「世の中、ちょっとやぶにらみ」

本音とたてまえ使い分け、視点をかえてにらんでみれば、違った世界が見えてくる・・・かな?    yattaro-

「霜月つごもり」

2024年11月30日 | 健康イチバン!
     

晴れ間が多い割には北風が舞ったり、ときおりパラついたり、思わず襟を立てたりなんとも落ち着かない1日であった。個人的には昨日摂取した8回目となるコロナワクチンの後遺症に悩まされる、やや憂鬱の一日となった。

過去7回、感染症対策の国策に乗っかって無料。申込さえすれば比較的簡単にプチュで話は終わった。手続きも簡単なら接種後の体調不良など全く感じないでここまで来た。ところが今回8回目の接種は、希望する個人が対象、だから2200円の個人負担がある。しかも、同じ薬品を使用する場合一定の人数がまとまるまで受付が延長される。10人~15人がまとまった時点で呼び込まれて行われるという仕組み。

先月は、これまで一度も経験のなかったインフルエンザワクチン接種。元々注射嫌いが昂じて出来るだけ針を刺さない生活をしてきた。インフルエンザだけはワクチンしなくても不具合を感じたことはなかった。
それなのに、高齢者なのだから「インフルエンザも、コロナワクチンも」と尻を叩かれて接種したら、今朝がたから身体全体の節々が痛い。間違いなく風邪症状の初歩の微熱感覚。だるかった。

思えば今では体に針を刺さない日の方が少なくなった。定期的な点滴、泌尿器科に行けば文句なし血液検査で「ちょっとチクッとしますよ」もう完全に慣れっこになった。これっていいことなんじゃろうね。瞬間の痛さを堪えるだけで健康を保てるのならしゃーないね。
それに今ひとつ、霜月つごもりまでに仕上げたい自らに課した作業がのしかかっていた。それが昨夜遅くでなんとか結論を得て、今朝がた担当者にバトンタッチできた。やれやれ。あすから師走。どんな1カ月になるんじゃろう。   

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「悩み多き秋Ⅱ」

2024年10月21日 | 健康イチバン!

                

やれやれ😥困ったもんだ。悩み多き秋そのⅡがこの身を襲ってくる。
あれほど息苦しかった猛暑酷暑をなんとかやり過ごして、遅い遅い秋の訪れではあったがようやく涼しくなったと喜んでいたというのに。一昨日土曜日の雨から一気に晩秋、初冬の肌寒さを感じるようになった。

そのとたんに、スネに傷を持つ者の辛さとでも言おうか、ハクションハックションに悩まされる。いつもかつも出るわけではないが、一日に何回か、思いがけないところで急に鼻の奥がムズ痒くなる。そうなるともう止めようがないほどのハクション連発となる。今日も昼間の運転中にいきなり襲われたのには自分でも驚いた。

そんな状態になったのは、あれやこれや病気と闘うようになった体調の低下と時期が重なる。この年になるまで感じたこともなかった花粉症にまで悩まされるようになった。内科クリニックでアレルギー性鼻炎と診断され内服薬を処方された。特に鼻ムズムズは、少し寒さを感じるときに微妙に反応する。

アレルギー性鼻炎とは、花粉やダニなどの特定の物質(アレルゲン)を異物とみなし、体内から異物を排除しようと主にくしゃみ、鼻汁、鼻閉の3つの症状が生じてしまう病気のことです。 アレルギーとは、ある特定の物質に対して体の免疫機能が過剰に反応してしまう現象のことです。とネットでは説明されている。

季節の移り変りにイチャモンつけても仕方ないが、季節の移り変りに応じて体の内に潜む色んな病が顔を出すようになった。厄介な悩み多き秋ではある。これ以上ひどくならないよう、気力でカバーするしかないかも。それも限度はありそうだね~。

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「スポーツの日」

2024年10月14日 | 健康イチバン!

               

以前は体育の日は10月10日と決まっていた。だから我が家の息子君の誕生日なので忘れられることはなかったが、今では変動制で10月第2月曜日が当てがわれた。その上、呼び方も慣れ親しんだ「体育の日」から「スポーツの日」と改められた。

体育の日という呼び方は、知育・徳育と並んでいかにも道徳的な臭いがするから、道徳と言う観点が嫌われる現代人には好まれない呼び方なのかもしれない。しかも体育というからには何かしら運動が出来る人間、つまりある程度基礎から学んで体得した運動の出来る人とのイメージが匂ってくる。

そこへ行くとスポーツの日と言うフレーズは気楽でいい。ただゆっくり歩くこともスポーツの仲間に入れてもらえそうである。肩ひじ張らずに気楽に体を動かし、躓きの防止や転倒を防ぐ準備運動をする程度でも、広い意味でのスポーツに通じる気がしている。ひいき目かもしれないね。

特に最近、あの猛暑から逃れられるようになったころから、身体を動かすこと、腹式呼吸でお腹の筋肉というか脂肪に刺激を与えることを心掛けるようになった。帯状疱疹の痛さとも少しだけお付き合いできるようになってきた。このお腹の脂肪と、体重以上に感じてならない身体の重さを、兎に角何とかしなければ、年に関係なく動けなくなりそうな恐怖を覚えるようになった。

これから高校に行って野球部を続ける孫君の追っかけをして、まだまだこれから本格的に伸びる彼の背中を追いかけなければ。きっかけは何でもいい。ほんのわずかの運動、スポーツを楽しむ気持ちを忘れんようにしないとね。何はなくても、健康イチバン!!

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「丸っと1年」

2024年09月24日 | 健康イチバン!

               

今日も元気に病院で点滴を受けてきました。と言う言い方もどうかと思うが、正直なところそんな気分である。
帯状疱疹発症から1年1ヵ月。初診の皮膚科から見放されて、痛みを緩和するペインクリニックを紹介された。そこで始まったのが、帯状疱疹が皮膚神経痛に変異した痛みを抑える点滴注射が始まった。その日から今日で丸っと1年が経過した。

当初は週2回の点滴、朝・昼・夜・寝る前・の1日4回大量の薬を服用。体中がむくみ、いつも半分うつろ状態。動きも鈍い。ただ気持ちだけはなにも不自由なくまともに行動している、と思い込んではいるが、実際の行動はまるで異なる状態。心身が伴っていないのに、意識としてはまともであると思い込んでいるこのアンバランス。左上半身は痛いいたいイタイ病。今思えば正直落ち込む日々だった。
前立腺がん宣告もあってちょっとね~。その痛みを和らげてくれたのが孫君の追っかけであった。

ペインクリニックの医師と相談しながら、点滴の頻度や投薬の量・製薬会社の変更など、色々試行錯誤を繰り返すうちに丸1年が過ぎた。薬の量が減ったことで体が元気になったのは確かである。では帯状疱疹の神経痛の痛みはどうか。1年前と大きく変わらないというのが本音。
そこで、拙ブログにご訪問頂く皆様にお伝えしたいのは、「帯状疱疹とはこのような厄介な病気です」ということです。決して大げさではなく、痛いのです。

1年たって思うのは、焦っても今の痛さがなくなるわけではない。神経痛になってしまったら生涯上手に付き合うしかないというのが現在の医療の限界のようです。ならば痛さを忘れることに気持ちを向けることが肝要。だから「オレ?元気だよ!」と言う気持ちで「元気に点滴に通ってます」ですよ。

ただどうしたら帯状疱疹に罹るのか、それがわからないのも厄介ですね~。

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「心の準備を!」

2024年08月30日 | 健康イチバン!

             

曜日の巡り合わせで9月1日が日曜日の今年、2学期始業式は多くの学校で8月30日が予定されていた。ところが、超大型の迷走台風襲来によって今日は緊急臨時休校になった。
結局9月2日月曜日が始業式、3日火曜日から学習が始まることとなった。台風10号は動きが遅い上にどっちに向かうのか、なんとも悩ましい動きで人々の生活を奪い、スケジュールをガタガタにした。

そんな迷走台風とはあまり関係ないのだが、子どもたちが夏休みの間は団地公園を子どもたちの歓声に譲った。私たちお年寄りの低い笑い声に包まれるグラウンド・ゴルフは、9月3日火曜日再開の約束だったので、今夕、同好会ラインで「猛暑が戻りますが、ご自身の体調に合わせて再会しましょう」と発信した。40日近い休み明けの呼びかけに対し、反応は如何にと少し心配していた。

なんのなんの、そんな心配は同好会の元気ジルシメンバーには全く無用であった。ラインが届くや否や直ちに「ハイ!参加します」「待ってましたよ」「連絡ありがとう、喜んで参加です」等の返信が続いて入った。そっか~有難いねぇ、楽しみに待っていてもらった様子が伺えた。長く休むと再び出てくるのが厄介に思えるのではないかとの私の個人的杞憂は、すっ飛ばされてホッ!!

ならばこちらも、ラジオ体操用のラジカセ電池点検や、スコアカードの準備など完璧に、9月3日を待つとしよう。またまた汗をかきかき、週3回を楽しむとしよう。元気がイチバン!!

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「BMIって?」

2024年08月19日 | 健康イチバン!

「BMI」(ボディ・マス・インデックス)

週明けの今日も痛み緩和の天敵ではない点滴が予約されている。朝早い予約であったためお待たせ時間も少なく気分上々に終えた。病院のすぐ近くにある古い友の家をぶっつけ訪問。アポなしにもかかわらずいつも通りの歓待。あれこれよもやま話をするうちに「顔がずいぶんふっくらしてますね」と投げかけられた。体重増加の弁解や経過を話しているうちに、体重管理は体調管理につながるという話に発展。早速BMIとは何ぞやというテーマに。

BMIとは、肥満状態を判定するの国際基準のことで、ボディマス指数と呼ばれ、体重と身長から算出される肥満度を表す体格指数というのがわかりよいですね。BMIが標準値だったら理想的なプロポーションという意味と思われがちですが、実際は標準から離れるほど有病率が高くなる傾向にあるそうです。

BMI(標準体重)の求め方。
  例えば170cm・63kgの人なら、1.7×1.7=2.89 63÷2.89=21.7 となります。
ちなみに ※ BMIが18.5以下の方は痩せすぎ。
     ※ BMIが18.5~25.0の方は健康的。
     ※ BMIが25.0以上の方は肥満体型です。
    男性の理想値は22、女性の理想値は21なので、参考にしてくださぃ。
                    (Yahoo HP から)

早い話が、ふっくらお顔は体重が増え過ぎで少し気を付けないいけませんというような話、高校野球の話、もちろんカープの今後の予想などなど。こうなると点滴の憂さも忘れて気持ちよく帰宅。同い年、同じような健康状態。違うのは頭脳の明晰さと緻密さと記憶力。縮めようのない開きはあるがそれもまた良し。良き友の存在心強し。

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「医師の使命」

2024年08月11日 | 健康イチバン!

「肩腱板断裂」
 修復術の医師と患者の交流

2021(令和3)年11月10日の診察で、左肩腱板断裂の縫合による修復術を受けることを最終決定。そこから、麻酔科による全身麻酔のリスクの説明ほか術後投与する痛み止め薬剤師との面談などなど、終いには頭の中で咀嚼できないまま、言葉が右の耳から左へ通過するほど多くの説明を聞かされたと記憶している。

あれから一昨日の診断を終えて、ようやく修復執刀医から「左肩完全復活」というお墨付きを頂いた。2年10ヵ月という長きにわたる医師と患者の関係を維持して来た。というよりは、維持して頂いた、見守って頂いたということである。感謝しかない。

「もう大丈夫ですね。でも何か異常を感じたらすぐに訪ねて来て下さい」という医師の言葉を深く噛み締めると同時に「先生は一人の患者とのお付き合い期間はおよそどのくらいですか」と思わず訪ねてしまった。イヤな顔一つ見せず「患者の部位や病状の重軽によって変わりますが、整形外科の場合、特別に短い人で半年。どうかすると5年の人もある。多くの場合2年~3年は診ていますよ」との説明。そっか~患者一人につきそれほどの長さを経過観察に充てているということか。内科疾患に比べると整形外科は縁切りが早いという先入観があったが、とんでもない話、実に長いお付き合いであることに感心した。

それほどの長い間経過観察が続けば、患者は増える一方。だから広島西医療センター整形外科2番診察室は待たされるのだ、と納得した。一昨日の診察も受け付けから名前を呼ばれるまでに2時間15分待たされた。もちろん予約時刻は明記されてはいるが、実際には予約日は大切でも予約時刻などは屁の河童みたいなものだ。などと愚痴はこぼしても、担当医師の確かな技術と患者を大切にする心構えには深い感謝と尊敬の念を抱いている。

込み合う国道2号線をクルマで約40分の場所にある医療センター。はてさて何回通ったであろう。回数などどっちでもいい。2年10ヵ月を面倒見てもらってこのたび、晴れて完治。 やはり健康こそイチバンである。

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「七合目、また良し!」

2024年07月30日 | 健康イチバン!

急激に増えた体重、急激に出たポンポコリンのお腹。何とかして減量したい、布袋さんのようなお腹をなんとかしないと。むくんでいる感じの脚を、ホンの2年前の自称「カモシカのような脚」に戻したい。散々勝手放題に食って、イタイイタイ病による完全な運動不足。ブクブク太るのは当たり前。 
ここにきて、何とかしないと寿命を縮めるんじゃないの?と思うようになってきた。

以前は、何かにつけて岩国城のそびえるお城山に登り、汗を出し切り憂さを出し切り、気を取り直して次のステップに臨んでいた。それがもう何年城山登山を忘れていたのか。自分を叱り、少しずつでも足腰を慣らせて元の健康体を取り戻そうと一念発起。汗を滝の如く流し、減量に挑戦するには絶好のこの炎天下。そうばかりも言ってはいられない。飲料水は手放せない。  

      お城山登山道。取りつきの急な坂道約250mを何とか登り切って見返している。この坂を越えたなら倖せが・・・ そんな演歌を口ずさむ余裕は、いまのところはない。

    
気持ちでは頂上目前のはずなのに、何のことはないやっとこさ7合目のベンチに到着。身体はハーハーゼーゼー悲鳴を上げている。これ以上無理しちゃいけん。今日がダメでも明日があるさ。7合目にどっかり腰をおろし、苦労して登って来たダラダラ坂を見やる。
    
次は7合目にとどまらず、この坂を上り切って先ずはロープウエー山頂駅。次いで岩国城天守閣のふもとへ。少しずつ身体を慣らして先ずは体重を5kg減らしたい。そしてあわよくば、ベスト体重の63kgに持って行きたい。出来るかな~ ま、やってみなきゃね。熱中症には要注意。

そうして今一度万全な体調に戻すことが、がん摘出だの、なんだかんだ心配をかけた多くの友人知人、そして家族を安心させることになる。そして何より長生きをしたいのなら元気でなきゃ何にもならない。やっぱ、我が人生今が旬。と錯覚でもいいから思い込もう。それにはやっぱり健康イチバンである。

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「通院苦」

2024年07月16日 | 健康イチバン!

          
                  「通院苦」病院待合室風景

病院に通い始めて苦痛を感じるのは、治療やリハビリの他に「待たされる」という無駄な時間が流れる口惜しさである。それも、完全に予約を取っている。その予約と言うのは、病院と患者との一種の約束じゃないのかなと思っている。たまに何かのアクシデントなどで待たされのは許容の範囲だが、こちらは約束の時間に遅れてはならないとばかりに、20分程度のゆとりを持って出かけるのよ。それでもしら~~とした顔で待たされる。

そんな通院苦を感じるようになったのは、病院というものに通い始めてからだからまだ日が浅いよね~などと思っていたら、自慢じゃないが間もなくまる3年になりそうである。2021年秋から左肩痛で本格的な病院通いが始まった。左肩は治ったがそのころからあれやこれや病院通いが多くなった。年齢も80歳を超えるころであった。

悪性の前立腺癌です、と宣告されて以来少し落ち込み気味の中で、処置方法を選ぶ頃に発症した帯状疱疹。この痛みを和らげる治療は発症から10ヵ月にもなる今も続いている。今日も点滴に行って来た。家を出て家に帰り着くまでまる4時間。点滴に正味1時間として往復のクルマが1時間。残る2時間が待ち時間である。
ただ、珍しく今日は大入りだった。診察室前のソファに腰を下ろしたのが予約の10分前。隣の人に何時の予約ですかと聞いたら「もう予約は30分過ぎています」。ということはアタシなんざ随分先の話、と覚悟をきめたらまさにその通り。

もっとも、病院通いの時は他に予定は入れないから、ゆったりのんびり病院の待合室で・・・サマにならないよね~。怒ってみても何も改善されることはない。治療専一におとなしく。それにしてもあの通院苦なんとかならないかね~。

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「お昼寝!極楽!!」

2024年07月07日 | 健康イチバン!

    
      飼い主4人が外出。することもない暑い昼下がり、お昼寝にかぎる 
    
       お腹をさらけ出し、手足も投げ出して安心無防備のお昼寝

暑い、実に暑い昨日今日。このような暑い日に、織姫と彦星は1年に1度の逢瀬を重ねたのですねー。もっとも、天の川を渡る二人には涼しい天の川風が優しく応援してくれたのかしらねー。
そんな七夕もあって、夏休みを前にした姫孫家族4人と1匹がやって来た。

今日は朝から嫁さんたちはお出かけで、1匹のお守を託された。普通なら家中の窓を開け放ち、風を通すことで何とか暑さをしのぐ我が家。今日は1匹が我が家の座敷で暑そうに、口を開け舌を出して喘ぐような息をしている。こりゃまずいな、いつもはまだエアコンのお世話にならない我慢強い私たちも、午前11時頃の暑さには閉口。1匹の顏を見てもエアコンは必須となりスイッチOn。

涼しい、爽やか、そんな声を出しそうな1匹君の安堵の表情。私たちも汗を拭くタオルを手から離せる。バッカじゃねー、そんなにケチってどうするよー。残してあの世に行ったって喜ぶのの後に残された人。
そんなバカなことを考える前に、エアコンの恩恵を精一杯受けて、優雅に過ごすのがいいよねー。

しばらくすると1匹君のこの体たらく。ソファに飛び上がってゴロン。お腹をさらけ出し手足を投げ出し無抵抗の安心スタイル。まあこれも、飼い主ではないが今日1日の保護者への感謝のスタイルなのかも。
それにしても暑い日が続きます。お互いエアコンと仲良くしながら元気に生きたいものです。
しつこいようですが、やはり『健康イチバン』ですね~。

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