この4月から、社会人3年目の長女。相変わらず仕事中心の生活で、月に7回休みがあるはずなんやけど、研修とか(何の?)、会議とか、歓送迎会に飲み会・・・、やっぱり「おっさん生活」です。私は、娘のトシには結婚してたんやけどね~。でも、聞いてたら娘の友だちはみんな「おっさん生活」らしいんですよ。親しくしてる同級生はダレも結婚の気配もないし~。遠く離れた同級生らとはネット通じて連絡を取り合ってるらしいねんけど、みんな、「仕事が忙しくて」って言ってるらしいですわ。酉年生まれ、やっぱり、バタバタビンボー?
さてさて、今日は朝から地域の用事があり、午後から瀬田川のそばにある川魚専門店「うおい」さんへ行ってきました。仕事ではあるんやけど、いろいろなお話しを聞かせてもらってきました。
ここは、「サライ」とかにも載った川魚問屋。ウナギやドジョウ、アユなどの湖魚とその料理したお総菜等が買えますが、3年前から店の奥にお食事処をオープン。もっと身近に湖魚を味わってもらおうと、通販なども展開しているようです。
全国誌に掲載されたり、東京・高島屋での「滋賀県物産展」にも毎年参加してることもあり、全国からの問い合わせや注文があるとか。
意外に、地元の方が知られてなっかりして・・・
お話しをうかがったのは、ここの美人女将。聞けば京女とか。
老舗を守りながらも、新しいことにもチャレンジして行こうとしていて、頼もしい女性でした。
滋賀県には、良いもの、良い味、良い人がいると、つくづく感じた次第・・・
画像は、瀬田川。瀬田川を走る外輪汽船「一番丸」と、練習中のボート。
瀬田川には、近畿の命の水を支える「南郷洗堰」や「瀬田の唐橋」、「石山寺」をはじめ、1200年以上もの時を刻むお寺や神社などがあります。瀬田川リバークルーズとして周航する「一番丸」。あの広重が描いた「近江八景」のなかの「瀬田の夕照」や「石山の秋月」の舞台を、この昔懐かしい「一番丸」から眺められます。
詳しくはここから~
「うおい」さんはこちら
さてさて、今日は朝から地域の用事があり、午後から瀬田川のそばにある川魚専門店「うおい」さんへ行ってきました。仕事ではあるんやけど、いろいろなお話しを聞かせてもらってきました。
ここは、「サライ」とかにも載った川魚問屋。ウナギやドジョウ、アユなどの湖魚とその料理したお総菜等が買えますが、3年前から店の奥にお食事処をオープン。もっと身近に湖魚を味わってもらおうと、通販なども展開しているようです。
全国誌に掲載されたり、東京・高島屋での「滋賀県物産展」にも毎年参加してることもあり、全国からの問い合わせや注文があるとか。
意外に、地元の方が知られてなっかりして・・・
お話しをうかがったのは、ここの美人女将。聞けば京女とか。
老舗を守りながらも、新しいことにもチャレンジして行こうとしていて、頼もしい女性でした。
滋賀県には、良いもの、良い味、良い人がいると、つくづく感じた次第・・・
画像は、瀬田川。瀬田川を走る外輪汽船「一番丸」と、練習中のボート。
瀬田川には、近畿の命の水を支える「南郷洗堰」や「瀬田の唐橋」、「石山寺」をはじめ、1200年以上もの時を刻むお寺や神社などがあります。瀬田川リバークルーズとして周航する「一番丸」。あの広重が描いた「近江八景」のなかの「瀬田の夕照」や「石山の秋月」の舞台を、この昔懐かしい「一番丸」から眺められます。
詳しくはここから~
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