2018年1月1日 天皇一家
2018年1月4日からスキー合宿に参加するもインフルエンザ発症
愛子内親王殿下には,1月4日(木)から奥志賀高原でのスキー合宿に参加
のため,奥志賀高原(ホテルグランフェニックス奥志賀)にお成りになりまし
たが,4日午後からインフルエンザを発症され,東宮侍医の治療により本日は
熱も下がられました。
連休期間中のためホテルは満室で,延泊ができない事情
にあり,本日,感染を防ぐため一行全員がマスクを着用した上で,万全の備え
をして,北陸新幹線(はくたか564号の8号車)でお帰りになりました。な
お,愛子内親王殿下と一般の方との接触はありませんでした。
本件についてのホテルへの取材はご遠慮願います
2018年2月23日 皇太子58歳の誕生日
前年との比較
2018年3月22日 ブラジルから帰国の皇太子を迎える
2018年3月26日 奥志賀静養
2018年4月上旬 友人とボーリング場へ
2018年4月15日 オール学習院
愛子内親王はかつ丼セットに団子を平らげ、引き馬体験、縁日コーナーでお楽しみ、終了時間を過ぎても馬の餌やりなどをする。
2018年5月3日 那須静養
2018年5月6日 帰京
2018年7月4日
7月2日から5日間、学習院女子高等科では期末テストが行われました。愛子さまは勉強でお忙しい日々を送りながらも、きちんとテストを受けられました」
愛子さまの近況をそう明かすのは、東宮職関係者。
7月4日の午前10時半ごろ、登校中の愛子さまを目撃。「保健」の授業ノートを開いて、赤シートで単語を隠して試験ぎりぎりまで勉強されていた。
2018年7月21日 宮中三殿参拝
2018年7月22日 イギリスイートンサマースクールへ
2018年 8月9日 帰国
2018年8月11日 宮中三殿参拝
2018年8月16日 須崎静養
2018年8月25日 那須静養
2018年10月2日 高等科運動会
この年は天皇の退位が決まり、東宮家の爆上げが始まっていました。
雅子妃は相変わらず気まぐれな公務状況。
そして秋篠宮家では眞子様の結婚が暗礁に乗り上げていました。
愛子内親王の体型の変化は、薬によるもの・・・というのが私の見解です。
調整がついて調子がよくなれば表に出て来ると言った感じですか。
別人説は取りませんので、どうしても「別人」と思う方は別な場所に書き込んで下さい。
別人説に固執する方はご自身の日常生活においても、周りにいる人に対して違和感を感じることが多いのではないかと思っています。
そして、家族などにその違和感を話しても否定されてのではないかと。
成人の現在はこのころよりかなりおきれいなので、コロナで表に出ないうちに、どれだけ調整にかけられたのか、皇后が疲れてご不調になるわけです。なぜそんなに心を砕くのか。単に愛するわが子だからではないでしょうね。やはりご自分のお母様のように「子どもは親の作品」と思っているのでしょうか。それに加え、典範を改正させて、いずれ天皇の母になるため、でしょうか…
それで宮内庁の病院で診察して、モンダイハ無いなんてアホらしくて。
太ってパンパンなお顔はお父様の天皇陛下にクリソツ(笑)で歯列矯正して痩せると今度は雅子さまにクリソツ。まあ二人の間に出来た御子様なので当然ですけど。
後は難とかまともな男性が現れて嫁がれる事が出来ます様にと祈るのみ。取り敢えず結婚しないとそこで途絶えて仕舞いますから。
学生なんだから勉強で忙しいのも、きちんとテストを受けるのも当たり前だと思うんですけど。
わざわざこう言わなければならない何かがあるのかと勘繰ってしまいます。
それに「東宮職関係者」って誰ですか?
関係者ってことは正式発表ではないということですか?????
このご一家はとてもミステリアスですね。
それとワンちゃん(由莉ちゃん?)の視線の落ち着かないこと。お世話係につい目がいってしまう?
まさかまさか撮影のためだけに連れてきて、あとはいっさいかまわない、なんてことはないでしょうね?
健康に気をつけ、あまり極端な体重変動をきたさないようになさって下さい。
マサコさんは、まとめ髪よりも下ろしていた方が似合っていると思います。
無理して纏めなくても良いのに何故無理をするのか理解に苦しみます。
かつて奥様の情緒が不安定だった頃は、日本では入手できないお薬をアメリカから取り寄せたとか、お嬢様が学習院で暴力を振るわれたと言う 話がでた時には、お父様がいじめた子に薬を飲ませておとなしくできないものか、と、とんでも発言をされました。
私は別人説を唱えませんが、2018年7月イギリスイートンサマースクールに留学は信じておりません。
愛子さま高校時代の表情も仕草も、やはり幼いという印象が拭えません。 それでも運動会でお友達への拍手、楽しそうな笑顔でホッとします。
カロリーオーバーと運動不足だと思います。
別人説(替え玉説)を推す人は痩せている時期の愛子内親王の「目つき」に違和感を覚えているのだと思います。
幼い頃からともすると粗野・粗雑な行動を取りがちな内親王ですが、わざと人の嫌がる事をしてやろう的な「悪い」感じはまったくしないんですよね。
善良なぽや〜んとした感じで悪意は持っていないようなそんな感じです。
でもお薬で脳が冴えていると思しき一時期、愛子内親王の「目つき」には悪どさと言うか、真性の邪悪さと言うか「黒い」感じが見て取れる。
自分の身分や立場を理解しての高慢さとでも言いましょうか……。
皇室ウォッチャー的に徳仁さん雅子さんはまったく尊敬出来ない困った皇族で、愛子内親王も尊崇とは無縁の存在ですが、「無垢・無辜」の存在ではあったわけです。
でもその本質が「アレ」と言うのは受け入れ難い……故に別人であって欲しい。そんな願望から生じたのが別人説だと思います。
ザウルスでござるの愛子様のところを
見てみることをお勧めします。
三人車中の写真でついぶっさいくだなーと声が出てしまいました。
この頃の顔で思い出したのは小学生の時の色白で知恵遅れの同級生のことです。ホクロも似た場所にありました。自分の意見を言うことは言えますがどうしたら良いのかすぐ困って顔の前に両手を持ってきて指をごにょごにょしていました。夏のプールのときの素足の指が異常に長い子でした。生まれたときから何かがあったんだとはと思いますが。
写真のこの子は手の振り方が子供の頃のままですね。