暖冬小雪で写真ネタもブログネタも不足気味。
外付けハードディスクに有る、電子アルバムを整理していて昔のペットたちの写真を見つけた。
モノクロだし、きっとスベルべが悪戯半分で撮ったのだろうから50年以上も前の写真でしょう。
猫の名前は「オジ」です。我が家の猫は代々同じ名前の雄なのでしたから。
寝ている方向が違うけれど、炬燵布団の柄が同じだけから、同じオジかなー。
ペットたちはみんな可愛いけれど、子猫の可愛さって格別なものがありますよね。
これも同じオジかなー。
英単語帳か何かを枕にしている勉強家です。
これは模様が違う明らかに違うオジの水飲み姿。如雨露から手で水をすくって飲む利口者。
このオジの出自は近くの材木を積んだところに捨てられていた子猫だったように記憶しています。
このオジだと思うけれど、スベルべが釣り支度をすると川まで就いてきました。
目当ては釣り上げた魚で、釣れた魚に飛びつこうとして「こら、猫が釣れちゃうぞ」なんて叱っていました。
我が家で初めて飼った犬の「チョビ」です。
後の壁板に出入り口の穴が見えます。犬は「チョビ」「チロ」「チロⅡ」「マックス」と続きました。
マックスがあの世に旅立ってからはペット不在になっ入る我が家です。
孫がペット代わりのようなものですが、「猫かわいがり」は絶対にダメですからねー(笑)。
孫が大きくなってペットを飼いたいと言い出したら、飼ってあげることにしましょうか。
我が家で昔飼っていたペットたちの紹介でしたが、懐かしい友たちです。