今朝、お布団の中で伸びをしたら、左足に激しい痛み・・・
そう、足をつってしまったんですよ。
最近、時々あります。
いわゆる、こむらがえり、というヤツですね。
原因は特定できないとかいわれるけど、なんか、年齢を感じてしまうよね。
前に、肉離れしたときに、整形外科で、「加齢によります!」って言われたし。
水分補給とか、(アルコールではなく!?) 塩分補給とか、
とにかく、なんかが不足してるんやろね。
それにしても、まだふくらはぎが痛いですわ。
昨日は、夕方から研修でした。
研修という名の飲み会、ではなく、ちゃんとした講座でしたよ(苦笑)
参加者はけっこう多かったですね。
私は、仕事先から行くように言われたんやけど、
仕事先のスタッフもたくさん参加してました。
題して、「今すぐ使える宣伝術」。
講師は、販促コンサルタントの岡本達彦氏。
著書の「A4アンケート1枚で利益を5倍にずる方法」が、
Amazonブックランキングで、村上春樹を押して、3部門綜合1位になったそうです。
・・・テーブルに、たくさん、その本が積まれてましたわ。
短い時間内でのお話なんで、もっと知りたい人は本を読め、ってことやけど、
確かに、なんかしら説得力があって、わかりやすい講座でした。
チラシ、広告、ホームページなど、利益につながるものを作るためには、
契約して(買って)くださったお客さんに、アンケートをとる、
そのアンケートにこそ、売り上げが上がる秘密がいっぱいあるって言うんですね。
よかったからこそ契約してくれたんやから、
その良かったところを教えてもらうワケです。
そして、そのお客さんの、心の流れを読みとるんです。
それをもとに、広告を作るんやそうです。
その道のプロになると、お客さんの気持ちから離れていってしまって、
お客さんの心の流れが見えなくなるらしいんです。
それは、そうかもね。
お客さんの目線で広告を作る・・・ということですわ。
具体的事例もいくつか紹介されました。
岡本さんのHPにも、いくつか具体例が出てます。
意外やなぁと思うのは、成功したチラシがけっこう文章が多いことですね。
岡本さんいわく、「説明は必要」らしいです。
結局、買いたいと思ってる人は、チラシの内容を詳しく読むってことかな。
興味のない人には、どんなチラシも必要ないけど、
興味のある人には、出来るだけそそられるようなコピーと、
魅力的に感じる「商品の説明」を書かないといけないんですね。
で、その魅力的な「商品の説明」を書くのに、
買ってくれたお客さんの意見が必要なんですわ。
「色が良かったから、買った」
「デザインが良かったから、買った」
「対応が良かったから、買った」
「便利だったから、買った」
できるだけ具体的な「買った理由」をコピーに使うと、
読むお客さんには説得力あるようです。
とりあえず、すぐにやってみよう・・・これが成功のもとらしいですからね。
週末は、そういう仕事が待ってます。
なので、頑張りますわ。
講師の岡本さんは、なかなかのイケメンな方でしたよ(笑)
たためる?名刺、もらっちゃった!!
そう、足をつってしまったんですよ。
最近、時々あります。
いわゆる、こむらがえり、というヤツですね。
原因は特定できないとかいわれるけど、なんか、年齢を感じてしまうよね。
前に、肉離れしたときに、整形外科で、「加齢によります!」って言われたし。
水分補給とか、(アルコールではなく!?) 塩分補給とか、
とにかく、なんかが不足してるんやろね。
それにしても、まだふくらはぎが痛いですわ。
昨日は、夕方から研修でした。
研修という名の飲み会、ではなく、ちゃんとした講座でしたよ(苦笑)
参加者はけっこう多かったですね。
私は、仕事先から行くように言われたんやけど、
仕事先のスタッフもたくさん参加してました。
題して、「今すぐ使える宣伝術」。
講師は、販促コンサルタントの岡本達彦氏。
著書の「A4アンケート1枚で利益を5倍にずる方法」が、
Amazonブックランキングで、村上春樹を押して、3部門綜合1位になったそうです。
・・・テーブルに、たくさん、その本が積まれてましたわ。
短い時間内でのお話なんで、もっと知りたい人は本を読め、ってことやけど、
確かに、なんかしら説得力があって、わかりやすい講座でした。
チラシ、広告、ホームページなど、利益につながるものを作るためには、
契約して(買って)くださったお客さんに、アンケートをとる、
そのアンケートにこそ、売り上げが上がる秘密がいっぱいあるって言うんですね。
よかったからこそ契約してくれたんやから、
その良かったところを教えてもらうワケです。
そして、そのお客さんの、心の流れを読みとるんです。
それをもとに、広告を作るんやそうです。
その道のプロになると、お客さんの気持ちから離れていってしまって、
お客さんの心の流れが見えなくなるらしいんです。
それは、そうかもね。
お客さんの目線で広告を作る・・・ということですわ。
具体的事例もいくつか紹介されました。
岡本さんのHPにも、いくつか具体例が出てます。
意外やなぁと思うのは、成功したチラシがけっこう文章が多いことですね。
岡本さんいわく、「説明は必要」らしいです。
結局、買いたいと思ってる人は、チラシの内容を詳しく読むってことかな。
興味のない人には、どんなチラシも必要ないけど、
興味のある人には、出来るだけそそられるようなコピーと、
魅力的に感じる「商品の説明」を書かないといけないんですね。
で、その魅力的な「商品の説明」を書くのに、
買ってくれたお客さんの意見が必要なんですわ。
「色が良かったから、買った」
「デザインが良かったから、買った」
「対応が良かったから、買った」
「便利だったから、買った」
できるだけ具体的な「買った理由」をコピーに使うと、
読むお客さんには説得力あるようです。
とりあえず、すぐにやってみよう・・・これが成功のもとらしいですからね。
週末は、そういう仕事が待ってます。
なので、頑張りますわ。
講師の岡本さんは、なかなかのイケメンな方でしたよ(笑)
たためる?名刺、もらっちゃった!!