「翔鷺祭」一日目。
本校の文化祭を「鷺が翔る祭り」と名付けたのはどなたなのだろう。
入社した開校3年目にはもうこの名前だった。
稲の刈り入れのこの時期、学校のまわりの田んぼに何羽もの白鷺を見かける。
「白鳥は~」と歌った若山牧水の気持ちになってしまうほど鮮烈な白だ(なんて国語の先生もたく言ってみたりして)。
「鷺が舞う」と書くと真島俊夫先生の曲の楽章名にありそうな字面だ(なんて吹奏楽の先生みたく言ってみたりして)。
さて、文化祭一日目は、ライブ喫茶開店時から終了まで、ほぼずっと満席状態が続く。
ありがたいことだ。
昨日合奏をやりながら、「ふざけんな!」と言いそうになってこらえた部分が、ぎりぎりセーフになってて、やはり本番の緊張感が一番成長させるのだろうと思う。
15:00過ぎにいったんしめて、帰りのHRの後、全員合奏の練習。
そのあと会場準備や不足分の買い出し、居残りさんをお送りし、ギターの弦を換え、戸締まりをして終了。
本校の文化祭を「鷺が翔る祭り」と名付けたのはどなたなのだろう。
入社した開校3年目にはもうこの名前だった。
稲の刈り入れのこの時期、学校のまわりの田んぼに何羽もの白鷺を見かける。
「白鳥は~」と歌った若山牧水の気持ちになってしまうほど鮮烈な白だ(なんて国語の先生もたく言ってみたりして)。
「鷺が舞う」と書くと真島俊夫先生の曲の楽章名にありそうな字面だ(なんて吹奏楽の先生みたく言ってみたりして)。
さて、文化祭一日目は、ライブ喫茶開店時から終了まで、ほぼずっと満席状態が続く。
ありがたいことだ。
昨日合奏をやりながら、「ふざけんな!」と言いそうになってこらえた部分が、ぎりぎりセーフになってて、やはり本番の緊張感が一番成長させるのだろうと思う。
15:00過ぎにいったんしめて、帰りのHRの後、全員合奏の練習。
そのあと会場準備や不足分の買い出し、居残りさんをお送りし、ギターの弦を換え、戸締まりをして終了。