切ない出来事があり、落ち着けない。考えた末にサンドコンサートへ。
どうしようもない、どうにもできないことだが、気持ちを切り替えようか。
今回のサンドコンサートは珍しい演目。なんと、コントラバス主体なのです。
司会者であり、プロデューサーを兼ねる「アンサンブルオビリー」のリーダーが進行役。
開演中はもちろん撮影は禁止です。いつも写す奥のステンドグラス風飾り。
エントランスホールは、外部が30度を超える暑さなのにひんやりと感じます。
奥から、入り口方向を見ました。
例によって、受付開始の30分以上も前に到着。最も良い席が確保できました。
コントラバスとピアノだけのシンプルな構成のコンサートです。
コントラバス主体なんて、聞いたことは無い。開演時刻が迫ると、軽く興奮を覚える。
(続く)