ダンナが休みやったんで、お昼はそうめんにしました。
薬味は、ネギ、生姜、青じそ、それに炒り卵をつけて。
また、仕事に戻らないとあかんので、錦糸卵とかを作ってるヒマはないしね。
めんつゆは、いつもの、出汁２カップ、みりん・しょうゆ各120cc入れて沸騰させたもの。
そうめん好きなダンナが、おおかた食べておしまい。
それにしても、相変わらずバタバタしてます。
妊婦の姪っ子は退院してたのに、またまた不調になって入院。
さぞかし歯がゆいことやろうけど、おめでたいことなんやし、
頑張って、安静にしてもらうしかないね。
なので、姉とセットになって、日々、双子の怪獣たちを保育園まで送迎してます。
私はともかく、アラカンの姉はたいへん。
２才８ヶ月の怪獣たちは、とにかくすばしっこい。
二人が起きてる間は、トイレへ行くのもままならへんらしいよ。
しゃあないんで、狭いトイレに、二人の怪獣たちも連れて入るとか。
一人が、トイレットペーパーをちぎって、
「拭き～」 といわんばかりに差し出す。
「そんな、ちびっとで拭けへん」て、言うてもきかへん。
もう一人も同じように、トイレットペーパーを、ちぎって、差し出す。
ゆっくり、用を足すこともできひんらしい。
姉の家には、亡き義兄が祀ってある小さなお仏壇があるんやけど、
これがまた、怪獣たちのお気に入りらしい。
そらぁ、いろんな飾り物置いてあるしね。
仏飯をまつるのも、二人がやりたがるねんて。
しゃあないんで、一人に一つずつ運んでもらうんやけど、
仏壇にお供えしたら、たいてい、形が変わってるねんて。
あまりに美味しそうやからか、仏壇に備える前に、
怪獣が、ご飯をかじってしまうんやそうな～（笑）
わが家にチビ猫が来てからは、「猫を見たい」と、遊びに来ます。
朝の７時半ごろから来たりして
すごいね。
男の子を育てたことないしわからんけど、
お姉ちゃん、痩せたらしい。
「痩せたかったら、双子を貸すで」
いや、痩せやんでもええし・・・・