久しぶりに、と言っても三日ぶりの畑を覗き帰りにワラビを採りに。
耕作放棄地化した畑にワラビがはびこり、さながらワラビ畑になってしまった。
誰も採らかなったのでしょう。
やや、採り頃を過ぎて伸びすぎたワラビがにょきにょきと。
何回も説明しましたがワラビは変わった性質の植物。
採れば採るほど、新しいワラビが出てくるのです。採らないと?終わります。
軽トラの助手席です。助手席です。
わずかな時間で、こんなに採れるワラビなのです。
帰り道で見た越後三山。いつも穏やかに見守ってくれている。
まだ、残雪が見えます。7月のこの時期まで残っているのは例年並みかな。
ところで、ところでこの翌日、ワラビの出る耕作放棄地化した畑に異変が。
また次に紹介しますが、見たこともない事態が発生することになるのです。