意識して「千切りコンニャク」も大きめに。
全ての具材を大きくする、これも「男の料理」ですよ。
十分に下煮した牛筋と根菜類を合わせて味付け。
料理酒はもちろん、ニンニク醤油、味醂と塩も少々で薄い味付けです。
娘家族二組と孫が全員集合の昼食にも出しました。
全員に好評。孫たちも殊の外お気に入りの様子で嬉しい限り。
いえ、完成の前日夕方には当然味見に食べました。
手前は、切昆布の煮物。赤ワインでの夕食はいつもながらに美味しいものでした。
(終わり)
意識して「千切りコンニャク」も大きめに。
全ての具材を大きくする、これも「男の料理」ですよ。
十分に下煮した牛筋と根菜類を合わせて味付け。
料理酒はもちろん、ニンニク醤油、味醂と塩も少々で薄い味付けです。
娘家族二組と孫が全員集合の昼食にも出しました。
全員に好評。孫たちも殊の外お気に入りの様子で嬉しい限り。
いえ、完成の前日夕方には当然味見に食べました。
手前は、切昆布の煮物。赤ワインでの夕食はいつもながらに美味しいものでした。
(終わり)
ブランド品の牛肉など食べたことが無いし、食べたいとも思わない。
しかし、ある通販サイトで「松阪牛特上筋肉」と出て誘惑されて、ついポチっとクリック。
昨日は昼食に娘家族二組も集合するので、前日から仕込み。
冷凍庫から取り出して、ラップを剥ぐと立派な筋肉が500グラムです。
数時間は煮込んで料理すると聞き、昼食後が準備開始。
弱火でアクを掬いながらコトコトと根気よく煮ましたが、ちょっとアクを取り過ぎたかな。
牛筋牛蒡は良く作目けれど、今回は根菜と煮合わせましょう。
残念ながら今年は牛蒡は撒き時期を失して失敗し、市販品。ニンジンは我が家産。
そして、メーンとも言える、「雪の下大根」です。
意識して、筋肉も根菜も大きめにカットしました。次はコンニャクですね。
(続く)