ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

日本一強い女 皇嗣妃殿下の肖像 37

2020-11-05 07:00:00 | 日本一強い女 皇嗣妃殿下の肖像

 2002年6月20日 モンゴル訪問 大統領夫妻と

 2002年6月22日 モンゴルの祭ミニーヤムを見る

 署名

 2002年6月23日 ウギー湖野鳥観察サイトを訪問

 

 2002年6月24日 ホヨンザカルの遊牧民の家庭を訪問

 2002年6月25日 公式写真

孤児院訪問

 

 2002年6月26日 ラクダレースを見る

草原をバックに紀子様の写真を撮る殿下

モンゴル弓を引く

 

 2002年7月1日 日独協会50周年記念レセプション

 

 2002年7月6日 両陛下東欧訪問見送り

 2002年7月20日 両陛下帰国お迎え

日付不明 東大農学部北海道演習林で樹木の切り出し見学と植林作業体験

 

 2002年7月21日 石川県「海の祭典」

 

 

 2002年7月26日 モンゴル近代絵画展を見る

 2002年8月 北九州で世界車椅子バスケット選手権を見る

 2002年8月24日 高校生による手話スピーチコンテスト

 2002年8月25日 須崎で静養する天皇一家

 2002年8月26日 須崎の海岸を散歩

 2002年9月19日 「世界最大の今日恐竜博」を訪問

公の場に出ることが多くなった眞子内親王・佳子内親王です。

でも須崎の海岸を歩くお二人は少しも楽しそうじゃありません。

むしろ、東宮家に近寄らないようにしているような気が・・・・

普通、小さなあかちゃんには触りたいものですけどね。

 

モンゴルでは弓を引いたものの、落としてしまった紀子様の笑顔、見守る殿下の笑顔がとても印象的ですね。

 

 

 

 

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日本一強い女 皇嗣妃殿下の肖像36

2020-11-04 07:00:00 | 日本一強い女 皇嗣妃殿下の肖像

 2002年1月1日 天皇一家

 2002年1月2日 一般参賀

 

 2002年1月15日 歌会始め

 

 2002年1月24日 国際キルトフィスティバル

 2002年1月28日 葉山蓬莱記念館にて

 2002年2月2日 ソルトレーク五輪選手壮行会

 

 2002年2月13日 結核予防関係団体中央講習会

 2002年2月19日 にいがた国体の為、新潟県訪問

 

 2002年3月 宮内庁文化祭に出品した秋篠宮家

 2002年3月19日 伊勢神宮参拝

 2002年3月20日 ミキモト真珠島へ

 

 2002年3月30日 上野動物園120周年記念式典

 2002年4月11日 茨城県訪問 岩井市の自然博物館にて

 

科学博物館昭和記念筑波資料館

 

 2002年4月16日 日本赤十字125周年記念「ET20周年記念アニバーサリー特別版」上映会場へ

 2002年4月23日 春の園遊会

 2002年4月27日 和歌山県 花いっぱい和歌山大会

 2002年5月3日 南紀白浜アドベンチャーワールド訪問

 

 2002年5月7日 韓日宮中音楽交流演奏会

 

 2002年5月16日 全国赤十字大会

 

 2002年5月23日 福島県アクアマリンふくしまを訪問

 

 2002年5月27日 千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式

 

 2002年5月29日 産経児童出版文化賞贈賞式

 

 2002年6月6日 結核予防会資金寄付者感謝状贈呈式並びに永年勤続職員表彰式

 

 

この頃、眞子様の公務見習いが始まっていますね。

でもこの頃から「愛子女帝」論がうるさくなる一方で。

きつい時代に入ります。

 

 

 

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日本一強い女 皇嗣妃殿下の肖像35

2020-11-03 07:00:00 | 日本一強い女 皇嗣妃殿下の肖像

 2001年9月26日 結核対策推進優良市町村表彰式

 

 2001年10月2日 南アフリカ共和国大統領夫妻歓迎晩さん会

 2001年10月 タイ舞踊を見る妃殿下

 2001年11月12日 「世界湖沼会議」に出席

アクア琵琶

琵琶湖博物館でオオナマズの模型を見る

 2001年11月20日 兵庫県伊丹市訪問 伊丹市昆虫館で子供達と触れ合う

芦屋市の特別養護老人ホームの入居者と話をする

 2001年11月30日 秋篠宮殿下36歳の誕生日

 

 2001年12月1日 愛子内親王が誕生

 

 2001年12月3日 宮内庁病院に東宮家を見舞う両殿下

 

 2001年12月23日 天皇誕生日茶会

 

 2001年 沖縄研究国際シンポジウムで論文を発表する紀子妃殿下

とにかくひっそりと服を着回ししながら公務に当たられて来た秋篠宮家

しかし、2001年12月1日に愛子内親王が生まれると、宮家への風当たりがひどくなっていくのです。

 

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はいからさんが通る

2020-11-02 07:00:00 | 宝塚コラム

 講談社貸し切りを姫ちゃんとみて来ました。

久しぶりの劇場だったけど、何だかそんな気がしなくて。

もっと感動のあまり泣くかと思っていたんですが、とにかく消毒に検温にマスク・・・あっちでもこっちでもの状態に疲れていたのかもしれません。

至極当然のように席にすわり・・・でも2階席からミラーボールがキラキラするのを見て、やっと「ああ劇場にいるんだ」と実感しました。

 

 元ジェンヌさんのお店でお洋服を買っちゃった

午前11時きっかりに日比谷に着いた私と姫ちゃんは、さっそくキャトルレーヴの整理券を貰ってからウインドウショッピング。

(これも面倒なのよね・・・)

そしたら「貴千碧・鳳翔大・春花きららの期間限定のショップ開催」とあって、思わず興味津々で見に行ったのです。

だって、本人達が接客しているっていうし、それってほんと?みたいな気持ちだったんです。

あら・・・ここは、元私が服を買っていた場所じゃありませんか。

店が潰れてどうなっちゃうのかと思っていたけど、期間限定とはいえ、ここがお店かあ。

すでにファンの方たちのようなお客が服を見てたりしました。

「お店・・入る?どうする?」って結構二人で迷いました。

入ったら買わなきゃいけなくなるかもだし、接客している元ジェンヌさん・・男役の圧がすごい。こ・・こわっって思っちゃったんです。

でも、期間限定だしと思って入ろうとしたら貴千さんに検温されてしまった!

次のハードルはいかにして商品を買わずに見るかってこと。

大体元ジェンヌさんが開く店の商品って「高い」ってイメージありませんか?

素材も形も素晴らしいけどとにかく高級って感じで、とても私達のような貧乏人には手が届かない。

実際、「あ、これいいな」と思ったジャケットが9万円の値段がついていて、これは無理かなと。

そしたらそこに明るい笑顔で来てくれた春花さん、「これ60%offなのでどうぞ」

え?それってアウトレット価格?

いやいや、でも総刺繍のジャケットなんて無理無理・・・と思って視線を外すとそこにプリント柄のスカートが。

「あら、これ、姫ちゃんに似合いそう」

そう思って姫ちゃんにあててみる。

姫ちゃんはお得意様になっているブランドがあるので、気に入ってもなかなか試着までいかない。そんな時、春花さんが持ってきてくれたセーターワンピース。

サイズを見てびっくり。え?これ、私でも着れる?

これって、私も着ることが出来るのかしら?」と言ったら「勿論。セーターといってもコットンですし、国産ですし」

実は、自分の体型が嫌になるほど服選びが出来なくなっている私。

でも、もしかしてこれなら・・・・・ちらりと姫ちゃんを見ると「試着しなさいよ」って言ってる。じゃあ「試着する」って言ったら「ついでにこのパンツもよろしければ。ものすごく楽です」って言われて合わせて試着。

姫もついにスカートを試着することに。

いいのかな。元ジェンヌさんに試着のお手伝いなんかさせて・・・罪悪感とか申し訳なさが頭の中でぐるぐる。

試着してびっくり。お腹がへっこんで見える。パンツは足が長く見える。おまけに「軽くて楽」

しかも値段もお手頃。

メイドインジャパン。春花さんが素材を選んだそうでそこここにこだわりがあるんですね。

宝塚の話をしながらひとしきり夢のような試着時間を過ごし・・・・買ってしまった。

この方、本当に営業センスがあるというか姫ちゃんのような人見知り乙女の心を掴んで購入まで持って行く手腕のすごさに拍手です。

さすが元娘役!!と思いました。

半年ぶりに劇場に着ていける服を買ってご機嫌。

 

 はいからさんが通るを生で見てわかったこと。

本題。

今まで「はいからさんが通る」はバウも含めて生で見たことはありませんでした。

スカステで放送されたものと映画館で千秋楽を見たのみ。

大劇場千秋楽では使わなかった銀橋を使うと、こんなに芝居が立体的になるのかと驚いたり、それでも空っぽのオケボックスが寂しかったり、ロケットの人数が少ないなと感じたり。

色々思いました。

で、初めて生で見た感想としては「思った以上にテレビドラマ風」だという事です。

場面がコロコロ変わってスピード感半端ない。

特にミハイロフ伯爵が少尉とわかって紅緒が冬星さんと結婚に至るまでの早さと言ったら、ついていけない程。原作読んでいるから流れはつかめるけど、そうでない人には唐突に感じるのではないか。

脚本としては甚だ中途半端で詰め込み感があり、主役の二人以外はどうでもいい作り。

少尉と紅緒さんのラブシーンを盛り上げる為のプロローグが他のシーンだから、冬星さんも鬼島も環も描かれ方が浅くてやりがいがない。

今回、突如ストーリーテラーにされちゃった高屋敷なんて、背景が見えないもんね。

その中で出演者が一生懸命、原作を読み、あるいは自分の役柄の背景を考えながら演じている事には頭が下がります。

しかし、いくら宝塚といえど、ここまで脚本が浅いというのはよくないと思います。

今後は、原作付きじゃなくて、オリジナルでじっくりと脚本を書いて欲しいなと小柳先生には望みます。

 

脚本が浅く、セットもわりとあっさりめ。映像がそれを補った印象ですね。

特に関東大震災のシーンは、音と照明が揺れているだけなのに私も姫も怖くて怖くて。

こういうのってトラウマっていうのかな」とあとで二人で話しました。

柚香光と華優希コンビはとにかくラブラブ。

他の人達はみんな邪魔よっていうくらい、二人の世界に入り込んでいます。

小柳演出はとにかく、女の子をキュンキュンさせるのが得意。

今回も伊集院邸での壁ドンや椅子で迫るシーン。

紅緒を抱き上げるシーンに、おんぶのシーン。極めつけはラスト、紅緒が思い切って少尉にキスしたあと恥ずかしくて頭を抱え込んでいるのを見て笑い出す少尉。これがツボにはまります。どれも憧れ満載ですよね。

ただ姫にいわせると、冬星の「来たな恋人」のセリフは鳳月杏の方が絶対的にいいっ!だそうで、それは同感。ついでに「全部忘れさせてやる」もね。

フィナーレはロマンスバージョン。

私は千秋楽の映像で軍服バージョンを見ているんですが、燕尾服もやっぱり素敵ですね。

幸先のよいような花組ですが、果たしてそうなのか?

高屋敷を演じた永久輝せあは本当に今後、路線に上がって大丈夫なのかしら?

聖乃あすかの演技力には将来性を感じるけど、今後重用されていくのかどうか。

朝月希和を抜いた娘役陣。

音くり寿で大丈夫なのか?

要するに下級生が全然育ってないっ!ってことです。

トップと同期がコンビのように頑張って、2番手が上級生。こんな変則的な序列では下級生が活躍する場がない。それは花に限らずどの組も同じ。

昔、植田紳爾はこういう事を避けようとして「新専科制度」にした筈ですが、本来専科に行ってもいい上級生が堂々と2番手羽根をしょって銀橋で歌ってしまうわけですからね。

今の柚香光ならそれほど瀬戸かずや水美舞斗に支えられなくても大丈夫ではないか?

むしろ、下級生が2人飛ばし3人飛ばしで上がって来て柚香光の脅威になるほどの存在感をみせて欲しいと思います。

どうも

「劇団が推したいスター」と「ヅカファンが推したいスター」の間に齟齬が見えてしょうがない。

こんな無理やり人事をやっているとファンを減らすんじゃないか?と心配になります。

スポンサーの趣味だけに頼ったスター選びは困りますよね。

 

 

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皇室ウイークリー

2020-11-01 07:00:00 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

10月23日・・・天皇陛下 → 通常業務

10月24日・・・愛子内親王 → 通学 

10月26日・・・天皇陛下 → 国会開会式

10月27日・・・天皇陛下 → 総理大臣から内奏を受ける

              通常業務

10月28日・・・両陛下 → 明治神宮参拝

 

秋篠宮家

10月23日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議(オンライン)

10月25日・・・妃殿下 → 第51回国際結核肺疾患予防連合(The Union)肺の健康世界会議 秩父宮妃記念結核予防功労賞世界賞 授与式(オンライン)

10月28日・・・両殿下 → 外務省から進講を受ける

             明治神宮参拝

10月29日・・・福井県農業試験場並びに福井県立南越特別支援学校オンライン・ビジット

 愛子内親王の通学が公務扱いとは笑えますね。

 

 10月24日 秋篠宮殿下「みどりの愛護のつどい」にビデオメッセージ

 10月28日 上皇上皇后 明治神宮参拝

 

さあ、あと1週間で「立皇嗣の礼」です。当日、晴れますように。

どうぞ秋篠宮殿下のお姿により邪を払うことが出来ますように。

 

 

 

 

 

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