ともかく自民党の総裁選という奇妙な祭りは終わった。終盤は視聴者も飽きて視聴率が下がったのではないだろうか。
振り返れば、アベ・スガ政権は「反民主」「無知」「無教養」で一貫していた。そのまま際限もなく右傾化の泥沼に嵌っていくのか、ずっと気になっていた。
岸田の就任挨拶や記者会見の受け答えを聞いていると、今までの普通の日本の政治家である。スガの老いのツッパリ感には随分とハラハラさせられたものだ。これで少し安心できる。
あとは、岸田が今回の選挙で党内実力者に借りを作っていて、それをどのように返すのかが、彼の本当の力量が示されるだろう。
しかし党員票で、高市に100人を超す議員が投票したことに正直驚いた。これこそが自民党の右傾化、右翼化を物語っている。ヤレヤレと思う。まだ目が離せない、…。
葱の成長!!人間の成長より確実だね。