市民税の申告相談に行きました
2020年4月1日(水)
3月23日、市民税の申告相談に行きました。
市民税に行く前に、介護保険の窓口へ行きました。組織の変更があり、場所が変わっていました。
介護保険料の方は4階から1階に変わっていました。
私のwifeは私の扶養家族となっていますが、介護保険料は、年金から源泉徴収されているため、私の所得から控除できません。これ不当であります。スタッフによると、苦情が市民から多く出ているため、税の方へ要望しているということです。国会で取り上げられているのか知りませんが、いずれこの不合理不当な扱いは是正されるものと思います。
区役所です。裏口から入りました。
中央市税事務所南事務室。
広島市は、中区と南区の税事務を統一しました。とはいえ、一部の事務を南区に残しています。これ、〇〇か▽▽がすることです。中区と南区そのものを合区するべきであります。それなら凄いメリットがあります。
申告会場が設けられていました。
アルコール手指消毒をしました。
税のことはよく分からないのですが、所得税と市民税で、所得の種類によっては、申告しなくても済むモノがあると言うのです。よく分かりませので、昨年と同様といたしました。
コロナ騒ぎでやたらとカタカナ語が氾濫しています。どうして、日本語で言わないの!
「ロックダウン」って首都封鎖と訳していますが、単に「封鎖」って意味でしょ!
3月25日の朝日新聞です。
世界エイズ・結核・マラリア対策基金グローバルファンド戦略投資効果局長の國井修さんの記事には、目から鱗でありました。
「プラネタリーヘルス」。環境や自然を含む地球の健康と人類の健康を総合的に考えるということです。
白鴎大学教授の岡田晴恵さん。今、最も引っ張りだこの方です。朝な、昼な、夕な、夜な、TVに出演しておられます。
ソーシャルディスタンシング→社会的隔離。
「社会経済活動の機能も最低限維持」とあります。「最低限」って定義は超難しいですね。
入管の検疫体制の不備を露呈いたしました。公共交通機関を使わずに移動しろっ、って無理でしょ。ソーシャルディスタンシング施設を設けるベキであります。
国民へ支給って、コロナで困っている方のみ支給すればよいでしょ!
国民全員といった人気取りは止めるベシであります。
「商品券は貯蓄できない お金が回らない状況が問題」と宣うておられます。現金も商品券も同じことでしょ! 現金で食材を買っていたのを商品券で買えば、現金余りますので、貯蓄に回すことが可能になります。
▽▽財務大臣の言いそうなことであります。
早くて5月末! お金に困っておられない方は悠長でありますなぁ!
国民の多く、コロナの影響がない人でも、現金給付に期待を持つようになっているような気がします。過度な期待を持たせるというようなことはすべきではありません。
常に枕言葉として、「コロナの影響がある人」と限定するメッセージを出すべきです。