「世の中、ちょっとやぶにらみ」

本音とたてまえ使い分け、視点をかえてにらんでみれば、違った世界が見えてくる・・・かな?    yattaro-

「秋、悲喜こもごも」

2024年10月25日 | スポーツ・観戦

                                      

今年のプロ野球もレギュラーシーズンを終え、日本シリーズを戦うチーム以外は、早くも来シーズンの覇権を目指して秋季練習に汗を流している。そんな中でプロ野球選手の登竜門であるドラフト会議が行われた。プロを目指して来た選手個人はもとより、野球に関係する全ての人にとって、悲喜こもごも、まさに笑顔と涙に色分けされる厳しい秋を迎えている。

特に今年の大学卒業のプロ野球志望者は、憧れの甲子園高校野球大会がコロナ禍のために中止に追い込まれた絶望を味わって来た人たちである。忘れようにも忘れられない、突然襲われた不運を涙で乗り越えて厳しい練習に耐えた男たちのロマンを感じるドラフト会議でもあったような。

どの有名選手がどの球団に入ったかは、それぞれのひいきチームの人たちで喜び合えばいい。
問題は、あの甲子園大会の夢破れた選手たちが、どのように立ち直り、今回の大学卒ドラフトに名を連ねたのか興味あるところである。
我が孫君も、小学5年生でレギュラーポジションを勝ち取ったが、肝心な島根県中国大会はコロナ禍中止で大切な大きな大会の選手経験の場を失った、よき経験を持っている。

世の中にはこんなアクシデントやエポックはよくあることだ。一寸先は闇、ある程度の覚悟を持って打ち進ことで道を拓くしかない。高校球児を目指す孫君にドラフト会議などはないが、近くの高校の野球部コーチの目に止まっていればお声がかかるのだろう。本人よりもジジにとっての大きなロマンではある。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「戦い済んで」

2024年09月19日 | スポーツ・観戦

    
   戦い済んで日陰を求め、成績発表を待つリラックスにひと時
                
                   自分の成績や如何に? 名前を呼ばれるかな?

夏休み明け最初の、近郊G・ゴルフ交歓大会。某信用金庫がスポンサーとして付いている。
今日も朝から猛烈な日差しの下、エントリー158人、実質参加者110人で何はともあれスタートした。長い夏休みの後でもあり、格別な残暑が続く異常天候もあって、当初のエントリーより約50人減少。もっとも、エントリー時に郵便振替で参加料1人1000円は開催者の会計に収まっている。そういった仕組みはガッチリしている。飽くまでも参加賞は参加料納入者全員に配布される。

それにしても何にしても、高齢者の集うお楽しみな軽いスポーツ。普段の練習成果を数値で確認できる絶好のチャンス。全く知らない人とメンバーを組む楽しさ。色んな要素を含んで、広いグラウンドを歩き回る約3時間。そして、朝早い者順に陣取った木陰に身を寄せ、遠足気分の手作り弁当をつっつきながらのおしゃべり。そのうち、大会運営者が大急ぎで集約した結果発表となる。今日は参加者が少ないこともあって、入賞者は20位までですよ~の声に歓声があがる。

上位入賞者は過去の大会で何度か名前を聞いたことのある人が多い。試合が終わった時点で自分の点数は知らされているが、他の人がどんな成績か、自分がどのレベルにいるか発表されるまで分からない。ここがミソである。誰一人帰る者もない。さらにお楽しみは続く。飛び賞やラッキー賞、スポンサー特別賞など数々。要するに人の気持ちの『欲』を刺激しながら、閉会式を上手に進めて行く。

それにしても暑かった。冷たい水をいくら飲んでも追いつかないほどの喉の渇き、初めて体験する手指や足の一部が軽いけいれんを起こすほど。最大限の要注意。それでもみんな真っ赤に日焼けした顔に白い歯を見せている。勝負の世界に溶け込む楽しさと欲を満たしてくれる、爺のお楽しみな一日であった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ひと夏の終わり」

2024年08月23日 | スポーツ・観戦

 
0対0 延長タイブレークの末、京都国際高校優勝
                 
                    優勝を逃し泣き崩れる準優勝 関東一校
     
       「ああ 栄冠は君に輝く」大合唱で閉会式 一つの夏の終わりを告げる

連日の猛暑・酷暑、半端でない炎天下、試合途中にクーリングタイムを取り入れながら、投げ・打ち・走る。白球を追い求める球児の泥と汗にまみれた闘志がぶつかる、第106回夏の甲子園高校野球大会が、8月7日から始まった全日程を終了。栄冠は京都府代表京都国際高等学校に輝いた。

優勝戦にふさわしい白熱の好ゲームは、どちらも譲らず0対0で延長戦へ。大会規定による延長タイブレークの末、2対1で決着を見た。敗れた関東一校は涙にくれ、京都国際には笑顔が溢れた。当たり前と言えば当たり前。どちらかが勝ちどちらかが敗れる勝敗の世界。いつも見慣れた当たり前の光景ではあるが、やはりどちらにも勝たせてあげたい。そんなあり得ない衝動に駆られる。
それほどに、高校3年間の集大成としての必死さが伝わってくるところに、高校野球の魅力がある。

特に今年の場合高校野球を見るこの爺の目に、一段と厳しくも温かい見守る姿勢があったのを覚えている。何故なら。5人いる孫の中で唯一、初めて小中学校を通じて野球にいそしんだ孫君がいた。
中学3年の今年も2年生だった昨年もレギュラーをもらい、内野手とリリーフ投手の二刀流?で、県大会ベスト8に勝ち残り、惜しくもベスト4を逃したという経緯がある。だからひょっとしたら来年は高校球児としてユニホームを着るであろう夢を、追っかけ爺に見させてくれている。欲とは際限ないものである。

そして、人生は敗者復活戦から と言った人もいる。
田舎の小さな中学校卒業ていどの野球技量では、甲子園など夢のまた夢。そこまでを望むほど爺の目は節穴ではない。が、野球とは9人で戦う団体戦である。ピカイチ選手が1人2人いればそこそこに面白みはある。そんなバカな夢を、今年の甲子園が終わったばかりの今、チラッと(笑・笑)
身の程知らず以外の何物でもない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「Paris・2024」閉幕

2024年08月13日 | スポーツ・観戦

             

第33回夏季オリンピック・パリ大会は、17日間に及ぶ熱戦を繰り広げた末、日本時間の12日未明にその幕を閉じた。
パリオリンピックをスポーツの祭典にしようと「広く開かれた大会に」というスローガンは掲げられたが、ウクライナ侵略戦争は放火が止まないまま。中東情勢はイスラエルとハマスの妥協の道筋も見えない状態のままで進められた。本当の意味の「純粋なスポーツの祭典」には程遠い感じは否めない。

そんな世界の為政者の思惑に関係なく、各種競技そのものは、積み重ねた汗と努力と忍耐を昇華させるような手に汗握る展開であった。
その結果われらニッポンは、金メダル20個を獲得。これはアメリカ・中国の40個に次ぐ第3位というから国外大会としては大躍進と言える内容である、と評価されている。

それに銀メダル12個、銅メダル13個。メダル総数45個は世界に誇れるスポーツ大国と言っていい。そんな華やかなおもて舞台の陰でメダルに手が届かず、勝って流すはずであった涙を悔し涙として流した選手が何人いたことか。メダルを手にして喜びの涙を流す人。勝っても負けても涙が流れるほどの努力で練習を重ねて来たということある。一つひとつの競技にドラマがあり、一つひとつのメダルにそれぞれの物語が潜む。もうしばらくはパリの思い出と共にオリンピックの話題は続くのであろうが、そのうち忘れられて、次なる4年後のロサンゼルスに向かって、新たな挑戦が始まるのだと思う。

❝おめでとう❞ ❝お疲れ様❞ ❝再び体調整えて次を❞ 「楽しませてもらって有難う」❝Paris2024❞

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「夏、甲子園始まる」

2024年08月07日 | スポーツ・観戦

     
       「栄冠は君に輝く」のメロディ流れる阪神甲子園球場 遠景

  
          全国の地方予選を制した49校が勢ぞろいした開会式

    
           ふる里の期待を背負って堂々と、南陽工業高校入場行進

もう口にするのも飽きた感じの『暑いねぇ』と言う言葉。それでも、何かにつけてつい口をついて出る『やっぱり暑いねぇ』。
そんなそんな真夏の暑さの中で、高校球児の夢舞台、甲子園高校野球大会が始まった。

今大会は、この暑さから球児を守るための方策がいくつか採用された。その代表的なものが、大会第1日目から第3日目の1日3試合の日に試合を午前と夕方に分ける「朝夕2部制」を導入するという。これはごく自然な流れ、地球温暖化対策甲子園の当を得た施策といえる。

一部で一試合7回制に縮めてはどうか、という意見もあったようだが、プロ野球ファンであると同時に高校野球ファンでもある者にとっては、野球ルールの根幹にかかわる変動は好ましくない。高校球児の向こうにはプロ球団が食指を動かしているのだから。

兎に角暑いほんとに暑い甲子園大会にはなるが、郷土の期待と声援をバネにして熱い戦いを見せて欲しい。今年中学校野球部を卒業した孫君も来年は高校生。ひょっとしたら今度は高校球児の一人として追っかけ爺を楽しませてくれるのだろうか。その意味でも今年は特に高校野球観戦にも力が入りそう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「Paris本番」

2024年07月27日 | スポーツ・観戦

世界のスポーツの祭典、と大きな声で言うのが憚られるような昨今の世界情勢の中で、何はともあれ東京に続く夏のオリンピックがフランス・パリで開幕した。
ロシアを筆頭にあそこもここも、これまでの世界の平和を平気で壊したり。自国の優位だけを狙って、これまでに築き上げられた世界の秩序をぶっ壊そうとする国が集まってくれば、平和の祭典ともスポーツの祭典とも呼びにくい側面はある。そんな中ではあるが国際オリンピック委員会によって開催にこぎつけた。興味を持って、日本選手の活躍を応援したい。

  
  
  世界の観光客で賑わう「セーヌ川クルーズ」の豪華遊覧船で各国の入場式という粋な計らい
  
      エッフェル塔の上空から、セーヌ川を見下ろす景色も一度体験したいものだ
  
    
    聖火の点火が行われたドームの下が燃え上がりドームがゆっくり動き聖火台へと移動

開会式の入場行進が、セーヌ川クルーズで登場。狭い川の両岸に陣取る地元ファンの盛んな声援が開会式入場行進を大いに盛り上げていた。一日前に起きた高速列車移動阻止を狙った計画的犯罪は忘れられたかのような賑わいであった。物騒な世情を反映して何事が起こるかわからない今回のオリンピック。当局の万全な警備体制のもとで、選手の皆さんには、世界レベルならではの、速くて強くて美しいパフォーマンスをいっぱい見せて欲しいと願っている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「一息ついて」

2024年07月26日 | スポーツ・観戦

                

三連ちゃんで遠出の追っかけ爺を演じたのはいいが、腰も足もいささかお疲れ。なにしろ運動不足。
しかもここ数カ月で肥満症で診断がいるほどの太りよう。どうするよ!!
ささやかな抵抗を試みんとて、先ずは汗をしこたま流すこと。次に足のむくみを和らげる目的で歩くこと。カテゴリーに珍しく「スポーツ・観戦」などとかっこよく掲げてウオーキングと洒落込んでみた。

何と言ってもこの炎天下、300歩も歩けばもう汗は流れる。ウオーキングの最初の目標は達成できそう。但し、年寄りの冷や水と笑われんように心がけて。
問題はむくみ緩和にむけて、速く長く歩くことを目指すのだが、これがなかなかの難敵。なんせ長いこと歩いていないツケをモロに払わされる。

左手に持つペットボトルの冷たいお茶を何度となく飲みながら、前を向いて目的に向かって歩いているつもりなのに、いつしかお散歩形式になっている。さらにちょっとした上り坂でもあれば息はハアハア心臓バクバク。それでもせっかく炎天下に出て汗を流しているのだからあともう少し。頑張った甲斐あって7000歩に到達した。ま、初日にしては上出来。もう少ししたら岩国城のあるお城山ウオーキング復活である。

追っかけを終えて一息入れるつもりのウオーキングが結構ハードなものになった。暑い一日、夏真っ盛りだね~。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「春立つ日」

2024年02月04日 | スポーツ・観戦

               

春立つ日、暦の上ではいよいよ今日から春が訪れると言われている日なのだが・・・
そんなにうまくは行かない。雨こそ降らなかったが、北風がビュービューお日様も雲の影、寒い寒い立春の朝であった。こんな日は畑の残りの野菜が気にかかる。

例年通りの種蒔き時分に体調がどん底で、畑づくりも種蒔きも出来ないまま日を過ごした。少しだけ回復が見えたころになって慌てて畑を作り慌てて植えた冬の野菜。カブも大根も白菜もほうれん草や春菊などみんな発育不全のままで今を迎えている。それでも大根はしっかり葉を広げ、夜明けまでの雨水を湛えている。根っ子の太りは、小振りではあるがちゃんと真っ白い肌で、間違いなく大根の味である。レンコンともゴボウとも違う紛れもない大根の味である。やはりこの手で育てた野菜、発育不全だろうが不細工だろうが美味しいし可愛い。

そんな畑を取り巻く10本を超える梅の木。種から芽を出した木やこの手で移植した木など背丈もばらばら、茂りも様々。そしてこの時季、付けた花の数もそれぞれ。まさに一輪一輪咲き競って花を見せてくれる。荒れ地には荒れ地の値打ちがあり、草や地生えの木も優しく育んでいる。

兎に角立春を迎えた。本当の意味の今年のスタート。まだまだやりたいことはいっぱいある。脳トレも怠ってはいられない。足を引っ張ろうとする病との闘いにも負けてはいられないのだ。風邪を引かない基礎体力を身に付け、この世の春を楽しむとしよう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「天皇杯 男子駅伝in広島」

2024年01月21日 | スポーツ・観戦

大寒に入って、寒風吹きすさぶ安芸路を駆け抜ける、天皇杯都道府県対抗男子駅伝が華やかに行われた。
北海道から沖縄から全国47チームが、中学生・高校生・一般がチームを組んで7区間を疾走する。京都都大路を駆け抜ける、皇后杯全国女子駅伝も華やかで見ごたえあるが、今日の男子駅伝もまた白熱の勝負であった。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             
        
駅伝の見せ場の一つに、中継所でのタスキ渡しがある。順番が上位なら割と空いているが、ダンゴになって中継点に来ると大変。走り終えたランナーがフラフラすると、これから走り出すランナーのお邪魔になったりする。中には、精一杯走ってタスキを丸めて渡そうとしたら次の走者いない。そんな光景を見ると、早う出てこいやと観ているこちらがオロオロする。

           
広島の新たな名所となる、Jリーグ・サンフレッチェのホームグラウンドとなるサッカースタジアムを真横に見て、気持ちよくトップを走り抜いたのが長野県チーム。強かった、間違いなく王者の走りであった。

          
長野県の強さは別として、必死に応援した我が山口県は23位。中国5県の最高位が岡山県の6位。広島県は14位。鳥取県が31位、島根県が45位と、バラエティに富んだ順位で楽しませてくれた。
さて、あなたの県は何位でしたかな。いずれにしてもよく頑張って日本中を沸かせてくれた。       

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「秋風揺れて!」

2023年10月30日 | スポーツ・観戦

                   

秋の桜とも書くコスモスの花。色んな場面で色んな形で歌われたり、詩の題材になったりしている。秋の風にゆ~らゆ~ら揺れる頼りなさを感じさせながらちゃんとした1本の茎としてがんばっている、そんな姿が好きな花の一つである。

コスモスの語源は、ギリシャ語の「宇宙」の「秩序」を意味し、コスモスとはラテン語で星座の世界、つまり秩序をもつ完結した世界体系としての宇宙のことである。 というふうにネットで説明されている。分かったようでよく飲み込めない話ではある。ただ一つ知っているのは、コスモスの花芯にある黄色い部分のどれかに宇宙を思わせる星が見えるということである。おひまな方は一度花芯を覗いてみては如何?

別にコスモスの花のウンチクが云いたいのではなくて、秋風にゆ~らゆ~ら揺れるコスモスにも似た立場の人のことを考えてみたい。
プロ野球は日本シリーズで関西球団対決の盛り上がりを見せる中、各チームとも戦力外通告と称する一方的解雇通知が発せられる時期である。
イヤな世の中だね~と思いつつ、そんな残酷な話が現実に起きているのよ。ふる里の星として華々しく加入したプロ野球の世界。順調に成長してゼニの取れる選手になれるのは一握り。大半が5~10年で見切りを付けられる、というか自ら見切りを付けなくてはならない。。

ゼニはグラウンドに落ちている。拾い上げるのはお前の力だよ!って檄を飛ばした監督がいたのを思い出している。まさにその通り、滅多に与えられないチャンスを運よく確実にモノにした人間だけが生き残れる世界。きびしいよね~。それでも夢を追って一回こっきりの人生を賭けてみるのもまた面白い。

今は可能性がないと思っているから「野球をやるのならプロを狙え!」などと勝手なことを言う追っかけ爺ではあるが、本当に高校・大学で活躍してプロの世界が見えた時、いったいなにを思うのだろう。オットット、いくら追っかけ爺とはいえ、孫君のそこまでお付き合いは出来ないし、その心配もないだろう。でもこれはここだけの話で、たとえ練習試合でもこの爺が応援に行けば喜んでくれるし、ヒット1本は打とうと努力してくれる。

身体の痛さや目前の手術の話など一切考えず、体いっぱいに応援してやれる気持ちになりたい。コスモスの花のようにゆ~らゆ~ら揺れているには自分自身なのだとわかった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

横幅を広げる

一行の文字数を増やしたい