059e297a2efaf01e4f7d.jpg)
再び富士山をズーム。早朝に比べてかなり霞んできました。あと一時間ほどで富士山も見えなくなるでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/3c/b3ceb8c3b84e2d1e8f472c59d9ece130.jpg)
下りはロープウエイを利用することにしました。凍結した登山道が日中の暖かさでぬかるむ中、多くの登山客とすれ違う可能性があるためです。ロープウエイ乗り場の案内図を紹介しておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/b3/3f38fb73a860c9e3d619ff57d8f918c4.jpg)
ロープウエイの下山途中の景色です。正面はつつじヶ丘。遠くに霞ヶ浦が見えています。
筑波山は日本百名山の一つに数えられていますが、気軽にマイカーでアクセス可能です。ケーブルカーやロープウエイを利用すればほとんど歩かずに山頂に立つことができます。関東平野にそびえる独立峰だけあって見晴らしは最高です。でも冬場はアイスバーン状態のため状況によってはアイゼンが必須です。今日は運良く不要でしたが。
帰りにロープウエイを下車するとき「ロープウエイ夜間散歩、夜の空中散歩」の案内に目が留まりました。土日祭日限定で夜間運行されているそうです。せかっくなので体験してみたいですが夕方までまだ6時間近くあります。いったんアパートに戻り、部屋の掃除をしてから夕方再び訪れることにしました。夕焼けに浮かぶ富士山の姿ときらめく夜景を期待して・・・
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コマ展望台の背後は下ってきた男体山です。
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近くに筑波山で最大級のブナの大木があるので見学してきました。胸高直径125.6cm、樹齢は数百年にもなると言われています。
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再び北側の眺望です。右から女峰山、大真名子山、男体山、奥日光白根山へと続きます。距離が近いだけあって雪に覆われた山肌がはっきりと見えます。
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北側の那須岳方面はうっすらとしか姿を見せていません。
空気が澄みわたると、那須連山の北に磐梯山や西吾妻山、安達太良山など東北南部の峰々を望むことができるようです。
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眼下には桜川市を取り巻く山々が見えています。手前から加波山、高峰、雨巻山。はるか先にうっすらと八溝山が見えています(写真でも微かに写っています)。
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再び女体山へやってきました。ケーブルカーやロープウエイが動き始めたので登ってくるお客さんが増えてきました。先ほど登った男体山を振り返ります。その右奥には浅間山。
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男体山の背後に広がる関東平野です。南側にはまだ富士山が見えています。
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再び富士山をズーム。早朝に比べてかなり霞んできました。あと一時間ほどで富士山も見えなくなるでしょう。
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下りはロープウエイを利用することにしました。凍結した登山道が日中の暖かさでぬかるむ中、多くの登山客とすれ違う可能性があるためです。ロープウエイ乗り場の案内図を紹介しておきます。
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ロープウエイの下山途中の景色です。正面はつつじヶ丘。遠くに霞ヶ浦が見えています。
筑波山は日本百名山の一つに数えられていますが、気軽にマイカーでアクセス可能です。ケーブルカーやロープウエイを利用すればほとんど歩かずに山頂に立つことができます。関東平野にそびえる独立峰だけあって見晴らしは最高です。でも冬場はアイスバーン状態のため状況によってはアイゼンが必須です。今日は運良く不要でしたが。
帰りにロープウエイを下車するとき「ロープウエイ夜間散歩、夜の空中散歩」の案内に目が留まりました。土日祭日限定で夜間運行されているそうです。せかっくなので体験してみたいですが夕方までまだ6時間近くあります。いったんアパートに戻り、部屋の掃除をしてから夕方再び訪れることにしました。夕焼けに浮かぶ富士山の姿ときらめく夜景を期待して・・・