ご日程
両陛下
5月22日・・・天皇陛下 → 旧小松川閘門・荒川ロックゲート・江東区中川船番所資料館視察
5月23日・・・天皇陛下 → 通常業務
5月24日・・・両陛下 → 第50回戦没・殉職船員追悼式出席
5月25日・・・天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈
ラオス国家主席と会見
認証官任命式
皇嗣家
5月19日・・・両殿下 → ICA海外協力隊(令和5年度第1次隊派遣隊員(二本松訓練所)に会う
5月22日・・・佳子内親王 → 「第51回伝統工芸日本金工展」を見る
両殿下 → 令和5年度学術研究助成金贈呈式」について説明を受ける
5月23日~24日・・・殿下 → 山口県訪問
「令和5年度公益社団法人日本動物園水族館協会通常総会出席
白鳥湖視察
ときわ動物園視察
5月23日~24日・・・佳子内親王 → 宮城県訪問
石巻南浜津波復興祈念公園供花・視察
石巻市震災遺構門脇小学校視察
県勢概要聴取
「令和5年度全国都市緑化祭」レセプション出席
「令和5年度全国都市緑化祭」記念式典出席
第40回全国都市緑化仙台フェア会場視察・仙臺緑彩館内展示パネルを見るおよび「令和5年度全国都市緑化祭」記念植樹
昼食会
宮城県美術館視察
5月25日・・・両殿下 → (令和5年度第1次隊派遣隊員(駒ヶ根訓練所)113名)に会う
両陛下の船舶戦没者云々の公務は予定されていなかったらしいですね。
もしかしたら天皇一人の予定だったかもしれません。
その式典の前後に横須賀美術館に「立ち寄り」しています。これはトイレ休憩と見えますが、式典後の立ち寄りは近くにあるレストランが目的だったとみられます。そのレストランは平日の昼間にも関わらず、半日休んでいるので恐らくは貸し切り。
食べる為の公務・・・なんですよね。皇后にとっては。
天皇の社会見学と秋篠宮殿下の視察では、表情からして全然違うものがあります。
ラオス国家主席との会見ではまたもマスク強要。国家主席のマスクは顔の大きさにあってないような気がします。それでも皇后が一緒で丸テーブルよりましというのが何とも。
大聖寺にいらっしゃった紀子様
上皇夫妻の後に大聖寺にいらっしゃった紀子様。これは公務だからですが着物姿の美しいこと。そしてお寺によく似合ってますよね。
「私的旅行」だからといって普段着にスカートだけ長いの履いて・・・というのとは違うなと思います。
上皇后は「自分流」を貫く人で、「私が法律」という部分では雅子さんと同じです。
でも、こんなに正統派を見せられたらやっぱり違うと思わざるを得ません。
ところで宮内庁に新たな広報室が出来て大夫立ちますが、お仕事しているんですか?
相変わらず秋篠宮家への誹謗中傷が酷い事になっています。
猿之助一家の自殺騒ぎは他人事ではないと言う事に、宮内庁は気が付きませんかね。
何でこんなに一方的に「ない事」をあったあったと宣伝されないといけないんでしょうか?
先日の、園遊会でのひどい失態は、実は天皇皇后の責任なのに宮内庁長官が「反省」を表明しました。
しかし、それって全然言葉だけの話でしょう?「反省」という言葉すら上から目線で、いらした方々に「申し訳なかった」という気持ちがみじんも感じられないのです。
その理由は、結果的に長官は「俺の責任じゃない」と思っているからですよね。
本当に自分達の責任であるなら「両陛下に大変申し訳ない事をした」とか言いそうなもんですけど、そういうのなし。
つまり上から「週刊誌が騒ぎ出しているから止めろ」と指示があったとしか思えません。
赤十字大会でも、2年連続で皇后は長話で他の皇族方に迷惑をかけています。
反省の「は」の字もないのでは?
「ドタ出」で式典参加されたらたまったもんじゃないし、賓客へのマスク強要もいい加減にしろと言いたい。
宮内庁の広報室がこれ以上機能しないのであれば、あっても意味なし。
長官は更迭されてもしょうがないんですけどね。