ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇室ウイークリー

2023-05-14 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

4月28日・・・天皇陛下 → 通常業務

              認証官任命式

       両陛下 → 第17回みどりの式典

5月1日・・・天皇陛下 → 旬祭

      両陛下 → 秋篠宮両殿下から挨拶を受ける

      両陛下・愛子内親王 → 人事異動者に会う

5月4日・・・両陛下・愛子内親王 → ウイーン少年合唱団コンサート

5月8日・・・皇后陛下 → ご養蚕の儀

      両陛下・愛子内親王 → ご給桑、天蚕山つけ

      両陛下 → 秋篠宮両殿下から挨拶を受ける

5月9日・・・天皇陛下 → 春の叙勲 お礼言上

             勤労奉仕団に会釈

             通常業務

5月10日・・・天皇陛下 → 新旧神宮少宮司に会う

              春の叙勲受章者に会う

5月11日・・・両陛下 → 園遊会

皇嗣家

4月28日・・・佳子内親王 → 第51回伝統工芸陶芸部会展

5月1日・・・両殿下 → 両陛下に挨拶

5月2日・・・両殿下 → 賢所皇霊殿神殿に謁するの儀

5月4~7日・・・両殿下 → イギリス訪問

5月8日・・・両殿下 → 両陛下に挨拶

            賢所皇霊殿神殿に謁するの儀

            上皇上皇后陛下に挨拶

5月9日・・・両殿下 → 武蔵野陵・武蔵野東陵参拝

      両殿下・佳子内親王 → 宮内庁及び皇宮警察本部人事異動者に会釈

5月11日・・・両殿下・佳子内親王 → 園遊会

 いつから「養蚕」が天皇家の行事になったのか。一人では養蚕も満足に出来ないのかと思います。

  昭憲皇太后が「皇后の務め」として作り上げた儀式を天皇と内親王に手伝わせる感覚が理解出来ません。

 皇后の着物の柄が「あやめ」と「ゆうな」それに小菊も入ってました。

マスコミが長々と雅子さんのあやめ柄を大きく映し出してました。

紀子様達、ぎょっとしたでしょうね。さすがにやりすぎだと思います。

というのも、紀子様の着物にも小さなあやめが描かれていて、小菊も。紀子様のはかなり古典柄ですが。

 

 雅子皇后の着物の裾がばっさり切れているのは偶然?それとも?ホラーです。

他人様に着付けがどうのといえた義理ではないのにね。

結果的に1324人が招待され、実際に来たのは1032人というお粗末さ。

さらに1時間くらい時間がオーバーしたとのことで、雷に雨で立っていた人達にとっては拷問だったでしょうね。

(みんなぐしょぬれになってて・・・華子さま、杖で辛そう)

 私は正直、紀子様の精神状態が心配です。イギリスでは常に殿下の陰に隠れるようにしていたし、戴冠式後、報道陣に声をかけられた妃殿下は言葉に詰まり、殿下を見て「いいかしら?」的な不安そうな顔をしてたし。

もうマスコミを信じることができないし、怖いんだろうと思います。ない事をあったあったと言われ、誹謗中傷ばかりされていたら眞子様のようにPTSDになってしまうのではないかと。

いくら殿下が側にいてもこればかりは・・・・

虐めている方は全然気にならないし記憶にも残らない。

でも虐められている方は一生の傷になります。

学校教育においていじめは犯罪と教えているのに、大人がそれをやってどうするのか? マスコミ連中、極左翼、共産党、学会、みんな普通に死ねないよ。神様がいるもの。

 4月28日 華子妃殿下 上野の森美術館大賞展」の授賞式典に出席

思えば華子妃もずっと美智子妃の陰になって来た方ですが、本当に血筋のよろしい、尚且つセンス抜群の真のお姫様は華子さまなんだと、国民は気づいて欲しい。

 

 チャールズ国王 正式な写真

まあ・・・これはね。しょうがないよね。

カミラの髪は何ともならなかったのか?と思わずにいられません。

若い時に亡くなったダイアナは一生美しいままですけどね。

どんなに努力してエリザベス女王に認められたからといっても、カミラの「女流階級らしい意地悪」は許す事が出来ません。

元夫のパーカーボールズという人は若き頃はハンサムで人柄がよく、めちゃもてたらしい。そんな男性を射止めたけど、もう片方でチャールズ皇太子の心も掴み、二人でダイアナを利用したというわけですよ。

罪深い国王夫妻を必死にウイリアム皇太子一家がフォローしているけど、あまり庶民に近づきすぎるのもどうかと思います。

 

 とにかく可愛いシャーロット王女とルイ王子

王族の中でもシャーロット王女の目力の強さと気品は未来の女王といった感じで、将来、この姫はどんな功績を残すのかと私は楽しみです。

ちょっとのんびりして気が弱いジョージ王子と、多動気味のルイ王子に挟まれて存在感抜群ですよね。

姉って弟が大好きだけど、「第二の母」でもあるんですよ。

シャーロット王女は、弟ルイ王子の面倒を見過ぎて翌日はへとへとになっていたようです。微笑ましいけど偉いなあと思いました。

 

そして長男、ジョージ王子は将来の国王として貴族社会の中心に。

未来の貴族たちです。

コメント (12)
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