病巣を抱えた息子マットの養生もかねて条件にあった家に越してきた一家は 父親も酒乱など 問題を抱えている
越してきてすぐマットはこの世のモノでない存在をリアルに見る
家の異常にも気付く
母親は薬の副作用のせいと思っている
死体に浮かぶ血文字 切り取られた瞼
なんの為の儀式なのか
何故・・・・
奇怪な現象は続き マットの病状は悪化する
神父は錯覚し 多くの死霊を家から解放しようとしていた霊媒の少年の霊を 家から出してしまった
霊媒の少年の霊と一体化したマットは 家から霊を解放すべく 病院を脱走し 命をかけて 隠された死体を見つけ出す
駆けつけた母親は聖書の言葉を唱え 死の縁にある息子の命をこの世に取り戻す
実話だそうです
この映画の情報あるサイトさん
↓
http://wwws.warnerbros.co.jp/hauntinginconnecticut/
こちらは ちょっと辛口な感想あるサイトさん↓
http://www.cinemaonline.jp/review/bei/7156.html
道路工事の時に見つかった墓場の死体のない棺
そこになかった死体は一軒の家に隠されていました
生きた人間からは見えないように「されて」
事件後 マットからは病巣がなくなり 全く元気になっているとナレーターが入ります
霊媒の少年とマットの魂がリンクしたのでしょうか
何もかも解明されては ホラー映画らしくないから これはこれで よくできてるんじゃないーと娘が言います