GWも、いよいよ明日で終わりですね。
一足お先に、今日から某事務所も仕事が始まり、
会う人ごとにGWをどう過ごしたか、報告しあったりしてましたね。
お土産をいただいたり~
と言いながら、この3連休は忙しかったです。
3日は、昨年、午後から行った日野祭。
今年は朝から行ってきました。
綿向神社に曳山が16基そろうというところを見たくて。
でも・・・行ってビックリのことが~
前夜に、カメラの電池を充電して、
あまり使ってない望遠レンズもカメラバックに入れて、
意気揚々と出かけたんですね。
日野町役場に車を駐めて、綿向神社まで2kmほど歩きます。
お天気も良くて、一汗、二汗ぐらいかいて、
いざ、カメラを出してスイッチを入れたら・・反応がない。
あれっ? 心なしか軽い・・・え~っ、まさか・・・
電池が入ってない!!
オーマイガッ! とはこのことですよね。
前夜に充電した電池・・・机の上に置いたままでした~(涙)
めっちゃテンションが下がり・・・
それでも、しゃあないんで、またまたiPHoneで撮ってきました。
メモリーが少なくなってるんで、不安なんですけどね。
なので、ちょっとイマイチな写真ですが~
神社に入ったときは、すでに14基の曳山が宮入してました。
人もかなり入ってますね!
最後に入ってきた曳山です。
方向を90度変えて、方向転換。
このまま後ろ(左手)に入っていきます。
神社に入ってきた時と、方向転換して、
後ろに下がっていく時とでは、お囃子が変わるんですね。
曳山の上にあるのはダシと呼ばれるつくりもの。
さすがに、蒲生氏郷を作っている曳山が多いですね。
今年らしく?直虎を作ってあるところもありました。
他に、井伊直政もありましたよ。
全部の曳山が宮入して、御輿の担ぎ手が拝殿に向かい、
裃をつけた人たち(芝田楽というらしい)と一緒に、
本殿前で神事が行われます。
カメラがないんで、そのへんは撮りにいってません(涙)
そしていよいよ、御旅所に向かって出発です。
芝田楽の人たち(日野祭をしきる人たちらしい)
が3人の稚児をつれて、神社を出て行きます。
後ろにいた人が、「あれ、なに??」
なんて、思わず言うてましたけど、あのクラゲのような、
白いふさふさのあるのを被ってるのがお稚児さん。
前が見えないからか、芝田楽の人とヒモでつながってますね。
こんな感じ。顔はみえないけど、かわいいですね~
こういう人たちも行きます。
巫女さんも行きます。
そして、御輿も行きます~
3基あります。
次の御輿がなかなかやってこないので、
ボチボチ私は帰ることにします・・・だって、カメラがないし(涙)
日野祭の特徴は、「桟敷窓」ですね。
街道沿いの家では、窓に赤い毛氈を敷いて、
そこから街道を行く御輿や曳山を眺めるんですね。
御輿が来てるのが見えてますね。
「桟敷窓」に各家の人たちがやってきます。
資料やHPなどで見かける日野祭の写真は、
やはり、曳山の上から撮った写真のようです。
なかなか、ああいうふうには取れませんよね。
それよりなにより、電池忘れというショック(涙)
寄る年波、なんでしょうかね・・・
一足お先に、今日から某事務所も仕事が始まり、
会う人ごとにGWをどう過ごしたか、報告しあったりしてましたね。
お土産をいただいたり~
と言いながら、この3連休は忙しかったです。
3日は、昨年、午後から行った日野祭。
今年は朝から行ってきました。
綿向神社に曳山が16基そろうというところを見たくて。
でも・・・行ってビックリのことが~
前夜に、カメラの電池を充電して、
あまり使ってない望遠レンズもカメラバックに入れて、
意気揚々と出かけたんですね。
日野町役場に車を駐めて、綿向神社まで2kmほど歩きます。
お天気も良くて、一汗、二汗ぐらいかいて、
いざ、カメラを出してスイッチを入れたら・・反応がない。
あれっ? 心なしか軽い・・・え~っ、まさか・・・
電池が入ってない!!
オーマイガッ! とはこのことですよね。
前夜に充電した電池・・・机の上に置いたままでした~(涙)
めっちゃテンションが下がり・・・
それでも、しゃあないんで、またまたiPHoneで撮ってきました。
メモリーが少なくなってるんで、不安なんですけどね。
なので、ちょっとイマイチな写真ですが~
神社に入ったときは、すでに14基の曳山が宮入してました。
人もかなり入ってますね!
最後に入ってきた曳山です。
方向を90度変えて、方向転換。
このまま後ろ(左手)に入っていきます。
神社に入ってきた時と、方向転換して、
後ろに下がっていく時とでは、お囃子が変わるんですね。
曳山の上にあるのはダシと呼ばれるつくりもの。
さすがに、蒲生氏郷を作っている曳山が多いですね。
今年らしく?直虎を作ってあるところもありました。
他に、井伊直政もありましたよ。
全部の曳山が宮入して、御輿の担ぎ手が拝殿に向かい、
裃をつけた人たち(芝田楽というらしい)と一緒に、
本殿前で神事が行われます。
カメラがないんで、そのへんは撮りにいってません(涙)
そしていよいよ、御旅所に向かって出発です。
芝田楽の人たち(日野祭をしきる人たちらしい)
が3人の稚児をつれて、神社を出て行きます。
後ろにいた人が、「あれ、なに??」
なんて、思わず言うてましたけど、あのクラゲのような、
白いふさふさのあるのを被ってるのがお稚児さん。
前が見えないからか、芝田楽の人とヒモでつながってますね。
こんな感じ。顔はみえないけど、かわいいですね~
こういう人たちも行きます。
巫女さんも行きます。
そして、御輿も行きます~
3基あります。
次の御輿がなかなかやってこないので、
ボチボチ私は帰ることにします・・・だって、カメラがないし(涙)
日野祭の特徴は、「桟敷窓」ですね。
街道沿いの家では、窓に赤い毛氈を敷いて、
そこから街道を行く御輿や曳山を眺めるんですね。
御輿が来てるのが見えてますね。
「桟敷窓」に各家の人たちがやってきます。
資料やHPなどで見かける日野祭の写真は、
やはり、曳山の上から撮った写真のようです。
なかなか、ああいうふうには取れませんよね。
それよりなにより、電池忘れというショック(涙)
寄る年波、なんでしょうかね・・・