「世の中、ちょっとやぶにらみ」

本音とたてまえ使い分け、視点をかえてにらんでみれば、違った世界が見えてくる・・・かな?    yattaro-

「きさらぎ往く」

2011年02月28日 | 季節の移ろい・出来事

        

如月が往き、弥生が訪れる。なんと月日の逃げ足の速いこと!ちょっと待っておくれよ。
 “ 狭い日本 そんなに急いで どこへ行く ”・・・ちょっと違ったかな?

きさらぎ、「生更ぎ」 草木が更生すること。つまり草木が生き返ること。
寒い冬から、水ぬるむ春に向かって、山川草木全てが息を吹き返す時期ということか。

  『 寒さにふるえた者ほど、太陽の暖かさを感じる
           人生の悩みをくぐった者ほど、生命の尊さを知る 』  

難しい話しはさておいて、1月2月があまりにも早く過ぎて、ちょっと振り返るヒマさえなかったように思う。
そこで、ふと頭をよぎるのが、1年前の2月は一体何をしていたのかということ。

そうだあの時は燃えていた。何に?そりゃーもう 「NHKのど自慢一筋」。
それには深い伏線があった。が、そんなことはいい。
「じいちゃんがんばって~~」予選会場に響く孫の声援に気をよくしたものだ。

そして、キックオフ間もない「岩国検定」。純粋に燃えていた。
何が何だかよく分からないまま、ただ前を向くことしか考えず、気持ちは燃えに燃えていた。

NHK大河ドラマは、我が心の師「坂本龍馬」だった。
放送内容に、自分の記憶や司馬龍馬を加筆して、イッパシの講釈師気取りであれこれ綴ったのも1年前の2月だった。

そんなこんなを肥やしにして今がある。 そして明日から「やよい」。
寒さにふるえた今年の冬を跳ね返し、太陽の暖かさに燃えることを心がけよう。

                ( 写真: こけ玉 2種 )

 

 

 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「遅ればせながら」

2011年02月26日 | 季節の移ろい・出来事

         
 

こちらもお待たせ致しました。というか、9割方あきらめていた寒あやめ。咲きました!!
2月半ばからの雨や雪で、渇ききった大地に潤いを与えた。
寒あやめのごっつい根っこにも水分が行き渡ったのだろうか。

昨日1本のふくらんだツボミが見られたが、今朝は見事に4本花開いていた。
他に開きそうなつぼみが数本見られた。
ということは、年が明けて間もなく咲き始めた例年は、毎日1本か2本のペースでゆっくり長く咲いていた。今年は一気に咲き始めて、短期間で終わろうというのだろうか、1日に4本5本と咲きそうな勢い。

やっぱり、花を咲かせるエネルギーを、根っこや茎に蓄えていて、ひと雨ひと雪、大地が湿るのを待っていたようだ。

二人の兄ちゃんは、大山スキー場の「西日本選手権大会」に行って留守。
残された悠雅君は、母親と共にお泊まり。
まばゆい日差しに誘われて、朝からおんもに出たがる。この1歳10ヶ月の笑顔も満開。

まだかまだかと散々待たされた。何度か愚痴も言ってみた。
慌てることも焦ることもない、自然は正直だ。少しは遅れることはあっても花は咲く。
じっくり行こう。せいてはことをし損じるってね・・・。

遅ればせながら、アオサギも戻ってきた。寒あやめも咲いた。
実質的な今年のスタートだ。そろそろ本腰を入れるとしよう。

 

 

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「待ってました!!」

2011年02月24日 | 季節の移ろい・出来事


         1月21日  3羽 たった1日だけの偵察飛来


       2月24日  6~7羽 集団で飛来。昨年の巣に留まる  

大変長らくお待たせ致しました。
我が家の春告げ鳥「アオサギ君」が集団で戻ってきた。

今年最初に飛来したのは1月21日。わずか3羽が恐る恐るやってきた。
その頃はあいにく、昨年営巣した森の麓でアパート建築が始まっていた。ちょうど棟上げ時期で、鼻を長~~~く伸ばしたクレーンが資材の積み卸しをしていた。
危険と感じたのか、わずか半日の現地視察を終え、さっさとどこかへ消えた。

それから1ヶ月。建設現場も外回りが終わり、内装工事に入ったようだ。
それを見越したように、今日の早朝、集団がやってきた。
昨年の巣のところに留まってはいるものの、巣の跡形はまるでなくなっている。
これから短期間で小枝を運びちゃんとねぐらを造る。そして産卵・抱卵・ひな育て・・・と続く。

まだ確たるカップルが成立していない個体も見られる。
朝早く、クワークワーと鳴き声をとどろかす。「オーッ!挨拶をしてくれている」
と思ったのだが、実際は、縄張り争いか恋のさや当てか、それとも昨年の巣の既得権争いか・・・。けたたましいバトルの様相であった。

いずれにしろ、建設工事で危険箇所というレッテルを貼って、今年は来ないのかと大いに心配したが、やっぱり吾輩の強い思いが通じたのか、ついに戻って来てくれた。
今年はさらに巣の数も増えそうだ。
向こう5ヶ月。巣作りから、成鳥飛翔まで、折に触れてアップして行こう。
辛抱強く、お付き合い下さい。 アオサギ一同になりかわりましてご挨拶。      

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「梅は咲いたが・・・」

2011年02月23日 | ニュース・世相

         

このところの陽気に誘われ、梅の花が一気にほころび始めた。
もう硬いつぼみは少なくなり、いつ満開になってもおかしくない見頃を迎えた。

我が家の小さな梅は咲いた。
我が国の政治を行う永田町の梅は、一体いつになったらほころぶのだろう。
梅が花開くのを「ほころぶ」というのはご承知のとおりだが、永田町の梅の花は、花が咲かない硬いつぼみのまま、ほころびを取り繕うことも出来ずに枯れてしまいそうな状態に陥った。

見るからに国民を舐めたような不遜な態度で、全く人間的信頼に欠けるS官房長官が更迭され、これまた一目で悪代官的なY国対委員長が交代した現政権。
前政権よりホンの少しはましかと淡~~~い期待をかけたが、これまたあっちもこっちもほころびっ放し。
内閣の顔である官房長官が、口先の弁は立つが、究極のところで全く信頼に欠ける始末。

バラ色に輝くタナボタのマニフェストで創り上げた砂上の楼閣。その立役者を追放する内輪もめに足の引っ張り合い。
近隣諸国からは、そんな弱体政権を見越して領土問題さえ無視し、自国の所有権を一方的に主張されるお粗末。
一体この先我が国はどうなるんだろう。
梅の花が満開近い・・・などと喜んではいられない。

やっぱりリーダーの資質はどこの世界でも問われるものだ。
確固たる信念と柔軟な現実対応。近未来を射通す眼力。そして何より統率力。
そこには強靱なバネも要る。氷の刃の冷たさも要る。その上に、真綿で包む暖かさ優しさも要る。

かく言う私には、残念ながらそれらのいずれも持ち合わせがない。
だからこうして、梅の花を眺めながら、勝手気ままなことが言える。
などというと「謙遜も過ぎると嫌味に・・・」との声が聞こえそうなので、一つや二つは私にもあるかな・・・??ということに!

 

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「味の変わらぬうちに」

2011年02月21日 | 季節の移ろい・出来事

        

長年のお付き合いの酒屋さんに頼まれて、今年もお酒を注文した。地元の蔵本で造る大吟醸・招福祈願酒「立春朝搾り」という期間も数量も限定の特別頒布の逸品。

注文の依頼があったのは1月半ばだったと思う。
出来上がりはその名前の通り、2月4日、立春の朝。
当日お昼過ぎに「出来てますから・・・」と電話がかかってきた。「うち方の冷蔵庫で預かっておきま~す」と言う。
慌てて受け取りに行かなくてもいいな・・・と思ったとたんにコロッと失念。

昨日までチビリチビリ呑んできた晩酌用が残り少なくなって、そろそろ新しく買わなければ・・・と思ったところでやっと思い出した「そうだお酒を取りに行かなければ」。

「冷蔵庫で保存すれば味は変わらんから、ゆっくり召し上がれ」と、わずか720ミリリットル2本を笑いながら渡してくれた。
付き合いが長いだけに、如何にお酒が長持ちする家庭かよくご存じのようだ。
早速賞味した。ウ~ン、やっぱり旨い!これが一番搾りの味だ・・・と一人前に。
昨年はちょっと舌を刺すピリッとした感覚が強かった。今年のは丸い。
呑めようと呑めまいと、理屈は天下一品。

せっかく手に入れた旬の味。味が変わらぬうちに早く召し上がろうと思うのだが・・・。
何日でなくなるのか、マジックで日付を書いておいた。

呑み終わる頃には、春の福が舞い込んでいるに違いない。
なんだかんだ言いながら、せっかくの美味しい高価な酒も、下戸にとっては、悠雅くんにお札を持たせたようなものか・・・。(猫に小判・・・)

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ちょっと先取り」

2011年02月20日 | ニュース・世相

        

このところ色んな方面から「きょうどう」という言葉を耳にするようになった。
漢字で書くと「協働」である。今までの「共同」とは少し意味を異にする。
今日は「協働」について、ホンの少しだがオベンキョーしたので、ちょっと時代を先取りしたつもりで、ウンチクを並べてみたい。自分の中で咀嚼したというわけではなく、ただの受け売りであることをお断りしておきたい。

協働という言葉の意味は、「同じ目的のために、対等の立場で協力して共に働くこと」である。
内容は、複数の主体が、 何らかの目標を共有し、ともに力を合わせて活動することをいう。
単にコラボレーション(collaboration)とか、パートナーシップ(partnership)とも呼ばれる。

アメリカなどではかなり以前からこういった手法が取り入れられているという。
我が国では愛知県が2004年に「あいち協働ルールブック」を作成。
その中で、『様々な主体が、主体的、自発的に、共通の活動領域において、相互の立場や特性を認識・尊重しながら共通の目的を達成するために協力することを言う。』と定義している。

ということは、さしずめ我々が現在取り組んでいる「岩国検定」という民間活動も、一つの主体として行政と対等な立場で、協働し、岩国市の発展や、市民への意識付けの原動力になる余地は十分にある、という感触を得た。

問題は、保守的な匂いの強い岩国市が、協働という意義をいつになったら取り込むのか、どのような形で門戸を開くのか、そこらへんが問題となりそうだ。

「人と組織と地球のための国際研究所」川北秀人代表の、今や、協働をするかしないかの議論ではなく、どのように進めていくか、加速度的に広がりを見せる時期に来ている。
という言葉を借りれば、我々民間も行政に対して積極的に働きかけ、行政の意識改革を促すくらいの心構えを持つ必要がありそうだ。
ウーン。行政の重い腰とのガマン比べになるのかな~

 

コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「季節外れの・・・」

2011年02月19日 | 季節の移ろい・出来事

  

心待ちにしていた寒あやめ。今年はついに振られたようだ。
クロガネモチの木陰に座る石臼に、今年ほど厚い氷が張るのは珍しい。寒さのきつい今年は例年以上に期待を寄せていた。
それなのに残念!ついに一輪も姿を見せないまま、その時期を終えようとしている。

その一方で「水も幾分かぬるみ、木や草が芽を出し始める」という 『雨水』の今日。
我が家の小さな八重の白梅も、今朝の日差しに誘われて二輪ほころんだ。
つぼみもかなり付いているので、こちらは当分の間花が楽しめそうだ。

ところがこちらは、季節外れの大笑い。
11月には蒔かなければならないグリンピースやスナック豆を、12月半ばになってようやく蒔いた。待てど暮らせど芽を出さない。
そのうち、あの霜柱が立つ厳寒の畑では芽を出しようがないだろうと、あきらめかけていた。それがなんと、今朝畑に出てみたら、健気にも1センチばかりの芽が無数に出ているではないか。これには笑ったね。

          

よそさまのはもう、おろぎが要るほど伸びて、そろそろ花を咲かせようかというこの時期。ようやく芽を出したスナック豆。
ダメで元々。出来ることはしてやって大事に育ててみよう。多分実はならないのだろうが。

花も木も植物も全てが、季節をわきまえているものと思い込んでいたが、中にはこんな嬉しいハプニングもある。短気を起こして耕してしまわなくてよかった。

何事によらず、種を蒔くのは自分である。途中の行程を育て上げるのも自分。最後の実りの有り難みを頂くのも自分なのだ。出来れば季節を違えず、手入れを怠らず、実る物なら実らせてみたい。

それにしても、さぼり心を皮肉るかの如きこの時期の芽生え。やはり笑ってみたくなる。

 

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「春雨けぶる・・・」

2011年02月17日 | 趣味・・エッセイ

すぐ目の前に見える灘山を覆い隠すように垂れた雲。
目覚めからずっと降り続く春先の雨。所在無いというほどでもないが、今朝に限って言えばなんとなく手持ち無沙汰。

格別な目的もなく・・・というのもおかしな話しだが、春雨けぶる「宇野千代生家の庭」を見たくなって出かけた。出かけたというほど大袈裟でもない。クルマで30分もあれば行ける。

千代さんと縁が深いのは「薄墨の桜」であることは今更言うまでもない。
が、晩年ここで過ごす時間を楽しみにした生家の庭は、どういうわけか、もみじの木がところ狭しと植えられている。
秋のもみじ茶会は、それはそれは見事な色合いで、地元の人も観光客も魅せられる。

薄墨桜とも紅葉とも縁のない今、何故宇野千代生家なのか・・・そんなことは知っちゃいない。
敢えて言うなら、冬枯れたもみじにけぶる春雨の風情を見たかった。ただそれだけ。

期待に違わず、それはそれはシットリ落ち着いた「無我の境」に近い瞬間を得る。
誰一人いない静寂。“もみじの木に梅の花が咲いたか・・・”と見まがう。
細かい枝の先に宿る白い玉。目を懲らすと、梅の花ではなく、静かに降る春雨が、したたり落ちるのを嫌って必死に丸まっている健気な姿であった。

寒さも忘れてしばし眺めていると「OOさん、いつも読ませてもらっていますよ・・・」顔馴染みの管理人さんの声で我に返り、少しの世間話で引き上げた。

「いわくに文学の旅」に寄せられた福田百合子さんの言葉を載せるつもりで書き始めたのに、まえふりが長すぎた。またこの次にしよう。

  ( 写真 : もみじの木に花が咲いたような、白い水滴が心慰める )

 

 

コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「きさらぎ半ば」

2011年02月16日 | 季節の移ろい・出来事

        

初詣だお屠蘇だ成人式だ、ついでに誕生祝いだ・・・といっている間に一月が往った。
二月如月。寒いネ~と縮こまり、もう建国記念日かと思ったら早半ばを過ぎる。
1月2月3月は速く過ぎると分かってる。待ってくれなどとは言わないが、もう少しだけゆっくりならないものかな~。

色々手にした本や、新たに発表された芥川賞作品も読みたい・・・と手許に引き寄せてはいるものの、どうも時間の逃げ足が速い。なかなか追い付けない。

そしてこの時期、なんかしら喉元に引っかかりをおぼえるのが確定申告。
隠す収入があるわけでもない年金暮らし。
それでも、住民税・固定資産税・所得税・その他諸々の税金をちゃんと納めている。健康保険料・介護保険料だって一銭も値切らず確実に納めている。
なのに今更何故確定申告なのか・・・と疑問に思うことがある。

年金取得者が全員、一斉に確定申告をして、本当に税務署のチェックが行き届くのか。
ややこしさを押しつけて、税に対する意識を高める・・・などという単なる税務署のパフォーマンスではないのだろうか。
時間も用紙もインキも無駄に使用させられている気がしてならない。

何をブツブツ・・・??
パソコンに全て計算してもらって提出し、「収受」という青いスタンプを押してもらって来たんじゃないか。
なにがしかの還付金の使い途でも考えるのが賢明ということか。
それにしても、還付するほどなら最初っから取らなきゃいいのに・・・。やっぱりブツブツ・・・。

責めて国家の安全保障くらいしっかりやってよね。税金納めるからさ・・・ブツブツ・・・。

 

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「決意表明」

2011年02月15日 | 家族・孫話

         

孫兄ちゃん。今日が本番の「2分の1成人式」。
4年生66人が体育館に勢揃い。保護者の見守る中、4月生まれから順に3月生まれまで、全員が壇上で決意表明をおこなった。

我々の時代では考えも及ばなかったこのような行事。実際に現場で見聞すると、間違いなく、子ども達に自覚を促すいい機会であり、今の時点での夢や希望に気付かせる、一つの起爆剤にはなるように感じた。

先ずは自分の命名の由来や、記憶に残っていない幼い頃について親から話しを聞く。要するに共通の話題で親子・家族がじっくり話し合うきっかけを作る。これが大きな目的の一つ。
そんな話し合いの中で、家族に対する感謝の念や、自分が如何に大切な存在であるかを確認出来る絶好のチャンス。これが二つ目の目的。

そして夢・希望・憧れ。たかが小学生とあなどるなかれ。なかなかやるもんである。
オリンピック選手という夢は断トツ。プロ野選手が意外に少ない。プロゴルファーはゼロ。
兄ちゃんは「スキーでオリンピックに出て、世界を回ってみたい」と結論づけた。

10歳、4年生。低学年は卒業。高学年の中では最年少。複雑なお年頃。
何はともあれ、保護者の前で、友達みんなの前で、自分の思い・夢・憧れを言葉にして表に出す。これは、実現可能かどうかは別としても、取り敢えずがんばってみよう・・・という動機付けになることは間違いない。

孫兄ちゃんの成長と、意外にしっかりした一面を見せてもらった。
この子らの住みよい世の中をたぐり寄せたい。もう少し長生きしないとね。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横幅を広げる

一行の文字数を増やしたい