台風がいってしまったのに、また、雨ですね。いつになったら、お日様が見られるんだか・・・
昨日、彦根から近江鉄道で多賀大社へ行ったんですけど、ちょうど、8月3~5日の「万灯祭」に向けて、境内は電気のコードが張り巡らされてましたね。
これは、湖国の夏の風物詩としても有名なお祭りで、祭神の伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)に感謝の献灯をと、境内の約1万数千灯の提灯に明かりが灯されます。
と言いながら、まだ見にいったことがないんやけどね。
前に、市民活動を支援している「おうみネット」の取材で出会った、「多賀座」が、毎年この催しに参加してるんですよ。「多賀座」は、多賀の能や狂言の祖とも言われる、近江猿楽を継承しようと活動しているグループです。地元の老若男女が参加しているようで、祭を盛り上げているようですよ。
いつも車で行くところなので、昨日、駅から参道を歩いて初めて気付きましたね。多賀大社の門前は「絵馬通り」といって、風情があってなかなかステキなんですよ。情緒ある各町家の玄関には、「笑門」という絵馬が下がってるし。
たまには、歩くのもいいですね。
そして、門前にある、名物「糸切り餅」。
ちゃんと買ってきましたから~ (笑)
2軒、3軒?ほど並んでるから、どこで買おうかと一瞬迷うねんな~(笑)
でも、おいしいです~
「多賀座」を取材したのって、もう7年も前なんや・・・・
こちら
昨日、彦根から近江鉄道で多賀大社へ行ったんですけど、ちょうど、8月3~5日の「万灯祭」に向けて、境内は電気のコードが張り巡らされてましたね。
これは、湖国の夏の風物詩としても有名なお祭りで、祭神の伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)に感謝の献灯をと、境内の約1万数千灯の提灯に明かりが灯されます。
と言いながら、まだ見にいったことがないんやけどね。
前に、市民活動を支援している「おうみネット」の取材で出会った、「多賀座」が、毎年この催しに参加してるんですよ。「多賀座」は、多賀の能や狂言の祖とも言われる、近江猿楽を継承しようと活動しているグループです。地元の老若男女が参加しているようで、祭を盛り上げているようですよ。
いつも車で行くところなので、昨日、駅から参道を歩いて初めて気付きましたね。多賀大社の門前は「絵馬通り」といって、風情があってなかなかステキなんですよ。情緒ある各町家の玄関には、「笑門」という絵馬が下がってるし。
たまには、歩くのもいいですね。
そして、門前にある、名物「糸切り餅」。
ちゃんと買ってきましたから~ (笑)
2軒、3軒?ほど並んでるから、どこで買おうかと一瞬迷うねんな~(笑)
でも、おいしいです~
「多賀座」を取材したのって、もう7年も前なんや・・・・
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