仕事があるのはうれしいけど、、忙しい日々です。
昨日は、朝から一仕事終えて、午後は、まず、滋賀県ウォーキング協会で取材。
それから、湖西まで走りました~
水辺のウォーキングコースの確認のため、
何度も行ったことあるんやけど、北小松まで行ってきました~。
琵琶湖ですよ~
黄砂の影響か、もう、どんよりです・・・春っぽい景色やけどね。
北小松の漁港の側にある砂浜。
さらさらの砂やけど、30年近く前、ヨチヨチ歩きの長女を連れて、
ここに遊びに来たことあるねんなぁ。
ダンナが、ここでハエジャコ釣りしてね。いっぱい釣れたんよ。
今は、どうやろ~
北小松水泳場。
南湖のことを思ったら、このあたりはけっこう水はキレイですよ。
JR湖西線、北小松駅から東へ向かうと琵琶湖。
逆に、西へ向かうと、比良山方面。
比良山系に、ここから登る人も多いんですね。
登山をするワケではないけど、ほどよいウォーキングコースとして、
楊梅の滝(ようばいのたき)があるんですね。
北小松駅から坂道を少し登ると、
「比良げんき村」という、キャンプ場や、アスレチック、
ロッククライミングなどが楽しめ、他に木工細工、
天体観測などができる施設があります。
そこから奥に入ると、登山道があるんですね。
駐車場に車を止めて、元気なオバサン1人。
岩場のある登山道を登ること10分あまり・・・汗びっしょり。
目の前に現れたのが、楊梅の滝、雌滝です。
落差は15m。水しぶきが清々しい~
ホンマ、気持ちいいよ~
雌滝ということは、そう、つまり、雄滝がこの上流にあるんですね。
この滝の横の岩を登っていくというコースもあるんやけど、
ゆるやかな山道を登って、雄滝へいく山道もあります。
雄滝は落差が40mもあり、雌滝との間の薬研(やけん)の滝と合わせ、
全部で、楊梅の滝は、落差が75mにも及ぶんですよ。
1人で雄滝までは登るのも不安なんで(苦笑)、昨日はここまで。
前に行った時、写真を撮ってるんやけどな・・・
琵琶湖を行く船の上から、この滝が見えるらしく、
「白布の滝」とか、「布引の滝」とか呼ばれています。
さてさて、水辺のウォーキングコース・・・
原稿書かな・・・
昨日は、朝から一仕事終えて、午後は、まず、滋賀県ウォーキング協会で取材。
それから、湖西まで走りました~
水辺のウォーキングコースの確認のため、
何度も行ったことあるんやけど、北小松まで行ってきました~。
琵琶湖ですよ~
黄砂の影響か、もう、どんよりです・・・春っぽい景色やけどね。
北小松の漁港の側にある砂浜。
さらさらの砂やけど、30年近く前、ヨチヨチ歩きの長女を連れて、
ここに遊びに来たことあるねんなぁ。
ダンナが、ここでハエジャコ釣りしてね。いっぱい釣れたんよ。
今は、どうやろ~
北小松水泳場。
南湖のことを思ったら、このあたりはけっこう水はキレイですよ。
JR湖西線、北小松駅から東へ向かうと琵琶湖。
逆に、西へ向かうと、比良山方面。
比良山系に、ここから登る人も多いんですね。
登山をするワケではないけど、ほどよいウォーキングコースとして、
楊梅の滝(ようばいのたき)があるんですね。
北小松駅から坂道を少し登ると、
「比良げんき村」という、キャンプ場や、アスレチック、
ロッククライミングなどが楽しめ、他に木工細工、
天体観測などができる施設があります。
そこから奥に入ると、登山道があるんですね。
駐車場に車を止めて、元気なオバサン1人。
岩場のある登山道を登ること10分あまり・・・汗びっしょり。
目の前に現れたのが、楊梅の滝、雌滝です。
落差は15m。水しぶきが清々しい~
ホンマ、気持ちいいよ~
雌滝ということは、そう、つまり、雄滝がこの上流にあるんですね。
この滝の横の岩を登っていくというコースもあるんやけど、
ゆるやかな山道を登って、雄滝へいく山道もあります。
雄滝は落差が40mもあり、雌滝との間の薬研(やけん)の滝と合わせ、
全部で、楊梅の滝は、落差が75mにも及ぶんですよ。
1人で雄滝までは登るのも不安なんで(苦笑)、昨日はここまで。
前に行った時、写真を撮ってるんやけどな・・・
琵琶湖を行く船の上から、この滝が見えるらしく、
「白布の滝」とか、「布引の滝」とか呼ばれています。
さてさて、水辺のウォーキングコース・・・
原稿書かな・・・