「世の中、ちょっとやぶにらみ」

本音とたてまえ使い分け、視点をかえてにらんでみれば、違った世界が見えてくる・・・かな?    yattaro-

「熱演!高校生」

2022年12月19日 | 地域活動

         
              オープニング  コンサート・マーチ「アルセナール」 

          
                      「鎌倉殿の13人」メインテーマ

我が住む地域には学校が4つある。小学校が2校、中学校と高校が1校ずつ。
その一つ、高校の吹奏楽部による定期演奏会のお声掛けを頂き、久しぶりにいそいそと出かけた。

この高校が今年8月の「全日本吹奏楽コンクール山口県大会」高等学校小編成部門において、金賞及び特賞(最優秀団体賞)を獲得。鳥取県で行われた中国大会に臨み、惜しくも金賞は逃したものの、見事銀賞に輝いたという情報得た。
所属する地区社会福祉協議会の機関紙に掲載する企画を立て、顧問の教師とキャプテン他6人の女子生徒にインタビューして記事に仕上げたのはつい先日のこと。そんなこともあって、北風の厳しい寒さの中ではあっても、気持ちホカホカで会場へ。

   
         第3部ポピュラーステージ スーパーマリオブラザーズ   生徒会男子も飛び入り  

       
           演奏を終えてホッと一息。OB・OGの演奏をバックに感謝の歌声でフィナーレ

1年に1度の定期演奏会。保護者やOBなど500人近くが客席を埋める。ステージからは、初々しい緊張感が伝わってくる。
演奏そのものは練習に練習を重ねた成果が耳に心地よい。そして曲目が進むたびに彼女たちの動作も、まろやかに大きくなってくる。
部長の○○明依さんは、応援してくださった地域の皆様、見守って下さった先生方、OB・OGや保護者への心からの感謝の言葉を並べて、感動の挨拶。

吹奏楽の何が一番楽しいか。「それぞれに異なる楽器でそれぞれのパートを練習して、最後に皆さんに聞いてもらえる音楽を作り上げるところ。皆が同じように努力すること。気持ちを一つにすること」。淀みない返事が返ってきたインタビューを思い出す。
「なんと言っても定期演奏会はリキが入ります」の言葉通り、収支気合いが入っていた。それもそのはず、中学・高校と6年間続けてきた吹奏楽部活動の最後を飾る定期演奏会。フイナーレの笑顔に拍手。そしてこれからの活躍にも大きな拍手を送った。

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「歳末大特売!」

2022年12月17日 | 季節の移ろい・出来事

                 

普段買物をしている場所ではない遥か遠くのスーパーで、年末恒例「肉の特売日」というチラシが入っていると、カミさんが言う。
しばれる寒さの中で遠くまでの買い物。「せめてアッシー君を」と買って出た。最悪の場合、エンジンをかけっぱましで暖房を利かせたクルマの中で横になっていればいいではないか・・・などと横着を決め込んでいた。

ところがどっこい、今日の冷え込みは半端ではない。クルマのエンジンは高速運転並みのうなりを上げて車内を温めようとする。それでも実際には車内は冷える。ヨシッ!広いスーパー店内を歩き回ってみようと決めて店内へ。目的の精肉対面販売の窓口には長蛇の行列。しかも、時間制限で時間が来たら打ち切りとなりそうな心配をよそに、後から後からお客さんは並ぶ。

ヒマつぶしに何人並んでいるのか数えてみた。カミさんの前に39人が、買い物かごをぶら下げて待っている。制限時間まで40分を切っている。このままで本当にチラシの値段で買えるんじゃろうか。ついでに一人当たりの所要時間を測ってみると、なんと注文から品物が手渡されるまでに4分、短い人で3分かかる。「こりゃダメじゃろうよそへ行くか」と言うと、すかさず前のおばちゃんから「ダメよ、今まで待ったんじゃけ―。私もお宅の奥さんに止められたから待つことにしたんよ」と手厳しい。そのおばちゃんは、なんと高速道路を走って宇部市から来たというではないか。もっとも、娘さんがこのスーパーの近くに住んでいるから。と言うことではあったが、家計を預かる主婦の、食材を如何に安く仕入れるか。その執念を見せられた思いがして脱帽!

そして、今日は店側の温情があり、肉の在庫にも余裕があったと見えて、制限時間を大幅にオーバーしたが、目的の肉が3kgゲットできた。
そっか~、この肉美味いね、今日の肉はさっぱり味じゃね、などと呑気なことを言いながら食べる専門のこの身はいい気なもんだ。と反省しきり(苦笑)

まるっきり気が付かないほどノー天気でも愚かでもないが、改めて、歳末大特売に付き合って、主婦の逞しさ、猛々しさを見せてもらった。

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「さざんか、山茶花・・・」

2022年12月16日 | ニュース・世相

          

    ♬ さざんか さざんか 咲いた道

        たきびだ焚火だ 落ち葉焚き あたろうかあたろうよ

          しもやけお手手が もうかゆい ♫

庭のサザンカが花の盛りを迎える頃が、1年のうちで最も寒さを感じる季節である。
童謡「たき火」で歌われる通り、そこらに舞い上がる枯葉を集めてたき火の一つもしてみたくなる。そのくすぶる火の中にサツマイイモを忍ばせたり、固くなりかけた餅を投げ入れて、真っ黒になって灰だらけの中から真っ白い餅やホクホクの芋を探り出して食べるあの充実感。あつっアツッと右に左に手を交わしながらの熱々感は、今も忘れ得ぬ子供時分の夕暮れ時である。お八つらしいお八つもない子の格好の食べ物であった。

今はそんな楽しみなど考えることさえタブーである。下手にたき火などしようものならお巡りさんが飛んできてタイホされるご時世である。
畑の強敵である草取りをして乾かしても、勝手に燃やしてはいけない。ホンの少しだから・・・などと畑で燃やそうものなら、ご近所さんの通報で前述の如くお巡りさんがパトカーで駆けつける。くわばら・クワバラ。

今私たちが地域活動の最大事業として取り組む「海岸清掃」は、毎年毎年大量の流木や多種多様の漂着物が押し寄せる。根っこを付けた長い木や竹など、切断して燃やせられると、我々の活動の成果は、現状の10倍にも広がる。それほど大量の漂着物が折り重なる海岸地形を持っている。しかも山陽本線と、防波岸壁に遮られて独立する特殊な海岸には重機や動力車など侵入できないときている。

ああそれなのに、海のすぐそばの砂場で燃やすのさえ、消防署・警察署・海上保安庁等々の許可が要る。しかし、我々のボランティア清掃活動に対して許可など下りはしない。そういう法体型が出来ているのだ。仕方なく、ボランティアの人海戦術や、漁船による海上運搬という原始的方法を採用せざるを得ない。 オットット、こんな小難しい話をするのではなく、枯葉のたき火さえタイホされるお話でした。

何をやっても個人の主張が尊重される時代になり過ぎたのかな、などと勝手に推測している。飽くまでも推測ですぞ。
個人が「うるさい」と苦情を言えば、お寺の鐘も搗けない。幼稚園の音楽も、小学校の児童の声もうるさい対象になる。たき火は煙たいからダメ。個人の苦情で公園さえ閉鎖することが優先される世の中である。情緒とか子供を育てる環境などは、個人の苦情の前には無力である。これって人間の世の中じゃろうか。間もなく迎える大晦日、普段は閑散なお寺でも、除夜の鐘を搗く人は集まってくる。「鐘の音がうるさい」という人が現れないよう願って、無事新年を迎える煩悩を払う百八つの鐘が打ちとおせることを願いたい。

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「手作りの優勝杯」

2022年12月15日 | 健康イチバン!

                                                                  
                            手塩にかけた優勝杯

4年目を迎えてもなお、おおむね同じメンバーで遊んでいる団地内のグラウンドゴルフ同好会。
2019年5月にスタートした時に比べて、一人か二人のメンバー入れ替えがあった程度で、楽しく長く続いている。
今日は、第6回目を数える身内の「大会」を行った。優勝杯は、ご覧の通り、今日の日のために手塩に掛けて作り上げた逸品。どこにも売っていない、ここにしかないオリジナルである。

仲間のうちには色んな人がいて、定年退職後に自分で始めた木工趣味の人が担当してしてくれる。
今日の大会が終わると同時に、優勝者が使っているクラブとボールの色に合わせて仕上げるという芸当である。「気の毒なですね」と言いながら、いつしかこの手作り優勝杯を受け取るのが密かな目標になっている。

図らずも今日は調子がよくて、というかまぐれ当たりも大いにあって、兎に角最少点数でアタシが32ホールを終えた。
賞状は自分で作り、副会長さんから受け取るというパフォーマンス(笑)
準優勝以下ブービー賞までは、うやうやしくアタシが読み上げて、景品を添えて渡す役割をはたす。まさに何もかも自前の、お金を掛けない割りには中味は充実した表彰式となる。小さくェッヘン!

その後の昼食懇親会がまたいい。普段の練習の中で、ホールインワンを1回出したら50円のお祝い金を、本人が出してプールする。これがバカにならない金額になり、大会の食事代はこの原資を充てる。飲み物は各自持参。お酒・ビール・コーヒー・お茶、なんでもあり。ご自由にどうぞ。こんな他愛ない時間が、今の私たちには意外に貴重な時間になる。ましてや同じ団地の中でこういったグループ活動は大切であり必要であると思う。コロナが終息したら、いろんなサークルを立ち上げてみたい。どこまでやれるんじゃろか。

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「丸々1年」

2022年12月13日 | 健康イチバン!

                                        
                今もずーっと続いている肩ほぐし体操

何をしたのかわからないうちに、間違いなく丸々1年が過ぎた。そんな感慨が普通の会話の中に自然に溶け込んでくるのが面白い。
今日は1年1カ月ぶり、つまり左肩の手術をして12ヵ月と28日目の、MRIとX線検査、機能療法士さんによるリハビリテーションを受けた。
特にリハビリでは、ゆっくり肩を回しながら、時々負荷をかけて捻じられる。アイタッ!という思いに変わりはないが、脂汗を流して我慢するほどの痛さではない。

そんな動作の中で思い出話に花が咲く。「頭が痛かったんでしたね~」「家庭と病院の生活が違い過ぎて、大きなストレスでしたね~」などと続く。
当時は2日に1回のリハビリで、涙が出るほどの厳しい痛さに襲われたが、そんな中でも、入院生活の苦しさを理解してもらえていたのか、と今さらながら思う。世間とも家族とも全く遮断された孤独。パソコンもブログも剥ぎ取られたような、まさしく大変な思いをした1年前。たったの1年違いでこれほどの禍福の差を感じるものなのか、考えてみればなんかしら不思議な時の流れではある。

1年経過のMRIもX線撮影も、そしてエコーによる左肩周辺のスジや筋肉の状態も、正常な右肩とほぼ同程度に回復している。それでも、2年目の経過観察は続くということで、明年2月の診察予約をもらってきた。リハビリは今しばらく月に1度ということに。いずれにしても痛切に思うのは、医術の進化と携わる人の優しさへの感謝である。そして最大は健康イチバンということ。

家族に守られ周囲に助けられて生かされている中でも、やっぱり健康であることの大切は別次元のものと感じるほどである。
自分の身体は自分がよく知っている。無理せず、サボり過ぎず、ほどほどに身体を使い頭を使い、ほどほどに世の中に対して神経を遣う。これは意外に頭の体操になるようだ。兎に角元気で長生き。健康イチバン!!。

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「友の訃報」

2022年12月11日 | おせっかい

同級生二人の訃報が相次いだ。
中学校の同級生で、拙ブログ「おせっかい」というカテゴリーの中に登場する、中学校同窓会の大切な仲間である。

昨年の暮れは自分自身が一月半の入院生活を送り、今年も、特に前半は自体調体調復旧に神経を遣って、友の動向に向ける神経がおろそかになっていた。体調を崩していた彼らはその間に一気に病状が悪化したようだ。
それにしても少し早いじゃないか。何をそんなに慌てるんよ。もっとゆっくりすりゃいいのに。などと繰り言を言っても愚痴になるばかり。

一人は、お金持ちのボンボンで高校は違ったが就職したのが同じ会社という、長きつながりがあった。
今一人は、少しやんちゃが混じった高校生活を経て、クリーニングの腕を磨き間もなく自立して頑張るオーナーであった。
それぞれに思い出話は山ほどある。今は多くを語りたくない。静かに冥福を祈ることにしよう。

それぞれに「家族だけで見送りたい」との申し入れなので、お線香を手向けることも憚られる。明日にでも仏壇屋さんからお線香でも送るとしよう。気持ちの滅入る師走半ばである。  合掌

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「年越準備その2」

2022年12月10日 | 季節の移ろい・出来事

                 

年末恒例のお歳暮あれこれ。もらって嬉しいだけに、贈る側も「喜んでもらえるものを」と悩むことになる。お歳暮の贈答時期が早まってきている昨今では、12月10日あたりがタイムリミットと言えるのかも。などと考え、大半を今日決着させた。これは飽くまでも私的な考えである。

我が国の一つの文化ともいえるお歳暮という長年続いた風習に対して、儀礼か真心か、無駄使いか正当な使途か、などなど結論のない議論が耳をかすめるのは、毎年盆暮れに感じてきたことである。
賛否両論の中で、常識的に考えて判断し、辞めるのも勇気、推し進めるのも勇気。どっちにしても勇気が要ることではある。
常識的に考える内容も、飽くまでも独自の中に生きている常識が基準となる。世間一般に左右されない平衡感覚を持ち続けたい。

出来るなら、地元の特産品を贈りたい。地場産業の振興にもなるし、知り合いの農作物を遠方に送って楽しんで頂ける品物を。という原則は守りたい。
早い話が、我が住む町の特産は「いわくにレンコン」である。レンコン農家の知人もいっぱいおられる。そういった中ではやはり地場産業の振興につながるお歳暮はおのずと決まってくる。

たとえば、新潟の恩師から新巻鮭が届けられる。かつて教師として岩国で生活経験のある恩師に、年に1度岩国レンコンを味わって頂く。これはどう考えても儀礼ではないし、かつての生活体験から生じる人間と人間の大切なつながりの証明である。
ま、小難しいこと言わずに、価値を認めて頂ける人に、こちらも価値を考えて贈る。それが、贈答の基本でしょ!私利私欲を裏に秘めないように!!

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「年越し準備その1」

2022年12月08日 | 季節の移ろい・出来事

                         
                         今年最後の満月

見事なまん丸お月さんが、火星をお供に中天に煌々と輝いている。
令和4年(2022年)最後の満月。12月の満月は、「コールドムーン(Cold Moon)」と名付けられているそうな。
その名の通り、気温が大幅に下がる寒さ厳しい本格的な冬の到来を表していて、その美しさに見とれてじっくり眺めていたくても、キャッチコールド(風邪引き)にでもなったら大変。そこそこに美しさを堪能して早めに炬燵に足を突っ込むのがよろしいようで。

それにしても、秋から冬にかけて澄み切った天に輝くお月さんはうっとりする美しさがある。思わず「お月さんこんばんは」などと声を掛けてみたくなる。
お月さんでさえこのように「今年最後の」と表現されるように、何かにつけて「今年の○○納め」とか「年越し準備○○」などと呼ばれることが数々ある。
それにちなんでというわけでもないが、今日は久しぶりに草刈り機のエンジンをうならせ、梅林の下草狩りと徒長枝の剪定という労働にいそしんだ。

細く伸びた無数の枝には小さな花芽をつけている。そのような今、剪定をするのは邪道という声も聞こえそうだが、実際にやってみると葉っぱが完全に落ちて小枝の全てが目に見える状態となっている。そんな中での作業は非情にやりやすい。その上、残すべき枝か着るべき枝かの判定が的確で、効率よい剪定が出来たと喜んでいる。
茶毒蛾の幼虫が住み着いている暑い時期に頑張り過ぎると、おおむね皮膚科にお世話になる後遺症が出る。それを考えると、たとえ邪道と言われても、この時期が適していると思う人間もいるということ。

但し、先人の経験則や長年にわたって培った生活の知恵には逆らえない部分があることは認める。
だから、来春の花の咲き具合と実生りの結果が楽しみではある。取り敢えず、年内にしておくべき作業を一つこなした。年越し準備第1号である。

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「今日は大雪」

2022年12月07日 | 健康イチバン!

            
             元気に凱旋したサッカー日本代表選手      ワールドカップ ベスト8

今日は二十四節季でいう「大雪」の日となっている。
そんな今日、サッカーワールドカップに出場した日本チームが、カタールから帰国し、ごった返す歓迎を受けた。それほどに日本中を沸かせ、熱くたぎらせ、世界中のサッカー界を驚かせた数日間であった。
前半のリーグ戦でドイツとスペインに完勝してベスト16トーナメント戦に臨んだ。ベスト8を掛けたクロアチア戦も善戦。勝てるかも。大きな期待を持たせる試合運び。

それこそ負けない試合であった。前半を1対0で勝ち越し、後半戦で同点にはされたものの一歩も引かない。延長戦も互角の戦い。最後の最後のPK戦で勝負の神様がクロアチアに微笑みかけた。その裏には「人本選手よ本当によく頑張ったね、次に更なる進化を見せておくれ」と付け足した思召しを感じる結果的な敗戦である。時計は12月6日(火)午前3時を指していた。本来なら、ベスト8の一覧表の中に「日本(ニッポン)」があってもおかしくない。それほどの将来に望みを残す敗戦であった。だから、広い意味で凱旋という言葉を贈りたいし、熱狂的な帰国歓迎もうなずけるというもの。

あたかも今日から22日の冬至までの15日間が、根雪になるかもしれない大雪が予想される「大雪」となる。熱く燃えたサッカーも終わった。とたんに、雪に見舞われる寒く凍える日が続く。ワールドカップを応援したように、熱い元気をキープして、本格的な寒さを迎え撃ちたい。無理をしないように。

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「音の日」

2022年12月06日 | つれづれ噺

        

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