習志野高校の演奏会はメガ牛丼というか、アメリカ軍の戦いぶりみたいなものではないかとふと思う。1tの爆弾で充分な戦いに100万t落とすみたいな。ふつうに演奏するだけで、じゅうぶん感動的なのに、歌ったり踊ったり演じたり。埼玉を代表して全国に出て行くバンドも同じだ。普通に演奏すれば十分うまいのに、そこにとどまろうとしていない。毎年新しいレパートリーを開発し、吹奏楽の可能性を追い求めている。全国金賞を繰り返し受賞するバンドなのに、決して守りに入っていない。その姿勢が大事なのだろう。全国大会が楽しみだ。
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