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ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

原田諒 歌劇団を提訴 2

2023-05-11 07:05:00 | 宝塚コラム

2022年11月28日 真矢みきから原田にLINE

Aさんのお母さんがえらいことになっているようです」

 Aの母が原田をパワハラとセクハラで「文春」にリークする

 総務部長と会う

 総務部長はAが面談で渡した2枚のメモ書きを提示

1枚目→車中でのやりとり(録音データを元に書き起こしたらしいが、音源は未確認のまま)

2枚目 → 「原田の原田の恐怖支配により、宝塚に入団してから8キロ痩せた」「深夜に原田により過酷なスケジュールで、呼び出しが強制的に行われている」「〇〇先生(別の演出助手)から原田がバイセクシャルだと聞き、頭痛やめまいがするようになった」

Aの母 「×曜日までに文春の記者に連絡を取れば翌週号に載せて貰える。「蒼穹の昴」東京公演中の今が掲載のチャンスだ」

 これではA母は最初から原田をはめるつもりで動いていたようにかんじます。

「掲載のチャンス」というのは文春側から提示された期限なのではありませんか?

それにしても、九州の一介の医者の妻、宝塚の演出家助手の母風情が何でこんなに高飛車に出ることができ、そして歌劇団はやすやすとその脅しに乗ったのか、理解不能です。

総務部長 「いやあ私もお母さんに流石にそれは待って下さいよと言ってるんですけどね」

 危機管理のない総務部長です。普通なら「うちを脅しているんですか?」と怒るんじゃないですかね?


2022年11月30日 A母のメール「総務部長さま、昨日は遅くまでご対応下さいましてありがとうございました。

原田さんからの謝罪の件ですが、事の大きさ、言い訳主張の拭えない中体面にてお会いするかどうかの前に原田さんより文面にて頂ければと思います。

謝罪だけでなく起こした事についてどう責任取られるかと含め頂ければと思います。本日夕刻まで」

 これってざっくり言って脅迫文ではないのでしょうか?

何をもって「セクハラ」認定なの?何をもって「パワハラ」認定なの?

総務部長はそこらへんのコンプライアンスに欠けているというか、基準がわかってないから、相手がそう言えばそうなんだと思ったって事ですか?

総務部長は原田のLINEを見てないんでしょうかね?

 

原田 「これは極端な話、責任をとって辞めると書けということですか」

部長 「いやあ、まさか。どう考えたって辞める程のことではないでしょう

原田 「だったらなんと書けばよいのですか」

部長 「とり合えず処遇については劇団に一任しますにしといて下さい」

原田は「私の不注意かつ節度を欠いた言動により心身ともにA様を傷つけてしまいました事、心より深くお詫び申し上げます。

あなたは私にとって大切な後輩であり、宝塚への愛を共に持ったかけがえのない同志です。いち演出助手としてではなく、いずれ時代を担うべく大事な人だと思い接して来たことに偽りはありません」

 私は、この時点で原田は絶対に謝る必要はなかったと思います。

日本人の悪い癖でとりあえず謝っておこうという姿勢はそろそろやめないと。

相手は代理人を立てて脅してきているわけですから、もし身に覚えがないなら週刊誌に載ろうがどうしようが絶対に認めてはいけなかった。

 

2022年12月2日 木場理事長から呼び出される。

  懲戒委員会が開かれるので証人と証拠を用意しておけ

 とりあえずの処分として劇場出禁と23年夏の花組作品中止が決まる

 証人は一緒に食事をしたスタッフ。Aの振舞に困惑していたスタッフ

  証拠は数々のLINEがあったよね~~~

 

2022年12月5日 理事長に呼び出し。

A母は12月9日までに原田を歌劇団から異動させないと10日に文春にネタを売ると言い出した。

 阪急電鉄への異動

 依頼退職

2つに1つを選べ

 

2022年12月8日 制作部長から原田に電話

原田は歌劇団の演出家であることに拘りたい。残した作品をやりとげたいと告げる。

理事長 「とにかく文春回避のために異動や、詳しいことは10日以降に話し合う


2022年12月9日 原田諒の阪急電鉄への異動が発表

2022年12月13日 A母 「(謝罪文に対し)たったこれぐらいの異動で終わりなんですか?それだったら言います。文春に言います」とメールを送って来る。

「原田を罰する以外にない」という雰囲気がみてとれる
理事長 「ここらで自ら一旦身を引いて、全てが通り過ぎるのを待てや。

そしたら絶対道開けるって。不本意だとわかるよ。

不本意だし、なんかはめられているような気もするだろうし、なんでこんなことでこんなことにならなきゃいけないというのもわかる。

わかるけれどもあなたの将来を思ってるから言ってんのよ。

やっぱり今、この道しかないと思ってるのは自主退職して懲罰とかも全てなしにして、一身上の都合としてとりあえず宝塚歌劇団から離れます。

と。まあ。外部公演も保証の限りではないけれど、とりあえずは続けて。

絶対あなたが自主退職となったらA家側はそこで手を下ろす。

それ以上何も広がって来ない」

A母側は証拠を提出していない。

理事長「結構母親依存が強いと思うし、逆に息子依存も強いだろうからよく言われる一卵性親子みたいな。だからお互いに意固地になっていくというか」

 木場理事長って全然社員の事を思わない残酷で冷たい人なんだと思います。

ヅカファンからは「所詮、舞台が嫌いな電鉄の人」らしいので。

A母側が証拠を一つも出して来ないのに「とりあえず退職しろ」はないと思う。



2022年12月16日 理事長から電話。

A母側は原田を宝塚歌劇団から異動させただけでは納得できない。阪急グループそのおのから辞めさせないと文春にいうといっている。時間がない。来年に控える外部公演の仕事をしたければ自主退職意外に道はない。当面はアゲインストの風がふくかもわからへんけど」

→原田ついに退職届を提出

2022年12月22日 制作部長から原田に電話
A母が今度は退団後に派手な活動をするなと命じている

 正直、なんでそこまで?

もしかして、最初から個人的な恨みを持つ者がいて、A母はその通りに動いているだけではないの?

2022年12月24日 原田はやめたくないと訴え。

歌劇団 「受理された」

    「先生はもう文春に出てもいいってことですか?」

 理事長  「プロセスを変えてしまった事は申し訳ない。退団届を持って外部の興行会社とも話をしてA側もそれを前提に交渉を続けて来た。

今現在、文春には何も出てないじゃないかという結論は出てます。

今から変えたらもう我々が積み上げてきたものが全て崩壊します。A側との交渉の最前線に立っている我々がもうそれ以外に洗濯しようのないところまで来ているので」

総務部長 「だからあ!今、もうこれを台無しにするる必要は全くなくて!台無しにしたら全部終わりですよ!オールオアナッシングなんですよっ!本当に!」

 私が気になるのは「我々が積み上げたものが全て崩壊」とか「全ておわり」という言葉の意味がわからないということ。

 「清く正しく美しく」というイメージが崩壊すると思っているなら、そんなもの、とっくの昔に崩壊しているよと言いたい。

清く正しく・・・なんて小林一三先生が生きていた頃の話で。あの寺田先生だってセクハラしたし、様々なスキャンダルが宝塚を襲ってきたじゃないですか。

今更証拠のない訴えだけで演出家の命を絶つという行為は、倫理的にも労働基準法的にも許されないのではないですか?



2022年12月27日 文春に記事掲載

Aの母は文藝春秋に対し

入団前から、原田さんが息子を深夜に呼び出していたので心配していたんです。

深夜運転はETCカード履歴で、原田さんの発言は録音で確認しています。

息子は「ハラスメントを訴えてから」吐き気や耳鳴りなどの症状がどんどん悪くなっていった。

最初の段階で原田さんからきちんと謝罪があればよかったのに、(劇団幹部で演出家の先生か)「反省するどころか横柄な態度をとっていた」と聞き、何なのと。

謝罪が遅すぎました。

この先生には今回の件を、一から百まで相談しています。

劇団に対して「文春にいう」と話したかもしれませんが、これは先生のアドバイスです。

ただ執拗には言ってませんし、私の鶴の一声で辞めさせるような会社ではない。

原田さん自らお辞めになったと聞いています。

息子は現在も休職中です。

医師の方を始め。周りの方々が息子を応援する会を立ち上げて下さって、劇団も手厚い復帰プログラムを作ってくれています」

 A母は現場を見ていません。また聞きで怒って退職させるまでにする。

個人的な恨みがあるとしたら(幹部で演出家の先生)なのか?

マザコン男を応援する会?れいわ新選組でもついているのではないか?

もしかすると、これはものすごく政治的な話なんじゃないか?と思わずにいられません。

 正直、もしAがパワハラを受けたのなら、それは花組の現場じゃなかったの?

原田諒とは現場で対等に働いていたわけではなく、自ら送り迎えをやっていたわけでしょ?

「原田先生と一緒なら嫌な仕事はしなくていいかも」と思っていた節はあるよね。

 

それにしても、なぜ歌劇団が裏も取らずにあっさりとA側のいいなりになったのか。

一人の演出家を使い捨てにするとは。

例えバカでしょうもない演出家といえど、こういう事をしたらいい作品を生んでやろうという気にならないでしょう?

 

裁判、みたいなあ。どうやったら見れるかしら?

 

コメント (5)
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原田諒 歌劇団を提訴

2023-05-11 07:00:00 | 宝塚コラム

 驚くも何も・・・ねえ。原田諒も思い切った事をするなと思いました。

歌劇団を提訴ですか・・・

年末に起きた雪組「蒼穹の昴」上演中に起こった原田諒のパワハラ・セクハラ告発と、そして今回もまた大劇場で「ライラック」上演中に起きた「提訴」

文藝春秋は狙っているのか?

一体どっち目線で書いているんだろうと思いました。

しょうがないので・・・文芸春秋6月号、買いましたよ。

ネットの会員になるのも嫌だし。これっきりという事で。

前回の「文春」記事は、主に「被害者」と呼ばれる側からの話。

そして。

今回は原田諒の手記です。

私も文藝春秋を読みつつ、ネットをあさり、様々な情報を得て自分なりの見解を出したいと思います。

年末に週刊文春で突如、演出助手A氏に対する「セクハラ」「パワハラ」で訴えられて退団させられた原田諒。

原田諒 → 元宝塚歌劇団の演出家。

2013年「ロバート・キャパ」→ ものすごくつまらなかった。「Never SAY GOODBYE」の足元にも及ばない感じ。

当時、凰稀かなめが演出やセリフについてあれこれ原田に相談してやっと出来上がった作品のよう。

華やかなりし日々」 → 「これがさよなら公演?」というくらいつまらなかった。トップコンビにまるっきり配慮してないのがひどすぎました。

第20回読売演劇大賞 優秀演出家賞

2012年ミュージカル・ベストテン 演出家賞

 

2017年 「FOR THE PEOPLEリンカーン」 → 轟悠ありきの作品で娘役が活躍出来ない。

第24回読売演劇大賞 優秀作品賞・演出家賞受賞

2018年 「ベルリンわが愛」→ 紅ゆずる作品としてはひどすぎ。つまらないし、緊迫感0。なぜこれで賞がとれた?

     「ドクトル・ジバゴ」 → めちゃつまんない。原作も女性には向かない作品で長いし、ある意味、セクハラっぽくてひどかった。

第43回菊田一夫演劇賞

2020年 「ピガール狂騒曲」→ 唯一面白かったけど、珠城りょうに女性役を振るって正気か?と思いました。

第75回文化庁芸術祭賞 演劇部門優秀賞・新人賞

第28回読売演劇大賞 優秀演出家賞

を受賞した作家です。

私的には「全然面白くないのに、どうしてこうも賞ばっかり取るんだろう」と思っていました。

宙組「白夜の誓い~グスタフ3世」はもうひどすぎて・・・でも凰稀かなめのお蔭であそこまで上演出来るまでになったと聞いた時は本当に涙が出そうでした。

作品の傾向としては「伝記」にこだわり、いわゆる「男らしい男」が好きなんだろうと思います。

だから目的、主義、夢の為に頑張る姿を描きたいのはわかる。

けれど、宝塚に必要な「恋愛」ゼロで、娘役をちっとも大事にしない姿勢が本当に嫌い。植田景子といいコンビです。

宝塚って、自分がやりたい作品と観客の「この組でこれがみたい」がマッチしなければヒットしない世界です。

トップコンビ、2番手・3番手、新人公演格、専科格等、それぞれに見せ場をつくらないといけないし、ストーリーを作る上で序列が最も大事な部分が、他の舞台と違う所でもあります。

蒼穹の昴」では、朝月希和のさよなら公演だったにも関わらず、あのような役で、稽古場で暴言を吐いた事は許せません(本人は否定)

少しも清朝について勉強してないし、一体誰が主役かわからないし。

そんな演出家が常に賞取りレースで賞を獲得する世界。

それが今の演劇界なんだと思うと、絶望的にもなりました。

だから文春砲に見舞われ、退団した事に関しては悲しくもなんともなかった。

でも、今、文藝春秋を読んでみると、ああ・・・こういう経験、した事あるなあと思ったりして。

私にとっては未だにトラウマなんですけどね。

 事の経緯 

 2022年4月 真矢みきから「主治医の息子のAが演出家になりたがっているのでアドバイスしてあげて」と原田に連絡あり。

劇団選考試験のアドバイスをして、無事に合格。

 2022年7月末 合格したA氏から連絡があって、(東京在住)の彼はわざわざ宝塚までお礼に来る。


2022年8月 A氏入団。当時23歳。出身は九州。

陸上推薦により都内の大学附属高校に通うにあたり母と上京。大学では美術を学ぶ。→ちょっと小室圭っぽい

雪組公演「蒼穹の昴」稽古開始

 

音楽制作が東京で深夜2時になる日々。

A氏は迎えに来てくれて、滞在先のホテルに着いたのは深夜3時過ぎ。

車を降りようとした時

A 「先生、明日は何時ですか」

原田「朝イチで打合せがあるから、始発の飛行機で帰るよ」

A 「お迎えに上がります!

原田 「いいよ、タクシーで行くから」

A 「いや大丈夫です!」

原田 「大丈夫じゃないやん。君が全然寝られへんやん。それやったらもう泊まっていき。でもベッドひとつしかないから、犯すかもわからへんで

二人は大笑いして、やっとAは帰った。

原田いわく「20時間近い音楽制作後の、真夏の熱帯夜である。私の疲労は極限に達し、迎えに来るの来ないの、そんな押し問答をする体力も気力も残っていなかった。閉口した私は思わず」言ってしまったらしい。

その後、Aは「また3時間後にお会いしてると思うと嬉しく、よく眠れます」

 

別の日には「孤独死」の話になり、その時の為に「特殊清掃の方へ」と残しておかないとという話をすると

A「何言ってるんですか。僕が先生の料理も掃除も介護も全部やりにいきます」

原田「介護も?」

A 「はい。勿論

原田 「マジか。そこまでしてくれるんやったら養子にでもなったら

A  「はい

原田 「だったら次は性処理やわ」

 まるで恋愛小説。BL本みたいな会話ですわ。

原田が攻めでAが受け。SMチックな深夜の会話で誘ってる・・・と思われてもしょうがないかな。

でもAが本当にここまで言ったのだとすると、彼もゲイであり原田を先輩以上の感情で見ていると言う事になります。

しかし、気になるのはAの原田にくっつき具合がしつこいこと。

新人のくせに生意気な部分が多々見えること。

こういう状況を、雪組生は見てたって事でしょう?

原田いる所に必ずAがくっついていること。入団したばかりなのに何をやってるの?くらいは思ったかな。

 

2022年9月 A氏「蒼穹の昴」の助手を志願するが、劇団が却下。(労働法により)

      A氏自主的に舞台稽古や公演後のダメだしい立ち会う

色々な方が、僕の師匠が原田先生であることを認知していただいているいみたいで嬉しかったです」

僕は原田先生の演出秘書です

毎日池田文庫に行って待ってます」

母にも言われてるんです。送り迎えさせて下さい。先生とお話をさせて頂くのが何よりの勉強になります」

さらに、Aは「高いメンズエステや風俗はどんなものなのか、と、ふと気になりまして風俗関係のHPを漁っていたらよく目にする名前が飛び込んで出来ました」

とラインで送って来る。この源氏名はタカラジェンヌに酷似していたので、笑いのネタと思ったらしい。

っていうか、先輩にそういうのを送りつける・・(本当なら)ただの欲求不満男?

 


2022年10月30日 この頃A花の演出助手として始動。スタッフの一人とAと3人で車に乗って食事へ行く。Aは原田と同じブランドの服を着ていた。

原田 「あれ、一緒やん

A 「そうでしょう?僕、今日は絶対先生はこれを着てくると思ったんです」

原田の方をもみ始めたので「そんなのいいから。やめて。酔うからやめて」

原田はAの姿勢にがっかりする。

自分の側にまとわりつくより、演出家になる稽古をせいやという気持ち。

A 「劇団で原田先生に守って頂いているなと日々感じます。本当にいつもありがとうございます」

 がっかりするより、この時点に入る前に「気持ち悪い」と思わなかったのか?

同じ服を着てくるようになったらもう取り込まれたも同じ。

ワイ談する段階で離れるべきだったなと思います。

これ、本当だったらAはストーカーであるし、原田諒を利用して保身を図るずる賢い奴という事になりますけど、本当ですかね?



2022年11月15日 A 深夜まで残業(恐らく「うたかたの恋」)

A 「夜分遅くに申し訳ありません。今帰宅しました。原田先生にはせっかくお声をかけて頂いたのに残念でした」

原田 「こんな時間までやってたの? 大丈夫か?」

A 「僕の容量(原文)が悪いせいで遅くまでかかってしまうんです

原田 「まあ最初はそんなもんよ。大階段?」

A 「大階段と弾き枠の階段です

原田 「コツがある」

 本当にAはこんな甘ったれたラインをして来たのかと思います。

深夜にも関わらず勝手に送って来る。

 

2022年11月19日 花組の稽古初日。Aは突如退職願を歌劇団にメールで送る。

Aの母「息子が原田からハラスメントを受けている」と総務部長に話す。

 退職願をメールで送りつけるってどうよ?ハラスメント以前に社会人としてありえないし、しかも花組の集合日だったんだって?

2022年11月25日 

スタッフ 「原田君、A君って知ってる?次の花組公演の演出助手に入ってるんだけど資料の不備があったりして困ってるのよ

原田 「そうなんですか。実は彼が入団前から知っていて。僕からも注意してきます」

別のスタッフ 「そのA君なんですけど、辞めるとかっていう噂があって・・なんか、おばあさんの四十九日で実家に帰って以来、戻って来なくなったとかで

 

 

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