朝日新聞は「従軍慰安婦」についてのー1982年から1990年代初めにかけて確認できただけで16回掲載したがー さんざん多くのマトモな人間達から 事実では無いことを「あったことの」ように つまりは全くの出鱈目を書いているーと長年に渡り指摘され続けて 何故か漸く今頃になって この嘘八百記事を日本や日本の軍人達の名誉を傷つけることとして 中国や韓国が世界中に「日本人はこんなに悪い奴なんですよ へっへっへ」とキャンペーンし さらには日本人がしてもいないことで
日本にまたもや「金寄越さんかい」と声高くさもしく要求してきている現在 最初の記事から32年経って
強制連行証言は虚偽でしたーと記事を訂正 撤回したそうな
真実を報道すべき新聞が 日本の国と日本人にどれだけのダメージを与えているのか
訂正ですむのか?
アホか! しかも書いた記者の義母が韓国人にして 元慰安婦が所属した遺族会の幹部をつとめていたーそうな
元慰安婦は宴席での芸事を学ぶキーセン(妓生)学校に通っていた
で書いた記者の弁明(いいわけ) 「義母らを利する目的で報道したことはない」 「記事には意図的な事実のねじ曲げはない」
では記者は義母さんに騙されたか
記者としての功名心にかられ また朝日新聞も わぁい特ダネだよんーと 記者としての良心に則った事実確認をしなかったのか
たとえ記者が記事を書き上げても 記者以外の人間達は どう考えていたのか
理解に苦しむ
私の子供の頃に聞いた話はー
自分の国では マトモに生活していけないから 兵隊さんを追いかけて相手したら お金を貯めることができる
そうしたらお金がたまったら何かのお店を持ち商売をするのだ
ーカタコトの言葉を話す娼婦 売春婦達は そう話していたと言う
体を売ってお金を貯めるー
戦後70年近く 軍人さんも多くが死んでいった
嘘でも百回 それで足りなければ千回しつこく言い続けたら本当のことにできる
そんな国が 無かったことを「あったことのようにして」世界中で活動中だ
このままでは日本がしていないことで 未来の日本人はどれだけの被害を蒙るだろうか
開き直るな 朝日新聞よ と思う
戦後の教育は 日本人は悪い戦争をしました そして負けました
と日本がどれだけ悪いことをしたかと見つけては書くのが手柄のような ひどく自虐的な
再び戦争をしてはいけませんーと教えるのはわかる
ただ日本人は犯罪者ではない 卑屈になることはない
様々な国への莫大な金額の援助
補償金
政治家達は「これで最後」と この70年近く 国民の保護を何やかやと理屈をつけ 新しい税を増やしては 凄まじいまでの金額を支払ってきた
日本は 地球儀の中ではちっぽけなこの国は いつまでお金を出し続けるのだろう
一部の日本人を除き 多くの日本人は明日に不安を持ちながら つつましく生きているというのに
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