確かになーんか、おかしいと思ってました。
花嫁より親戚が目立つなんて。しかも一緒に入場って。
多分、千家家の披露宴開始は18:00だったのではないかと。
ニューオータニは赤坂御用地の傍。
皇太子夫妻以外の方々は全員入場して着席。
しかし。
皇太子夫妻が会場入りしたのは18;20頃。
主賓だし乾杯の音頭をとるし?
先にこっそり入場させるわけにいかず?(そんな筈ないと思うけど。どんだけお偉いの?)
ゆえに、新郎新婦と一緒に入場
着席している人達全員は唖然・・・・・・
な・・・何で新郎新婦と一緒におばさん・おじさん夫婦が?仲人でもないのに?
仲人だったら後ろからしずしず入るよね。
でも、堂々と並んで花嫁より目立ってというのは前代未聞。
紀宮の時に、これをやられたらたまったもんじゃありませんよね。
っていうか、両陛下が皇太子時代にこんな事した事ある?
どんなに身位が上でも主役である時とわき役である時というのはわきまえがある。
雅子妃のドレスは12年前、自分が主役である時の為に作られたドレス。
だから目立って当然。
(とはいえ、今回、ドレスの下からネックレス以外の白いものが見えている。これは下着?
それとも幅を広げる時に生地が足りなくて足したもの?)
だけど、今回はわき役のわき役。
乾杯の音頭を取るのは夫である皇太子なわけだから、静かに座っていればいいだけ。
間違っても花嫁にエスコートされて入場というのはありえないでしょう
これこそ「国益を損なうお振舞」と思うけど、目出度い席であるし?
ごちゃごちゃいわず、粛々と披露宴は進んでいき、20時には閉会。
誰も何も言えない事を計算しての遅刻と入場だったら、とんでもない話。
それでも高円宮家としては体面を守れたと思うのでしょうか?
千家氏・・・これから苦労しますわ。
そして・・・・ネットで話題の写真がこれ。
カーテンの陰に写りこんでいるのは?
どうやら植木のようですが・・・・それにしたって。
全く写っていないのもあるから。もしやもしやと。
遅れてきて、ちゃっかり案内人とやらの役をゲットし、花嫁さんより目立つ。何て厚かましいんだろう。目立つために計算した遅刻…。普通ならあり得ないけど、この夫妻ならあり得るんですよね。
いつものことですが、こういうときばかりしゃしゃり出て恥ずかしくないのかな。
近い将来、眞子さま佳子さまがご結婚された時は、絶対案内人なんてしないでしょ。いや、欠席か。そのほうが、目に優しいけどw
男子体操見てました。最後の逆転はないわーと私も思いました。解説者かアナウンサーが、歓声が点になる~みたいなことを言ってましたが、んな訳ないだろ!と思います。
皇太子ご夫妻は主賓だから、他の方々よりも
遅れて入られたのではないでしょうか…
やっぱりあれは普通の事ではないのですか?
ニュースで見たときは驚きました。
まるで一般のおばちゃんが歩いてるだけ…
それをマスコミは上げるし。
そりゃぁ秋篠宮家がいませんもん、我らの天下とでも思ったのでしょうかね?
とくダネで着席の時に典子さんが雅子の席を
あちらですと、手で案内していました。
あんなのを見てもおかしいですよね。
何をしても粗が見える東宮…
あと、カーテンの隙間から見えるもの。
ざわっとしました。
とっても緑の上にある顔のようなもの
怖いですねぇ…
ドレスアップしても
地方回りの演歌歌手か
田舎のカラオケ大会にしか見えませんね。
趣味が悪いのか、土台が悪いのか。。。
演奏した思い出のエピ
語る内容が、自分中心の、まるで小学校低学年の子の作文か・・?と思うようなものでした。
今回の主役は典子さん。
よってこのエピを出すのであれば、「幼いにもかかわらず
素晴らしい演奏をされた」と紹介するだけで十分であり、
付け加えるのであれば、よく練習をされる努力家であろうと感じた等、あくまでも典子さんのことを言うべき。
聞いていて、ばかばかしくなったのは私だけでしょうか?
青ドレス、、、なんか違和感ドレスと
思ってたら、、、
ふぶき様の舞台衣装みたい。に(笑)
雅子様と、並んで歩く、典子さん。
典子さんて、こんなに、可憐な女性だったの?!って驚いてしまったわ!
典子さんが、とっても、華奢で可愛く見える。
若いバイオリニストと、
オペラ歌手。。。
新郎新婦の入場のときくらい雅子さんは黙って歩くということがおできにならないのかな???
なんとなくわさわさとカジュアルな雰囲気になっちゃってるように見えます。
マツコ・デラックスが激ヤセしたのかと見誤りました。(マツコさん、ごめんなさい。)一般の披露宴に芸人がアポなし突入した感じです。でも、花嫁の引き立て役は十分にはたしたのではないでしょうか。
カーテンの隙間からのぞくぶきみちゃんは、通路沿いに並べてある鉢植えの花の余りと思います。鉢植えを細くするとほぼ同じに見えます。
私の勝手な想像です。ご披露宴のことは、皇太子殿下妃殿下が、降嫁される宮家の姫のためにご臨席されるので、本当は、花婿花嫁ご入場の後で、全員が起立してお迎えになる中、お入りになるのではないでしょうか。親しみを込めて、堅苦しいことなしにご一緒に入りましょうよ。みたいに、あえてカジュアルにふるまわれたのかなと。。。花嫁さまが、それをどうお感じになったかは、別の話ですが。フォーマルな場ではあくまでフォーマルに格調高く振る舞われる方が良いように思いますが、妃殿下ご自身が格調高くというのが苦手でいらっしゃるからそうなさったのかもしれませんね。でも本来、天皇皇后になる御方は、人間の誰とも馴れ馴れしくせず孤独なものなんだと思います。神に向き合ってらっしゃるのですから。
普段の行いが評判よろしくないため、ついなんでもかんでも悪くとりたくなりますが。
秋篠宮殿下妃殿下の海外ご公務のお姿の格調高いこと!(たくさんのお写真アップ有難うございます。)
国民が全世界に胸を張って誇りに思える御方にこそ。。。。。